映画紹介1603 LATE SHIFT・HYENA ROAD | dokidoki感

映画紹介1603 LATE SHIFT・HYENA ROAD

こんにちは


これらの映画を観ました


ナースコール



簡単なあらすじ

患者が多い病院で看護師が働いていると
忙し過ぎて疲弊しきってしまいます


感想

ドイツ スイス合作で過酷な医療現場を
描いたドラマです

ベッドは満床の患者が多い病院で
フロリアは看護師として働いており
深夜までの勤務シフトにはいると

認知機能が低下していたり
ガンなど重い病気で手がかかったり
自分勝手な患者 家族の対応に追われ

さらに研修に来た学生の指導まで行う
忙しい いや忙しすぎるのですが

フロリアはなるべく患者に寄り添い
笑顔で全部を対処していますが

患者や親族の発言が段々重く感じて
心が悲鳴あげそうなところ

ついにラスボス的な面倒な人間が登場
果してフロリアはどう対処するのか

という物語で 患者の治療・ケアは
間違えると命に関わるため気を遣うのに
患者が多すぎて目が回るような状況に

患者や患者家族によってはワガママで
自分勝手な事を言ってくる人がおり

私ならブチギレてしまうだろうなと
思う内容に驚きと同情心が芽生えずには
いられないシリアスな内容が描かれており

私は入院した事がないため 実際の
看護師さんの仕事はよく知りませんが
この話半分でも大変だろうと感じます

そんなフロリアが淡々と仕事する様子を
端的に描いているのがテンポが良いし
緊張感あるので引き込まれていると

ラストの展開はヨーロッパ映画の
パターンと少し違うけど良かったし

ラストシーンは少しファンタジーだけど
そうきたかって感じでこれまでの内容が
洗われるようで良かったです

息詰る臨場感ある内容となっており
私が病院で世話になることがあったら
絶対に気をつけよと思いました

とても面白かったです


92点





ハイエナロード




簡単なあらすじ

人道支援で道路建設を行うカナダ軍が
テロリストの邪魔により難航していると
ある地元の有力者に出会い力を借ります


感想

カナダの戦争ドラマ アマプラで鑑賞

アフガニスタンに派兵されたカナダ軍は
インフラ整備とタリバンの監視を目的に
道路建設を行っています

その道路はハイエナロードと名付けられ
地元の人たちからも期待されますが
タリバンの邪魔が入るため
カナダ軍が監視と維持に努めていると

ライアンの部隊が大量の敵に襲われ
逃げ込んだ先で地元民に匿ってもらい
助かり 基地に戻り報告すると

上司はその地元民は亡霊と呼ばれ
かつてソ連軍を脅かした強者であり
地元に顔が利く有力者であると判明

そんな男に力を借りられれば
今後の展開が楽になるため交渉し
承諾を得るのですが

タリバンと手を組み関与した者の存在で
話はややこしくなってしまいました

その敵とは 亡霊の生き様とは
無事道路は完成するのかという物語で

冒頭の戦闘シーンがリアルで臨場感あり
面白そうと期待していると

亡霊なる存在が現れ チートキャラ的な
存在なはずが なんかショボかったり

ライアンの恋愛模様が描かれているのが
クソどうでも良くて評価はダダ下がり

ところが終盤 亡霊は戦闘ではない強さで
カッコいいと感じてしまったり

ラストは恋愛要素がちゃんと活きており
亡霊・恋愛の設定に納得したし

途中歯がゆく感じた事がエピローグで
ちゃんと回収され スッキリでした

途中面白くなかったのに
終盤とても面白くてトータル


78点