無視された理由3の続きです。

 

 

周囲の日本女性(既婚、未婚問わず)は輝いている人たちが多く、こういう類の思想と言動の持ち主に遭遇した事がなかったのでびっくりしました。 

例え、パートナーが他の人に狙われても、そこになびくかどうかはパートナーその人次第であると思うのですが。 

警戒する相手を無視したからと言って、そのリスクが消える訳でもないですし、他の人から見れば、挨拶を無視するイヤな人に見えます。 むしろ、警戒する相手には極上の笑顔で接した方がいいと思うのですが。 

この女性が極端なのか、はたまた、バンクーバーでは日本人の比率も高いので、本当にこういうことがあるのか謎ですが。

 

この女性曰く、カナダに残りたい人は必死なので、『既に日本人妻がいる=日本人好き=ターゲットにしやすい』という図式だそうです。 でも通常は、離婚するのに別居1年は必要ですし、ビザ目的で既婚者を狙うのは効率悪い気が。 

そして、白人男性と結婚している日本人妻をやっかむ人も少なからずいる、と。 

白人男性が夫というだけでステータスを感じる人がいるということに驚きました。 

ただの皮膚の色ですやん…。人間性に関わらない要素ですやん…! 

大半の日本女性は、彼女の旦那さんに微塵も興味ないと思いますが。

闇雲に疑心暗鬼になるという、そんな理由で挨拶を無視されていたのかと思うと、胸にドス黒いモノが渦巻きます。 

 

自分がワーホリの時には、周囲の日本女性にはむちゃくちゃ親切にしてもらいました(今も交流があります)。 彼女達が親切でかつ他者に寛容なのは、彼女たちが自分に自信があるからだと思うのです。 旦那さんに愛されているのが見て取れるので。 そういう人たちは、ちょっかいも気にならないというか、他者がちょっかいを出す気も失せさせるのではないかと。 

結局、彼女の自信のなさとパートナーへの信頼のなさが生み出す行動なのかな?と思ったりもするのです。

 

既婚者でもなくバンクーバーに住んだ事もないので、この彼女が特別なのか、こういう考えが多数派を占める地域があるのかは謎です。 この後間もなく、階下の夫婦は、旦那さんの仕事の都合でまたバンクーバーへと引っ越していったのでした。

 

正直、この女性の考え方と言動には驚きました。 いろいろな考えの人がいますから、思っている分には問題ないと思うのですが、それを口に出さない節度や品格は大事な気がします。 白人男性を夫に持つ人が「白人男性を夫に持つのはステータスなんです」と言ったら、殆どの人に「え?この人、大丈夫?」「そんなことがステータスってさもしすぎる」と思われてしまう気が。

 

自分も、品格や節度を語るには適していない人間な訳ですが、それでもこの言動には驚愕しました。

世の中にはいろいろな人がいるなあ、と。

 

 

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