今回、絶縁しても構わず、
義母が我が家に入ったのは
合鍵を使ったわけではなく
夫が、義母の押しに負けて自宅に入れてしまったから。
そこを、ぶちギレて夫は逃げ出した。
キレると出ていく。というのは
過去にも何回もあった。
自分で母親を追い返せずに
2階に籠城し、
義母にコーヒーを投げつけられて(私が)
「物を投げる」ということに憤慨したのと
さらに自分の趣味がコーヒーまみれで
再起不能。ということにキレて
そのままいなくなったわけだが。
自分の妻と母親が残された後なんて
もちろん、考えていないし
私の実家に子どもたちを避難させていることにも
配慮のカケラもない。
いつもの流れだと、
私だけで実家に子どもたちを迎えに行く。
もちろん、両親はだいたいの内容は知っていても夫に直接、問いただしたりはしない。
「言われないからいい」という構図が
だんだん出来上がっていた。
結婚していて、
いちいち親に言いつける気はないが、
理由もなく子どもたちを預けるのはおかしな話。
かいつまんでの流れは話してある。
……私が言わなくても子どもたちは
義母が押し掛けているのを見ているわけだが。
親に、夫に対してなにか言ってくれとも
この年で思うこともない。
だが、自分と自分の母親が迷惑をかけて
なにも言われないから
スルーしているのは違うだろう。
と、毎回、思うが
謝れない人に無理やり言わせても
角のたつ結果しか生まれないので
黙認してきた部分はある。
しかし、今回は
ここまでされて、
この親子の尻拭いはしたくない。
そう思った。
何回か夫に電話しても
留守番電話に切り替えられてしまう。
この人を一発で呼び寄せる方法は
「失踪届けを出すから」
これをLINEに送ると必ず返信がくるのは
わかっていた。
長期間使うにはよさそう
すぐにLINEに返信が来て
「(お母さん)帰ったの」と。
第一声が違うだろう。
「帰りました。子どもたちを迎えに行くので戻ってきてください」
「歩きで出たのですぐには戻れません」
「場所を教えてください。迎えに行きます」
「今、電車のなかなので」
「最寄駅で降りてください。
子どもたちを迎えに行くのはあなたです。
すべて、義母とあなたが今回の件を
引き起こした。
父親としての認識が甘すぎる。
逃げるな」
