夢を見た後の出来事と、湧き上がった想いをまっすぐに受け止める私 母と私の夢4 | 夢のまにまに

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夢は大いなる自己、Selfからのメッセージ。夢やアート、植物との交流を通して、自分を愛しあなたのビジョンを生きるためのヒントをお伝えします。

こんにちは。
~ 夢との日常を綴る ~ Tomokoです。

 

 

夢の到来を待つだけでなく

天に問うて夢をみる…

 

しばしば質問をして夢をみることがあります。

 

11月28日月曜日の夜

訴えかけるような質問をして眠った私は、

 

明け方近くに夢を見ました。

 

目覚めるとすぐに

母と私の夢であることがわかりました。

 

私は、その夢のメッセージを

こちらの記事で書いたように

直感で受け取りました。

 

夢を見た後の出来事と、

湧き上がった想いについて、

長くなりますが書かせていただきます。

 

 

 

母の熱は下がらず往診の結果点滴をすることに。

 

普段ですと点滴をすれば元気になるのですが

調子は上がらず。

 

翌日私は後ろ髪を引かれる思いで

往診の先生と姉に母をまかせ終日留守に。

 

夢やアート、ヒーリングワークの他に

もう20年以上前から関わる園芸療法の活動日。

 

昨年母が入院してから

年に4、5回細々と参加していて

その日は私がプログラムの担当。

 

知的、身体的ハンデを負った方を含め

ご老人を対象に

玉葱の皮を使った染物をリード。

 

久しぶりの外出で

味わう一人の時間。

 

やっぱり私個人の生活も必要…。

 

叔母の入院で宮崎行きを検討した際

姉の言葉で浮上したショートステイ。

 

帰り着く前にケアマネさんに電話をして

ショートステイのある母にあった施設の情報提供をお願いしました。

 

家に着き玄関のドアに触れた途端

始まる身体症状。

 

メンタルなものからきているとはわかっていたけれど

特にハートから離れるとてきめんで

呼吸に意識を向けて深く呼吸をすると共に

ハートを感じて大いなる源に触れ

何とかやり過ごしてきたけれど…

 

家に入ると姉は直ぐさま引き払い

不調な母と私の二人

 

母は身体を起こすこともできない状態になっていました。

 

食事も入らず、排泄も介助が必要。

 

師走に入った次の日も熱は残り

何とか車椅子に移してテーブルで朝食

用足しを済ませてベットに腰を下ろしてまもなくのこと…

 

突然呼吸が荒くなり、天井を見つめたまま

動かなくなってしまいました。

 

母の名前を呼び続け反応は戻りましたが

慌てて往診の先生に連絡。

 

院長先生の往診の結果は迷走神経反射。

前にも病院に駆け込んだことがあります。

 

再び点滴、血液検査。

 

診察の後、院長先生と母のこれからについて話をしました。

食事が入らず、痩せて体力も落ちている…

昨年末には胃瘻か自然死かの二択を口にした院長先生。

もはやその言葉の中には胃瘻の選択肢はなく

 

老衰だからね…と。

 

それって老衰の入口ですか? と問う私に

老衰そのもの…との答え。

 

お家で静かな最後を迎えるか

療養型の施設か病院へ行くか…

と仰って帰っていきました。

 

姉は不在で夕方やってきましたが

母の手前院長先生の言葉は伝えられず。

夜中近く電話がつながり…

 

姉は躊躇なく施設か病院を希望。

私の中に残る違和感。

何だろう、この気持ち…

じっとじっと感じていると

涙がとめどなく流れてきて。

 

本当に困難の多かった家族…

本当に苦しく辛い時期が長く…

私も散々反発したり迷惑をかけてきたけれど…

 

母のことが可愛くて、とてつもなく愛おしくて

大好きなんだっていう気持ちが溢れ出し

止まらなくなりました。

 

夢の中で味わった想いと同じ。

これが夢の意味するところ。

シンボル辞典をひっくり返しても書いていない。

私の心の奥底にある本当の気持ち。

 

これまで何度も夢に救われてきたけれど

これほど奥底にまで光をあてるとは…

 

他人が言うからじゃない

私の中から湧き上がった想いを

これでいいんだ

これが私の気持ちなんだ

とまっすぐ素直に受け止める私がいました。

 

翌日、往診の先生から電話があり

血液検査の結果即入院とのこと。

家の事情を少しお話していた気安さもあり

施設なのか家なのか判断できないのだけど

私の中に沸き起こった昨夜の気持ちを

素直に伝えました。

 

それでも今は予断を許さないので入院を。

 

入院先を探していただいている間

姉とケアマネさんにも私の気持ちを

ありのままに伝えました。

 

果たして母は入院し、帰りたいと言ったあと

眠ることが多くお話をすることもできず。

 

一昨日深く眠る母の傍らで座っていた時のこと

 

母の呼吸に合わせるように

深く呼吸を繰り返し

いつものように大いなる源へ触れようとすると

そこには夢で味わった

母に対する敬意と愛しさがありました。

 

ここにくればいつでも触れられる想い

スーッと涙が流れた時

ある歌声が通り過ぎていきました。

 

…泣かないでください〜

もう、ここにはいません。

眠ってなんかいません。

千の風に〜  千の風になって〜

今 大きな空を〜 吹き渡っています〜

 

えっ?

 

同室のおばあさんの歌声でした。

 

もうお話できないかも…と思った昨日

目覚めて  楽しくやろうね  といった母でしたが

今日は認知が進み話は混乱。

 

それでも小一時間傍にいると

ベッドの上で手を合わせ

お祈りを始めました。

私の頭の痛みが晴れることも

お祈りしてくれて

 

介護を一人で奮闘して

やっている気になっていたけれど

その実やってもらってばかり

 

涙が流れて ゴメンね と頭を撫でると

何で泣くの? といいまいした。

 

母のそばを離れがたく…

 

家に帰るみちすがら

母だけでなく父やお世話になった方々に

ゴメンね という想いが溢れて出し

諸々全てが有り難く

 

母の身体を通して生まれてきた私。

明日は私の生まれた日。

母はこんなに寒い冬に

私をこの世に産み出したのかと

夜の寒さをしみじみと感じました。

 

 

とてもとても長くなりました。

最後まで読んでくださった方がいるとしたら

本当にどうもありがとうございました。

 

よい夢があなたに訪れますように。