カナダ在住から日本に戻った者が遭遇した出来事や文化の違いを綴っています。
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久しぶりに通勤・通学時間の電車に乗りまして。
降りたい駅が次になった時点で…
電車のドアの前に立ちふさがってお喋りしているキャリーケースグループがいました。
外見や話し方から大学生かな?
かなりチャラい感じ。
しかも自分の降りる駅は人が降りない駅(だって無人駅なんだもん!)なので、誰かが降りるとは微塵も思ってない様子。
さて、どうする?
混雑してて他のドアに行くのもキツそうだったので…
「すみません、降ります」
と声をかけたら…
「すみません!」
とモーセの海割のようにキャリーケースをどけて素早くドア前の空間を開けてくれました。
『悪態でもつかれるんかなー…?』
って思ってたら、全然違っていて、ダルダルな感じでお喋りしていたのに、めっちゃくちゃ素早くスペースを開けてくれて、電車を降りるのに全く問題がありませんでした!
日本に帰国してから何度か「すみません、降ります」と言っても全くどこうとしない人たちを幾度となく見ていたので…
キャリーケース集団を見た時に自動的に『あー…』って思ってしまったのですが…
チャラくてもキャリーケース持ってても、礼儀正しかった人たちでした。
先入観もってすまぬ!
とはいえ、キャリーケースは邪魔にはなるので、可能なら荷物棚(田舎の在来線は機内持ち込みサイズのキャリーケースならおける感じ)に置いておいてほしいかも。
そんなこんなで見かけで判断してはならないよなあ…
でも自分が黒マスクに黒キャップ、全身黒づくめの怪しい人間だったので、刺激しない方がいいと思われた可能性もあります…




