あのとき、TOVCは終わるかもしれないと思いました | 声のドクター®/本来の自分を生きるための40代からのボイスクリアリング®/江頭幸宏/ボイストレーニング/ボイスケア /無料診断

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声とは、細胞、氣、潜在意識、
食、運動、思考、感情などが作用した結果です。
(株)トップオブボイスカンパニーは、声から人間本来の力を呼び起こすための東京、名古屋、大阪、福岡のマンツーマンボイススクールです。

コロナ初年度のことです。

 

 

年商は、創業以来最悪。

前年の売り上げの、
3分の1になりました。

 

 

それまで毎月300万円ほど

かかっていた固定費を、
100万円以内で

回さなければいけない状況。

 

 

つまり、

 

 

毎月200万円の赤字。

 

 

正直に言うと、

「これは、終わったかもしれない」

そう思いましたゲロー

 

 


 

金融公庫や信用金庫にも

相談しました。

 

 

もちろん融資は受けれましたが、
思っていたほどの額

には届きません。

 

 

 

現実は、変わらない。

 

 

 

そこで、僕は決めました。

 

 

車を手放し、
保険を見直し、
ブランド品もすべて売りました。

 

 

売れるものは、

すべて売る。
 

 

削れるものは、

すべて削る。

 

 

 

大阪サロンも畳みました。

生活レベルを、
一度リセットしました。

 


 

今振り返ると、

あの頃の僕は、

軽い鬱状態だった

と思います。

 

 

 

突然、理由もなく涙が

出てくることがありました。

 

 

 

将来の不安、
事業の不安、
責任、
焦り。

 

 

いろんなものが、

心の中で混ざっていました。

 


 

本気で、

短期バイトも探しました。

 

 

でも、ふと計算したんです。

 

 

1日働いて8,000円。

 

 

仮に20日働いたとしても、

16万円。

 

 

毎月200万円の赤字の前では、
ほとんど意味がない。

 

 

それなら、

体験レッスンを1件でも

増やす方がいい。

 

 

僕がやるべきことは、
外で働くことじゃない。

 

 

この仕事を続けることだ。

そう思いました。

 


 

TOVCは、広告で

広がってきた事業ではありません。

 

 

紹介で広がってきた事業です。

 

 

だからこそ、

僕にできることは

1つしかありませんでした。

 

 

1人ひとりと、

丁寧に向き合うこと。

 

 

結果を急ぐのではなく、

目の前の人の人生に、
本気で関わること。

 


 

このとき、

僕の中で決まったんです。

 

 

僕は、
ただのボイストレーナーではなく、

人生の伴走者でありたい。

 

 

ここが、

今のTOVCの

在り方の核になっています。

 


 

あの頃は、

 

 

怖さと、
情けなさと、
悔しさと、

それでも続けたい、

 

 

という気持ちが
混ざっていました。

 

 

でも、今ははっきり言えます。

 

 

あのとき、

「続ける」

と決めたから、

今のTOVCがあります。

 

 


 

だから僕は、

多少のことでは、
もう怖くありません。

 

 

 

そして今も、
挑戦を続けています。

 


 

もし今、

不安の中にいる人がいたら、
お伝えしたいことがあります。

 

 

 

人生は、

一度下がっても、
また上がります。

 

 

 

そして、

一番大事なのは、

うまくいくことではなく、

 

 

 

やめないこと

なのかもしれません。

 

 


 

声のドクター®
江頭幸宏