【義務教育】校長先生「検討します」の間に夏が終わる。日傘と水筒、小学校の根強く残る昭和ルール | 再婚共働きのリアル家計簿。子育て世代の暮らし(大学受験)

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大学受験生、小学生の1女2男、3人ワンオペ育児中!受験、ママ友、義母、介護、夫婦、趣味(家庭菜園・グルメ)等、子育て世代が避けては通れぬ問題にリアリティー溢れる痛快な切り口で言及。


夏休みの小学校 サマースクール短縮、スイミングなし
小学校の「日傘禁止」「スポーツドリンク禁止」の熱中症対策に疑問。いつまでも止まったままの価値観な義務教育


肌を焦がすような猛暑が続く、今年の夏だ。小学校の夏休みも、数年前と少々様子が違う。


かつて高校生の娘が小学生だった頃は、夏休み期間中のサマースクールは五日ほどあったと記憶しているが、今ではたった二日。

さらに、これだけの猛暑が続いているというメインの理由と、教員の負担軽減とやらで、サマースクール中のプールは中止になった。子どもの楽しみが減るのは、まあ、仕方ない。

 日傘はダメ、雨傘は良し。その理屈はどこにあるのか

熱中症対策としてネックタオルは推奨されるようになった。

だが、小学生の日傘は「通学時、危険だから」という理由で禁止らしい。
…だったら、その理屈で言えば、雨の日の雨傘もダメだろう?と、当然、なる。

足元が悪い雨の日の方が、よほど危険な気もするが、そちらは問題ないらしい。この線引きは、一体どうなっているのか。


小学生用、晴雨兼用日傘


 水筒の中身も、いまだに「お茶一択」と厳しい。


熱中症対策には塩分補給やスポーツドリンクが推奨されている時代だというのに、「スポドリをオッケーにするとジュースを持ち歩くようになる」だの、「持たせられない子がいると不公平になる」だの、


【なぜ、必要か】にはフォーカスせず、ダメな理由ばかりを挙げる。


けれど、時代が違う。環境も、私たちが義務教育を受けていた頃とは、まるで違うはずだ。


 「検討します」で夏は終わる

調べてみれば、日傘の禁止は文部科学省のルールではなく、各小学校の校長判断らしい。

だいたいが、近隣の小学校と足並みをそろえ、「隣の小学校がこうだから」という理由で、まっとうな根拠などないという。

呆れて、校長に直接聞いてみた。「日傘は希望者に許可できないのか。この四十度近い毎日で、傘は良くて日傘はダメというのは意味がわからない」と。

返ってきた言葉は、「検討します」
…検討している間に夏が終わるわ、と心の中でつぶやいた。

 九月も猛暑。運動会練習の影

夏休み明けから始まる小学校の運動会の練習はまだまだ猛暑だ
しかも、息子の小学校では夏休み明けからは、まだ猛暑の中、運動会の練習が始まる。

昔の日本とは違う。九月もまだまだ猛暑だ。連日の練習なんて、体が持つはずもない。

いくら「学校は熱中症対策に気を付けています」と言われても、水筒がお茶のみでは、その言葉の説得力は薄い。

子どもたちの安全と健康を守る上で、学校のルールも、時代と環境の変化に合わせて、もう少し柔軟に見直されるべき時が来ているのではないか。

この夏、多くの保護者が同じように、子どもの未来を案じているに違いない。
(小学校ごとに違います)

保護者が単独で意見をいっても通用しにくいのが現状。同じ考えを持つ仲間を集めて直談判が改善の近道か。

熱中症で事故が起きる前に【事なかれ主義】【前例踏襲】は打破したい。


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