こんにちは。
~ 夢との日常を綴る ~ Tomokoです。
小雨が降り、肌寒い一日となりました。
お元気でお過ごしですか?
前回Sさんの施術を受けた事を書きました。
その続きを…。
殆ど圧をかけないSさんの施術ですが、
いつになく触れられる箇所が痛くて仕方なく、
自分の身体を放って痛めてしまった
私自身のあり方を深く反省すると共に、
自分でメンテナンスする事を
すっかり諦めてしまっている事に気付かされました。
「あ~私、自分で自分を癒す事を諦めていたみたい」
と私がつぶやくと、
「手に剣道の防具のような物がはまっているような感じ…
ヒーリングできる手を使っていないから、
こういう状態になったのでは…?
自分でもお手当てしてあげてね。」
とSさんは答えました。
施術する側される側の双方が、
同じような感覚や見解を持つ事はよくある事で、
夢と同様、自分が受けた気づきでもあるが故に
施術者の言葉を素直に受け止める事が出来るのでした。
もちろん、優しく触れられるという親密な安心感が前提
ではありますが、ボディーワークでありながら心を開く
Sさんの深さに依るところが大きいといえるでしょう。
私もご相談を受ける時、何かを語るよりも、
そっと体に触れて休ませてあげたい
と思うことがあります。
そんな時はSさんに教えていただいた手技を
と思うのですが、まだまだ修養がたりません。
私はSさんの施術を受けるたびに、
夢の先生のお話を思い出します。
遠い記憶、アトランティスには3つの宮があったとか。
美の宮、犠牲の宮、そしてもう一つの宮。
そこでは受ける側と施す側の二人が共に眠りに入り、
夢から解決策や治療方法のメッセージを受け取り、
それに基づいて治療がなされたのだと。
Sさんがなさる施術はまさにそれに似ていて、
受ける私もSさんもある種深い瞑想状態になって
施術は行われていくのです。
施術中、私は幾つか頭をよぎるイメージの中で、
アートや夢から距離をとった自分を思い出していました。
私は、とても自己主張が強く、
上昇志向の強い人間に見られがちなのですが、
その実自分が本当に伝えたい事が言えず、
感情を表現する事が大の苦手です。
セミナーやワークショップに入っても、
感情表現が上手くできずに困る事が多く、
また夢に感応してメッセージは受け取るのだけれど
行動化する事ができない自分を持て余してもいました。
瞑想や夢という最良の方法を手にしながら、
内側とのつながりを深めることをせず、
こんな自分を解放する術はないだろうかと、
私は外の世界に答えを探すようになったのです。
そんな時出会ったのが
ヒプノセラピー(催眠療法)でした。
まだ情報の少ない時でしたが
私はあるアメリカ人の先生に出会い
セッションを受ける事になりました。
また長くなってしまいましたね。この続きはまた次回。
それではまた、お会いいたしましょう。