災害時、本当に必要なのは「すぐ食べられるごはん」でした | みのり先生の診察室

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5万人以上の「オシリ」を診察してきた
肛門科専門医の女医がつづる
お尻で悩める人へのメッセージ

今この瞬間に地震が起きて、
電気もガスも水道も止まったら、
あなたは何を食べますか?

 

災害備蓄品: おにぎり、米、カップ麺、懐中電灯

お米はあっても炊けない。
レトルトはあっても温められない。
カップ麺はあってもお湯がない。

だから私は、
「開けたらすぐ食べられるおにぎり」
を備蓄しています。



突然ですが、
 

今この瞬間に地震が起きて、電気・ガス・水道が止まったら、あなたは何を食べますか?

お米はある。
缶詰もある。
カップ麺もある。
レトルト食品もある。

でも、それを食べるためには何が必要でしょうか。


お湯

清潔な手
食器
片付ける余裕

 

災害時の食料、水、火、食器、清潔な手の必要性

災害直後って、そんなに落ち着いていません。

 

私は阪神淡路大震災を経験しているので、ライフラインが途絶えるということが、どれほど日常を奪うのか身をもって知っています。

政府広報でも、災害時はライフラインが止まったり物流が機能しなくなったりして、食品が手に入りにくくなる可能性があるため、最低3日分、できれば1週間分くらいの食品備蓄が重要とされています。


だけど私は、備蓄で大事なのは量だけではないと思っています。

大切なのは、
 

水も火も使わず、開けたらすぐ食べられること。

これ、ものすごく大事です。

災害直後は、気が張っています。
余震もある。
家の中も散らかっている。
トイレの問題もある。
手も洗えない。
お湯を沸かす気力すらない。

そんなときに、
「お米を炊こう」
「レトルトを湯せんしよう」
「食器を出そう」
なんて、なかなかできません。

だから私は、備蓄には
 

そのまま食べられるもの
 

を必ず入れておいてほしいと思っています。

 

そこでオススメしたいのが、こちらの防災用おにぎりです。

 

 

 

このおにぎり、何がいいかというと、
 

常温5年間保存可能
無添加・無保存料
アレルギー物質28品目不使用

グルテンフリー
 

袋を開けたらすぐに食べられ、湯せんも不要

 


災害時の食事で意外と大事なのが、
 

「食べ慣れたもの」
「ちゃんとお腹にたまるもの」
「水分がなくても食べやすいもの」
 

です。

パンや乾パンも備蓄食としては便利ですが、どうしても口が乾きます。
 

水が欲しくなります。

でもおにぎりは、お米に水分が含まれているので食べやすい。
 

そして日本人にとって、やっぱりごはんはホッとします。

災害時の不安な中で、いつもと同じように「ごはん」が食べられる。
 

これは体だけではなく、心にも大きいです。


しかもこのおにぎりは、1個ずつ個包装されています。
 

手を汚さずに食べられる。
家族で分けやすい。
避難所や車の中でも食べやすい。


そしてもう一つ、とても大きなメリットがあります。

袋の上からつぶせること。

これ、すごく大事なんです。

小さなお子さん
高齢の方
噛む力が弱い方
体調を崩している方

災害時は、いつもより食欲が落ちることもあります。
 

硬いもの、パサパサしたもの、飲み込みにくいものは食べづらい。

でもこのおにぎりなら、袋の上から押しつぶしてペースト状にすることもできます。
 

ホームページにも、パックを押しつぶしてペースト状にでき、離乳食でも食べられると紹介されています。

防災備蓄って、元気な大人だけを想定してはいけません。

子どもがいる家庭
高齢の親がいる家庭
食物アレルギーがある家庭
噛む力や飲み込む力に不安がある人がいる家庭


そういうご家庭ほど、


「何でもいいから非常食を置いておけばいい」
 

では済まないんです。

政府広報でも、乳幼児や高齢者、食物アレルギーのある人などは、それぞれに合った食品を備蓄することが重要だとされています。

非常食は、災害が起きてから買いに行けません。

地震が起きたあと
台風が来たあと
大雨で道路が通れなくなったあと
 

停電してから
断水してから

「あ、買っておけばよかった」

と思っても遅いんです。

スーパーに行けば売り切れ。
ネットで注文しても届かない。
コンビニの棚は空っぽ。

だから、平時の今、備えておく。

防災は、特別なことではありません。
 

家族を守るための生活習慣です。


私はこのおにぎりを、
「非常食」ではなく
 

“命をつなぐごはん”
 

だと思っています。

しかも無農薬で、添加物不使用
 

安全性にこだわっていて、なおかつおいしい

非常食って、


「まずいけど仕方ない」
「賞味期限まで置いておくだけ」
 

というイメージがあるかもしれません。

でも災害時こそ、おいしいものを食べてほしい。

不安でいっぱいのときに、
おいしいおにぎりを食べられる。
 

それだけで少し落ち着きます。

まずは家族3日分
できれば1週間分

最低限、
「今日は何も調理できない」
という日を想定して、
 

開けたらすぐ食べられるおにぎりを備えておくことをおすすめします。

そして届いたら、必ず一度食べてみてください。


非常時に初めて食べるのではなく、
普段のうちに味を知っておく。
 

子どもにも食べさせてみる。
高齢の家族にも食べてもらう。
つぶしたらどんな感じになるか試してみる。

防災は、買って終わりではありません。
 

使えるかどうか、食べられるかどうかを確認して初めて備えになります。

 

地震は待ってくれません。


災害は、準備ができた頃に来るわけではありません。

だからこそ、何も起きていない今日、備えてください。

 

「買っておけばよかった」
 

ではなく、
 

「買っておいてよかった」
 

と思えるように。

 

防災備蓄品:おにぎり、水、ラジオ、救急ポーチ

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家族の命を守る備えとして、ぜひ一度チェックしてみてください。


災害時に一番怖いのは、物がないことではなく、「備えていなかった自分を責めること」です。


未来の自分と家族のために、今日できる備えをしておきましょう。

 


 

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