スタートで基礎固めは重要 | 再婚共働きのリアル家計簿。子育て世代の暮らし(大学受験)

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再婚同士・ステップファミリーの共働き起業女子です。
大学受験生、小学生の1女2男、3人ワンオペ育児中!受験、ママ友、義母、介護、夫婦、趣味(家庭菜園・グルメ)等、子育て世代が避けては通れぬ問題にリアリティー溢れる痛快な切り口で言及。

スタートの文房具選びでその後の習慣づけが変わる分岐点。と考える私。

長文ですがお付き合いよろしくお願いします。



低学年向けの面白い筆箱が届きました。

これ、おとなが見るとなんてことない普通の筆箱なんですけど。



子ども(今度新一年生の次男)になんの説明もせずに渡すとそう来たか!となる。


【届いた状態】

壊れやすかった蓋部分を強化したリニューアル版だそう。確かに頑丈そう。

(説明書付きの袋に入っており、さらに梱包材で保護し、段ボールで来る)



【両面展開図】
(鉛筆に見えるものは最初から入っている見本用紙です。)


正しい入れ方(説明文参照して設置してみた)

片面に6本鉛筆、名前ペン、消しゴムが入り。


もう片面に定規、三角定規、分度器。


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これを幼稚園児・次男に説明なしで渡してみたらこうなる。




子ども的に

「スゲー!!進化した!!」

「このまま授業で使ったら鉛筆取り出しやすい!」

「なかなかない!!カッコいい!!」



使い方、違うよ。



鉛筆を入れるところが約160度ほど開くのだが、まさかの逆から鉛筆突っ込む。

これ、通常の筆箱は鉛筆差し込み口は90度くらいまでしか開かない。

この開く角度の飛び出し具合が、子ども的に大ヒットする。



小学生歴2年のベテラン・長男に
今、使っている筆箱からそのまま中身をいれかえさせてみる。(こちらの方がよりリアル

⬇⬇⬇

帰宅直後なので鉛筆の先は頑張って色々書いてきた感。
名前ペン以外に謎のカラーペンも無理矢理突っ込む。普段はここに折り紙やら折れた芯、消しカスやらも入ってる。


三角定規は学校の引き出しにいれているそうで、後ろには定規のみ。
これが実態だ!!


「ランドセルに筆箱が横にも・前ポケットにも入る。」と書いてあったのでやってみました。




嘘偽りなし。
これねー、ただし。
タブレット入れてこの量の教科書、ノートが入ってたら、前ポケットに縦には筆箱は入らない。
それだけ重たい、ランドセル事情。
本気出して対策しようぜ、文科相。

筆箱自体は約230グラムで長男が使っている筆箱より軽い&縦幅が短い。
長男の筆箱は縦24㎝、こちらは22.6㎝なのだがこの数㎝でランドセル横入れできるか運命の分かれ目だったりする。
誤差の範囲。とか言っている場合ではなくチリツモ状態で軽量化はかなり重要。

「鉛筆の削り忘れ、入れ忘れ…そんなうっかりを解決!こどものうっかりをサポートする【えんぴつチェック両面筆入】フタを開けずに、外側から鉛筆の芯先が見える設計だから、閉じたままでも鉛筆の有無や削り忘れのチェックができる。」そうなのだが、

我が子の場合、「削り忘れ」ではなく「削るのが面倒くさい」から削らないという。
完全に意図的。

これをどう習慣化させるか。というところ。 習慣付かない子はずーっとこのままになる。使いにくいままが当たり前、やりっぱなしでいいが続くと他もルーズになっていく。
(ノートの取り方や、ドリルの扱いも然り。いつまでも親が見ていられないので、基礎固めだけはしたいところ)

ここの部分はこちらの筆箱の外観だけ見て、親も
「削った方がいいんじゃないの」的な気づきにはなるな。 
親が気づく→段取りを一緒に考える→子が自主的に管理する。が最終目的で
一年生にはこの筆箱はマスト。


我が家の場合、リビング学習。(リビングに教科書やら電動鉛筆削りなど一式置いてあり親が見える範囲で明日の準備が完結する)

宿題・自習が終わる→鉛筆・消しゴムの確認→明日の教科書、持ち物準備の流れにしている

消しゴム
集中力が切れてたり、暇だったり、ストレスがあったりと理由は様々で、
細かくちぎっていたりする子もいる。 
カッターで切り刻む子も実際いる。
消しゴムの状態の把握も子どもの心理が反映されやすいので私はチェックしている。

鉛筆
削ったか否かの他に、鉛筆をかじっていたりする子もいるので、ここら辺はスルーしない方が良き。(かじる理由と対策が必要な場合もある)

筆箱完全放置。はあまりオススメしない。

新一年生って、大抵、新しいもので揃えがちで「こどもが選んだ」ものは、キャラクターやらキラキラが炸裂する。鍵付き筆箱とか売ってるし。

が、
経験上、筆箱のキャラが気に入りすぎて筆箱ばかり見つめている。という現象が起き
「授業を聞いてない」に突入する。

長女(現在高1)は当時、キラキラ!薄紫の夢見がちファンシー筆箱を選んだ結果、見事にそれをやってのけた。 

長男はこれを教訓にし、ブルーの無地を選択。

ここは3人育てていて特に感じる部分で
あえての無地。ワンポイント程度。を選ぶのは、気を削がれない対策にはよいなと個人的には感じる。

最近の傾向なのか、新年度準備コーナーには無地の筆箱が圧倒的に多い。
ここ、親もスタートを考えて無難なものを。という心理なのか。
学校側も香り付き消しゴムは禁止とか、華美な文具は控えて欲しいと備考に書かれるようになってきた感。(地域にもよるとは思うが)

親も子も慌ただしい、慣れない新年度に
チラ見で我が子の鉛筆の状態がわかる。
この手間の軽減には一役買ってくれそう。


5色展開されていて、我が家はネイビーをお試しさせてもらいました。
特別クーポン出てますが、低学年用に売られている筆箱の中では工夫もされていて作りもしっかりしているなかで、かなり良心的な価格設定だとぶっちゃけ思う。


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次男、新一年生になったらこのまま使うそうです。

キャラものがいい!と言うのかと思っていたが、案外、見た目はこだわりなく。

それよりも自身で発見した進化形の使い方が長男の筆箱ではできない!というところと、鉛筆の先が見えるという他にはない珍しい作りの特別感でハマった様子。  


新一年生に限らず、現時点で鉛筆を削る習慣がない子にもおすすめ。