行事の時期に学力を保つ | 教育士さおりの 子育てこぼれ噺

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運動会練習が始まって2週間がたちます。


今年は特に暑さもありますが、例年この時期に子どもたちの顔に疲れが見え始めます。


原因はいくつかあります。


①夏休みのだらだらした生活習慣が残っている。


②1日2時間(2時間あることが多い)の運動会練習に疲れている。


③その上に習い事(運動・塾)などで気を抜く暇がない。


などです。


これを打破するには「生活習慣を整えよ」ということです。


でも、これはどこでも言われることでしょう。


学年便りや学級だよりで「はやく寝させてください」などと注意が書かれていると思います。


しかし、本当に大切なことは


生活習慣を正す ⇒ 子どもの学力を保つ


ということです。


学校の授業ではこの時期、本当に授業の質・量ともに減るのです。


2時間体育の日なんか、次の時間の授業はよほど授業でひきつけられる先生のクラスでないと


子どもの意欲は劇的に低下しています。


普段より多くは無理だと思いますが、今までやっていた量


目安としては


学年×10~15分


の学習時間を毎日、雨の日も風の日も保ち続けるのです。


生活習慣は学力保持に直結します。


学力保持、子どもの未来のための生活習慣を粘り強くつけてあげてください。


この生活習慣を根本的に改善できるのは家庭のチカラによるところが大きいのです。