卒寿の母 ~私の最初の夢見の先生は母でした。 | 夢のまにまに

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夢は大いなる自己、Selfからのメッセージ。夢やアート、植物との交流を通して、自分を愛しあなたのビジョンを生きるためのヒントをお伝えします。

こんにちは。
~ 夢との日常を綴る ~ Tomokoです。


昨日は母の90歳の誕生日でした。
卒寿です。


母と姉夫婦と私の四人で、
ささやかですが横浜でお食事をしました。


本当に久しぶり。
姉夫婦は同い年。二人も今年還暦を迎えます。
おめでたい事が重なって、
母と姉夫婦にも小さな記念品と花束を贈りました。


近くに住んでいるのに、なかなか一緒の時間を過ごす事なく、
毎日が流れていきましたが、
ゆっくりとお食事を頂きながら、久々にお話をする事ができ、
母はとても喜んでいました。


我慢強い母は、帰宅して私と二人になると
泣き出してしまいました。
自分を表現する事の苦手な母も
感極まったのでしょう。


大正14年に生まれ、戦前、戦中、戦後と
昭和を丸々小学校の教師として生きぬいてきた母。
その苦労多き人生を振り返ると、一編の小説が書けるほどです。


夢の話を今まで少し書きましたが、
私の最初の夢見の先生は母でした。


母の家は夢を大切にする家で、
私が幼い頃から、


今日は夢見が悪かったから気をつけて出かけるのよ。
今日は⚪️⚪️さんの夢を見たわ、どうしているのか電話をしましょう。
今朝はこんな夢を見たのだけれど、ああこれで謎が解けたわ。


などなど 父に至るまで
日常的に夢は私たちの生活の中にありました。
ドリームセラピーという学びに出会う前から…。


今は自由に出歩く事ができない母。
車椅子でお散歩に出ると、
植物の話か教え子さんのお話になります。
幾度も聴いた話ですけれど、
これからは気持ち新たに母の生涯にゆっくり寄り添い、
昔話をたくさん聴いておこうと思います。


それでは今日はこの辺で、
またお会いいたしましょう。