いかがお過ごしですか
煌蘭(こうらん)です。
6月15日11時53分ごろ
双子座で新月を迎えます。
ちょうどお昼時の新月。
自然の節目をお知らせするかのように、空も、風も、
あなた自身の空気感もほんの少し変わったように感じるかもしれませんね。
5月のブルームーンで「自分の的」を見据えた方は、ここからフェーズが変わります。
双子座新月は、「動きながら学ぶ」「軽やかに試す」
モードへの切り替えスイッチです。
双子座のキーワードは、
好奇心、コミュニケーション、情報、軽やかさ、二面性。
風のエレメントに属する、いちばん"風通しのいい"サインです。
40代以降のキャリア女性にとって、双子座的な軽やかさは、
実はものすごく必要な栄養です。
なぜなら、この年代になると——
「ちゃんとしなきゃ」
「責任ある立場だから」
「いまさら間違えられない」
そういう"重し"が、知らないうちに自分の上に積み重なっているから。
双子座新月は、その重しを一度おろして、
「ちょっと試してみる」
「気軽に話してみる」
「ふらっと触れてみる」を許してくれる新月です。
双子座新月図を観てみましょう
今回の新月は、9ハウス(探求・学び・遠くの世界)で起こります。
これがとても示唆的で!
9ハウスは「未知への扉」のハウス。
新しい学び、新しい場所、新しい考え方——
それらに触れることで、人生の視野が広がる領域です。
つまり今回の新月は、
「またひとつ、知らない世界を覗いてみない?」
という招待状なのです。
40代以降になると、新しいことを始めるのに、勇気が要ります。
「いまさら…」
「若い人みたいに吸収できないし…」
「中途半端になったら恥ずかしい…」
そう思って、興味のあった習い事、行きたかった場所、読みたかった本を、
"いつか"の棚に上げっぱなしにしていませんか。
でも実は、40代以降の学びには、若い頃にはなかった強みがあります。
それは、「自分のフィルター」が育っていること。
何を取り入れて、何を流すか。
何が自分に響いて、何が響かないか。
その判断軸が、もう、できあがっているのです。
だから怖がらなくていい。
双子座の新月は、「軽やかに、試してごらん」と、背中を押してくれます。
軽やかさは、逃げではありません。
むしろ、深く生きてきた人だけがたどり着ける、ひとつの境地です。
肩の力を抜いて、いろんなものに触れる。
ピンとこなかったら、すっと離れていい。
ピンときたら、もう少し近づいてみればいい。
双子座新月の2週間は、その軽やかさを取り戻す時間にしてください。
双子座新月のためのアロマブレンド「Re:fresh(風を入れる)」
・ペパーミント 2滴(双子座の精油。頭をクリアに、思考を軽く)
・ラベンダー 2滴(双子座の精油。神経の緊張をほどく)
・レモン 2滴(風を通す柑橘。リフレッシュと集中)
・ユーカリ 2滴(呼吸を深め、視界を開く)
合計8滴。
朝のディフューザーや、デスクワーク中のアロマストーンに。
ペパーミントが頭にこびりついた古い思考を払い、
ラベンダーが「ちゃんとしなきゃ」の緊張をほどき、
レモンが部屋に新しい風を通し、
ユーカリが呼吸を深く、視界を遠くへ運びます。
朝、窓を開けて深呼吸するときのような、爽やかな香りです。
重く沈んだ気分のときほど、香りが働いてくれるでしょう。
双子座新月に願うこと
完璧を目指さなくていい。
深刻にならなくていい。
全部やり遂げなくていい。
「ちょっと試してみる」を、たくさん集めてください。
そのなかから、本物が見つかります
良い新月の2週間を!

