ゲストと名簿を付き合わせても
1名足りず。遅刻なのかドタキャンなのか
わからない人もいた。
とりあえず、式場スタッフに
その旨を伝え、
ご祝儀を金庫に預けて
一緒に受付をした同級生と
「さっきの人もそうだけど……
なんか無理やり感はあるよね」
と話していた。
披露宴の席に座るとさきほどの
謎の女性と同席。。。
5人テーブル席で、その人、私、同級生、
残り2人ももちろん面識なし。
この席の方々の繋がりは……と
思うほど会話なし。
スピーチは、新郎側は上司。
一方こちらはほぼ、卒業以来、会ってない私。
あらかじめもらっていた原稿の内容に
違和感はあったがそのまま決行。
「大親友」設定。
ケーキ入刀やら色々あって
この席の方々、わぁ~!!的な盛り上がりは
3人、息がぴったりそろって
笑顔には笑顔なのだが、
すぐ、素に戻る。
そして歓談の時間はひたすら食う!!
……写真とかもカメラマンがいるから
わざわざ撮らないのかわからないが
高校時代の知り合いではないなら
幼馴染みか、大学か社会人の友人な訳で
かなりドライだわ。と、違和感しかなくみていた。
私は二次会はあらかじめ不参加で出していて、
駅までの帰り道、同級生と一緒に帰ることに
していた。
途中の駅まで一緒で、連絡先を交換。
数日して、
新婦の友人から
「お祝い金、預かってない人がいた?」
とLINEがきた。
「スタッフにも伝えたけど、名簿でチェック
入れてある人からは預かってないよ。
私たちと同じテーブルの人」
「なんか言ってた?」
「言われてない。」
そこからLINEの返信はこなくなり。
一緒に受付した同級生から
「○○さん(新婦)から、お祝い金が足りないって
LINEきた?」
という。
こちらに手違いはない。しか返せないよね。
と当然なる。
お金絡みでトラブりたくないから
事前に受け取りの情報を聞いていたのに
流してきたのはそっちでしょ。
と、さすがに不快。
モヤモヤしているのが嫌だったので
電話して聞いてみると
最初は、「別に……大丈夫」と濁していたが。
結果的に、謎の彼女は人数あわせのサクラで
事前に代行料の他に
ご祝儀を友人が包んであり
受付で出してください。
と言ってあったが、パクられた。
と。
こわっ……。
依頼するなら、信用できるところを
選びなさいよ……。
