移住か増築か。子ども部屋が足りない問題で浮かんだ悩ましい選択肢 | 再婚共働きのリアル家計簿。子育て世代の暮らし(大学受験)

再婚共働きのリアル家計簿。子育て世代の暮らし(大学受験)

再婚同士・ステップファミリーの共働き起業女子です。
大学受験生、小学生の1女2男、3人ワンオペ育児中!受験、ママ友、義母、介護、夫婦、趣味(家庭菜園・グルメ)等、子育て世代が避けては通れぬ問題にリアリティー溢れる痛快な切り口で言及。

注文住宅を建てたあとに家族が増え、子ども部屋が足りなくなる。


これは家づくりを終えたあとに直面する頭の痛い問題かもしれない。


我が家はまさにその渦中にいる。


注文住宅、子育て、家族が増えた家の外観

戸建住宅に引っ越したあと、3人目の子どもが生まれたのだが。

成長するにつれて、当初の想定ではどうしても部屋割りが回らないピンチの我が家。

いま大学1年生の長女が、4年後に大学を卒業して家を出れば、その部屋を次男にスライドできるのではないか。


一見、それが一番良い気がしていた。


けれど、そもそも確実に一人暮らしを始める保証なんてどこにもない。


なにより娘の独り立ち以前にネックなのは、いま小学5年生の長男。

これからそう遠くない期間で受験を迎える。


もし長女がそのまま家に残るとなれば、夜遅くまで勉強したい受験生の長男と、まだ早く寝るべき小学生の次男を同じ部屋にせざるを得なくなる。


ここで浮上したのが、地方への移住だ。
幸いにも夫婦ともに在宅ワークが可能な環境のため、今の家を賃貸に出して地方へ移住するのも手ではないかと考えた。

しかし、自然豊かな地方での子育てにワクワクする反面、現実的な壁がいくつも立ちはだかる。(上記参照)


なにより、小学生の息子たちの転校問題も頭を悩ませる。


慣れ親しんだ学校や友達から離れることは、本人のメンタル面への影響も含めて、非常に慎重になる部分だ。

家計簿、現金、通帳、電卓、ペン

一方で、より現実的な解決策として増築も頭をよぎる。

真剣に調べ始めると、建てたあとだからこそ立ちはだかる重いハードルが次々と見えてきた。


他社で増築をすればメーカー保証が切れてしまうリスクがあるし、部屋が増えれば固定資産税も上がる。


外壁の継ぎ目から生じるかもしれない劣化や雨漏りの心配、さらには敷地内の日当たりがどう変わるかという日照問題まで、クリアすべき課題は山積みで、どれも簡単には踏み切れない難しさがある。


うむ…


ただ幸いなことに、現状、息子たちはリビングで勉強している。


個室持ちの長女も、中高生のころは自室は気が散るからと、結局、大半はリビングに降りてきて勉強していた。


部屋があるからといって、そこで勉強するとは限らないのが面白いところだ。


息子たちは、今、個室が欲しいと騒いでいるわけではない。

二段ベッドで毎日、楽しそう。


だが。受験期の夜型問題は4年後に確実にやってくる。

悩む、悩む、悩む。

夢のマイホーム。

家族のライフステージに合わせて、家も住まい方も常に変化し続ける。

正解がすぐに出ないからこそ、今はギリギリまで家族にとっての最適解を悩み抜いてみようと思っている。



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