いかがお過ごしですか
煌蘭(こうらん)です。
秘書として15年、様々な上司の意思決定を間近で見てきた。
常務執行役員、事業部長、統括本部長・・ 決断が速い人もいれば、遅い人もいた。
その違いは何か、ずっと観察してきた。
情報量の差じゃなかった。
頭の良さの差でもなかった。
経験年数の差でもなかった。
決断が速い人は、全員「判断軸」を持っていた。
「私はこれを大切にしている」という基準が、体の中にある人。
選択肢が来たとき「これは軸に合う・合わない」が瞬時に分かるから、迷わない。
判断軸がない人はどうなるか?
選択肢が来るたびに、ゼロから考える。
「これはどうだろう」「あれはどうだろう」と情報を集めて比較して、
疲れ果てて「まあどちらでもいっか」になる。
決断が遅いのは、頭が悪いんじゃない。
「自分が何を大切にしているか」が分からないから、選べないだけ。
じゃあ判断軸はどうやって見つけるのか?
一番速いのは、「嫌なことリスト」から逆算すること。
「これだけは嫌」の裏側に、必ず「大切にしていること」がある。
「指示待ちの仕事が嫌」→自分で考えて動くことを大切にしている
「成果だけで評価されるのが嫌」→プロセスを見てもらえることを大切にしている
嫌いなことが、判断軸の地図になる。
「決断力をつけたい」と思っているなら、
まず「自分の判断軸」を言語化することから始めてほしい。
今日のアロマの処方箋:「軸を見つける香り」
- シダーウッド 3滴 ── ブレない軸を育てる。根っこの安定感。
- フランキンセンス 2滴 ── 深く内側を見る。本質を見つける。
- ローズマリー 2滴 ── 意識を明確に保つ。自分の基準を言語化する。
"私"というブランドで生きる
自分の力を取り戻し、
女性が喜びに満ちた人生を
実現できるようにするコンサルタント
Al Rihla Career Consultant
アル・リッフラ キャリアコンサルタント

