久しぶりに真夜中のつぶやきを。
高2の娘と、時々、週末に女子会をやる。
コンビニで好きなものを買って
ひたすら食べるだけなのだが。

これ狙いで行ってきた。
迷わず、割引シールを買うわ。
コンビニで偶然、娘の小学校時代の友達親子とあった。
娘ともう一人の子が、
一年間に渡りものを隠され続け、卒業しても犯人が出てこなかったのだが、先ほどコンビニであった子がその女の子。
わが娘は、このことがきっかけで、
名乗りでない加害者に恐怖心が募り中学受験をして地元を離れたが、
もう一人の女の子は地元中に進み、小学校卒業してからはめったに会うことはなかった。
その女の子の母親と私は知り合いなので、
誰がやったのだろうか。目的はなにか。
と、当時、よく話していたこともあり現在も何となく繋がりがある。
当時、みんながみんな、疑心暗鬼になっていた。
数分、目を離した隙に文房具やスカートが失くなるのが1年も続き、
数日後に離れた教室から出てきたり、
二度と出てこなかったりしたのだが
「そんな手慣れたことを誰の目にも触れずに
校内の限られた空間で
数えきれないほど出きるのか」
というのが、当時の私も女の子の母親も思っていたところだ。
35人も一クラスに子どもがいて
教師の目もあっても、数日おきに物がなくなる。
言葉や態度でのいじめは、一切、なかったのも不思議だった。
途中から、女の子の動きと発言に整合性が取れなくなり、
「物がなくなった気がするけど、どれか忘れちゃった」的なことが始まり。
面白半分に見える瞬間があった。
娘は学校に行くことが恐怖で、
でも行けなくなることも怖い。という葛藤で
毎日、泣いていてあの子と対極のように感じていた。
次第に物がなくなることが当たり前。という雰囲気がクラス全体に広がり、
その女の子を疑う者も出始めたが、結局、真相はわからないまま卒業式を迎えた。
その後、本格的にコロナ禍に突入し、
リモート授業がしばらく続いたりで子どもたちは平時とは異なる中学三年間を送った。
地元中学はやや荒れていて、
上履きが水浸しで捨てられていたりはあったらしいが、あれほど連日続いた物隠しはなかったそう。
今日、数年ぶりに会ったのだが、
「○○ちゃんじゃーん!!」と、抱きつかれて
一緒に写真を撮っていて
あの一連は過去のものと消化されていた。
真相がまったくわからないまま
過ごした数年。
娘のなかでは触れてくれるな。という過去なので
話題になることはない。
コンビニから帰宅して何となく
当時を思い出したようだが、口にはせずにいる。
いじめられた方は生涯の傷として残る。
12歳という年齢で、人のものを盗み、隠し、誰にもばれずに17歳になった人間がいる。
