いかがお過ごしですか

煌蘭(こうらん)です。

 

 

 

 

ふと、口から出ちゃった・・・。

 

「今の若い子はいいよね、選択肢があって」

 

言ったあと、自分でイヤな気持ちになりました。

 

若い人に言うことじゃない。

 

分かってる。

 

似たような言葉が、他にもあります。

 

「私たちの頃は、そんなの許されなかった」 

「今は恵まれてるわよね」

 

言った瞬間、相手の表情が少し固くなるか、失笑されるか。

 

それが分かるから、余計に自己嫌悪します。

 

 

  なぜ、言わなくていいことが出てしまうのか

 

 

性格の問題ではない。

 

処理できていない感情が、出口を探しているから。

 

その感情は、羨望。

 

羨望は、悪い感情ではありません。

 

「本当は自分もそうしたかった」という気持ちの表れでなの。

 

問題は、処理していない羨望が、外に漏れること。

 

漏れる先は、たいてい立場の弱い人です。

 

若い社員。後輩。部下。

 

漏らしても反撃されない相手を、無意識に選んでいます。

 

なぜ一人で処理できないのか。

 

羨望を認めることは、「自分は選ばなかった」と認めることだからです。

 

「私も本当はやりたかった」を認めると、

やらなかった20年と向き合うことになります。

 

痛いので、認めません。

 

認めない代わりに、「今の若い子はいいわね」という形で漏らします。

 

これは、逃げではなく防衛です。

 

もう一つ。

 

この感情は、人に話しにくい。

 

「若い子がうらやましい」と言うと、器が小さいと思われそうで言えません。

 

同世代に話しても、「分かるー」で終わって、処理されません。

 

処理されないまま、蓄積するのです。

 

 

 

  どうすれば、感情が漏れなくなるのか

 

 

感情を抑え込むことでは解決しません。

 

行き場を作ること。

 

私のセッションでやるのは、この感情の解体です。

 

何がうらやましいのかを、具体的に特定する。 

 

選択肢の多さなのか、時間の残量なのか、体力なのか、失敗できる余地なのか。 

 

その中で、今の自分にも手に入るものと、手に入らないものを分ける。

 

 手に入るものについて、どう取りにいくかを決める。

 

ここまでやると、羨望が行動に変わります。

 

行動に変わったものは、漏れなくなります。

 

感情を否定する必要はありません。

 

置き場所を、作りましょう。

 

 

48時間テキスト相談(ココナラ・1000円〜)は、

こういう「人に言いにくい感情」を扱うところから始められます。

下記のリンクからどうぞ。

 

 

 

  今日のアロマの処方箋:「自分の中で扱う香り」

 

  • フランキンセンス 3滴 ── 内側を静かに見る。逃げずに向き合う力。
  • クラリセージ 2滴 ── 感情の正体に輪郭をつける。
  • ネロリ 2滴 ── 自己受容。責めずに受け取る余白をつくる。

 

 

煌蘭のセッションはこちらの2つです。

 

 

オンラインでじっくり話を聞いてほしい方向け

 

 


まず、メールのやり取り1往復で軽く相談してみたい人向け
 

 

 

 

 

 

 

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