シリーズ・サッカー偏差値(6)/J2・J1・日本代表(後編) | ドングリクンパパのブログ

(前編からの続き)

 

■サッカープロで年収5千万を超える確率/偏差値

 

せっかくだからそんなのも入れてみよう(笑)。まずざっくりとそれぞれのリーグの平均年収を見てみよう。

 

Jリーガーの平均年収(AI調べ)

J1 3400万(ボリュームゾーン1500万)

J2 450万

J3 300万

 

パパも見てびっくりしたよ。J1と2以下の差が凄まじいね。そしてJ1の場合、一部の億超えスター選手が平均年俸を上げているので、ボリュームゾーンは1500万程度らしい。若手やベンチ外メンバーはもちろんそれを下回り、新人はJ1でも500万程度の選手が多いようだ。そしてこれがJ2~3になると一気に下がる。

 

ただ、それでも今年2026年にJリーグの給与制度が一新され、これまでなかった最低給与が定められた。これによって月給10万です、みたいな選手はさすがにJ3でもいなくなった。最低年俸は下記の通り。

 

J1 480万

J2 360万

J3 240万

 

とても良いことだけど、それでもまだかなり厳しいね。偏差値79/500人に1人という桁違いの難関を突破し、晴れてJ3プロになっても年収が200万代という。凄まじい世界だ。それでもプロになる、そういう選手をパパは心から応援したい。小さなころからの夢を叶えた、それだけで一生の宝物だよね。

 

ただし、ここ最近はサッカー選手のセカンドキャリア支援がかなり充実してきていて、プロになった後でも優良企業に就職できる可能性がかなり広がってきているそうだ。いいねいいね、そうやって若者に思い切ったチャレンジをどんどんやらせてあげたいね。

 

サッカー選手の就活やセカンドキャリア戦略についてはまた別シリーズでまとめたいと思う。ではサッカープロで年収5千万を超えるという、ちゃんと夢っぽいレベル(笑)まで行ける確率と偏差値を。

 

年収が5千万を超えるのはJリーグ全体の中で100人程度。そのうち6割は海外選手なので、日本人選手は40人程度、J1の中の6.7%である。フロンターレで長年主力として活躍している脇坂選手でも5500万なので、ここまで辿り着くのがどれだけ大変なのか分かるね。

 

 

香川選手や大迫選手のように元代表選手も沢山ここに名前を連ねている。ちなみに現日本代表になると、欧州1部でスタメンが当たり前なので、もちろん年収は決違いだ。

 

前回算出したように、小学生サッカー選手のうち、J1プロになれる確率は0.067%である。そのうちの6.7%が年収5千万に到達するのであれば、下記のようになるね。

 

0.067×6.7% = 0.0045%(偏差値90/2万2千人に1人)

 

海外で活躍して5千万を超えている選手の数を入れれば、もう少し偏差値が落ちるけど、実際のところ、そういうスーパーな選手が年収5千万以上に長い年月留まり続けるので、実際にここまで辿り着く人数的な確率はもっとかなり低いと思う。ただここではとりあえず単純計算による上記数値を載せておこう。

 

ちなみに日本代表は26人、単純計算で0.0028%/偏差値91程度だね。ではここまでのまとめ!!

 

東大文3 偏差値71/56人に1人

東大理3 偏差値75/161人に1人

J3プロ 偏差値79/500人に1人

J2プロ 偏差値80/770人に1人

J1プロ 偏差値82/1500人に1人

J1スタメン 偏差値85/4500人に1人

年収5千万越え 偏差値90/2万2千人に1人

日本代表 偏差値91/3万6千人に1人

 

最後に現実的な話を少し。上記の通り、サッカーでプロになるのは至難の業である。しかし例えば大学までサッカーを続け、トップチームで試合に出たりしていると、仮にプロになれなくても就活でかなり評価が高くなるそうだ。

 

夢を追いかけて、自分自身と向き合い、日々やるべきことを積み重ね続ける。そんな日々が人生にプラスにならないわけがない。すぐに形としてそれが表面に現れなくても、確実に人間力は鍛えられているはずだ。そして就活でもちゃんとそれが評価される。

 

さあ、迷わず今日も積み重ねていこう。