
漫画に限らず、小さい頃から本を読むのは早かったので、「勿体ないから、ゆっくり読みなさい」と母に言われました。子どもの頃は、『本代が勿体ないからかな?』と思ってましたが、多分、『じっくり時間をかけて読んで、作者に敬意を払いなさい』という意味もあるのだと思います。
なので好きな作品は一字一句、ペンのタッチまでがっつり堪能して読む様にしています(←それも恐いなッ!)。
3コマ目のページまるごと頭に焼き付ける方法は、映像記憶とかではないです。なんというんですかね、読み込んで頭にいれて理解したら、消えます。おそらく、漫画をいっぱい読む人は大なり小なりやっているのではないかと。斜め読みとは違って読み飛ばしませんが、一字一句拾う訳ではないのです。速読ならぬ速キャプチャ画面的な。
ただ、コレ、私の場合は、日本語でないとできません。日本語は漢字などで、文字自体に強弱があるんですが、英語だとありません。そして漫画の英語版は大抵、大文字のみを使っているので、文章自体にも視覚的な強弱がないのです。日本語は視覚的に語と文自体に強弱があるというアドバンテージが。なのでページ全体のキャプチャ時にすでにパターン認識の前準備ができている訳です。
漫画と日本語の相性が抜群だったのが、ここまで文化として発展した理由なのかもしれません。
海外では、娯楽だけではなく、コミュニケーションツールやエデュケーションツールとして認識され始めています。
この街の図書館の人曰く、日本の漫画の英語版導入は、ティーンの図書館利用と識字率アップに多大な貢献を与えているのだそうです。特に移民の国なので。小説だとハードルが高いけど、漫画だと文が短いので、覚えやすいそうです。しかも絵があるので、単語の推測をしやすいという素晴らしさ。
今、週刊少年ジャ○プで好きなのは、『ハイキュー!!』、『暗殺教室』、『ブラッククローバー』です。
そしていかに人気があっても終わる時は終わって欲しいのでございます。
過去記事でも書いてますが、まさか、カナダに住んで、ここまでライフスタイルが変わらないとは思っていませんでした。
ビバ!人間失格的生き方!←古屋兎丸さんの『人間失格』も図書館においてあります←この街に住んでいるのが運命に思えてきました…!(←バカ…?)
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