映画紹介1599 スパゲティ コードラブ・DESPERATION ROAD
こんにちは
これらの映画をアマプラで観ました
スパゲティ コードラブ
簡単なあらすじ
東京で暮らす13人の若者達はそれぞれ
悩みや 生きずらさを抱え生きており
思わぬ方向に向かい交錯します
感想
邦画の青春群像劇です
フードデリバリーの配達員の羽田は
1000回配達し ある事に区切つけようと
考え頑張っています
ミュージシャンを目指す桜庭は挫けて
夢を諦めかけていたり
ネットではたくさん友達のいる大森は
現実世界には1人も友人がいなかったり
広告制作の天才と言われている黒須は
そのプレッシャーに悩み その態度が
周囲からの評判が悪かったり
カメラマン氷室はコミュ力のみで
やってきたので才能に限界を感じたり
高校生の赤羽は好きな女の子と
うまく話すことが出来ずにいたり
赤羽が好きな千葉は死に憧れを抱き
モデルの綾瀬はパパ活をやっており
恋人との関係に空虚さを感じており
不登校の高校生 小川はネットで
リア充なふりをして写真を撮っておる
中学生の宍戸はコンビニに入り浸り
ライフプランを考えており
失恋した渋谷は占いにハマってしまい
赤羽の隣人 目黒は赤羽の独り言を
部屋で聞きながらある食べ物に執着し
喫茶店で働く剣持は彼氏に尽くす事を
生きがいとしているけどその恋は・・・
という悩みを抱えた性別 年齢バラバラの
人物たちが 交錯する物語でした
こんな群像劇 私は好みなので
小説も映画も好んで試していますが
13人もの人物が登場するのというのは
多くて珍しいけど 深く描くのは難しく
物語は浅いかもと不安を感じていると
たくさんの人物が登場するだけに
場面転換が多いのがテンポよく感じられ
またこの手の若者が人生の壁にぶつかり
苦悩したり 夢を追いかけるも諦める
そんな映画はあります
例えばミュージシャン目指す物語だと
それだけだと中弛みしたりもするけど
こちらはそれぞれに様々な悩みがあるのは
ちょっと理解出来てしまったり
理解出来なくても興味深い悩みだったりで
そんな多くの登場人物たちが
どう繋がるのだろうと期待感高まり
この手の群像劇は最後にまとめて
交錯するという展開が多いのに対し
こちらは少しずつ繋がってゆくのは
まるで分裂していたアメーバーが合体し
大きくなってゆくような構成も新鮮かつ
これだけ登場人物が多くてみ難解でなく
分かり易くなっているのが良かったし
何より美術に疎い私でも映像美が伝わり
とても引き込まれまくりました
そして迎えた終盤の展開と映像が
とても良くて浸ってしまいました
しかしラストはもう少し先を描いたり
ハッキリして欲しくて物足りなくもあり
でもこれが等身大の現実って感じかもだし
これくらいが余韻残り良いのかもと感じました
20代の時これ観ていたら もっと共感出来たり
人生観を少し変えられていたかかも
とても面白かったです
92点
リーサルエスケープ
簡単なあらすじ
ある犯罪を犯してしまったシングルマザーと
刑務所から出所したばかりの男
2人が出会い
感想
アメリカのクライムサスペンスドラマです
メイベンは夫がおらず 幼い娘を育てる
シングルマザーですが 家がないため
路上生活を強いられていると
警官から言いがかりのような尋問で
パトカーに乗ると 捜査どころか
娘をダシにされレイプされてしまい
さらなる被害に遭いかけたので
警官を殺して 娘の元に戻ります
ある罪で収監されていた男ラッセルは
出所すると 起こした事件により
恨まれている相手から殴られ
前途多難の予感が漂います
そんな二人がある事で出会うと
メイベンの事情を聞いたラッセルは同情し
助けることになるのですが
それは過去の出来事も関係していました
メイベンとラッセルの過去の出来事とは
そして2人の運命は・・・
という物語で 序盤メイベンと娘が
過酷なホームレス生活をしている
退廃的な様子がリアルかつ
母親の子を想う気持ちが伝わるので
シンパしてしまい 警官に襲われ
悲劇が生まれる場面で感情移入してしまい
ラッセルは品行方正ではないけど
軽率 軽薄ではない人物が
なんらかの罪で服役していたのが
出所しやり直そうとしているのに
犯した罪がそうさせない展開は
もどかしくて そんな二人の様子の
映像が雰囲気ありまくりなので
没入しまくってしまったし
訳ありシングルマザーを助ける設定は
ライアンゴズリングのドライブみたいで
とても期待感高まってしまい
そんなので序盤はアタリだ!と思ってたら
中盤からラッセルの元カノが登場し
訳ありな雰囲気のある場面等があり
それを丁寧に描いてはいるのですが
過去の事情がわからないまま
これを描かれても 意味がわからなくて
ダラダラで退屈に感じてしまい
テンポの悪さを感じてしまい
終盤ようやく過去の出来事が判明し
少し残酷でドラマティックな内容は
切なくてよいのですが
ラストのオチは説明が足りなさすぎて
まるで投げっぱなしのようだし
色々無理あるだろという内容は残念
でもラストシーンは良かったし
なんか惜しいと感じる映画でした
まあまあ面白かったです
66点
これらの映画をアマプラで観ました
スパゲティ コードラブ
簡単なあらすじ
東京で暮らす13人の若者達はそれぞれ
悩みや 生きずらさを抱え生きており
思わぬ方向に向かい交錯します
感想
邦画の青春群像劇です
フードデリバリーの配達員の羽田は
1000回配達し ある事に区切つけようと
考え頑張っています
ミュージシャンを目指す桜庭は挫けて
夢を諦めかけていたり
ネットではたくさん友達のいる大森は
現実世界には1人も友人がいなかったり
広告制作の天才と言われている黒須は
そのプレッシャーに悩み その態度が
周囲からの評判が悪かったり
カメラマン氷室はコミュ力のみで
やってきたので才能に限界を感じたり
高校生の赤羽は好きな女の子と
うまく話すことが出来ずにいたり
赤羽が好きな千葉は死に憧れを抱き
モデルの綾瀬はパパ活をやっており
恋人との関係に空虚さを感じており
不登校の高校生 小川はネットで
リア充なふりをして写真を撮っておる
中学生の宍戸はコンビニに入り浸り
ライフプランを考えており
失恋した渋谷は占いにハマってしまい
赤羽の隣人 目黒は赤羽の独り言を
部屋で聞きながらある食べ物に執着し
喫茶店で働く剣持は彼氏に尽くす事を
生きがいとしているけどその恋は・・・
という悩みを抱えた性別 年齢バラバラの
人物たちが 交錯する物語でした
こんな群像劇 私は好みなので
小説も映画も好んで試していますが
13人もの人物が登場するのというのは
多くて珍しいけど 深く描くのは難しく
物語は浅いかもと不安を感じていると
たくさんの人物が登場するだけに
場面転換が多いのがテンポよく感じられ
またこの手の若者が人生の壁にぶつかり
苦悩したり 夢を追いかけるも諦める
そんな映画はあります
例えばミュージシャン目指す物語だと
それだけだと中弛みしたりもするけど
こちらはそれぞれに様々な悩みがあるのは
ちょっと理解出来てしまったり
理解出来なくても興味深い悩みだったりで
そんな多くの登場人物たちが
どう繋がるのだろうと期待感高まり
この手の群像劇は最後にまとめて
交錯するという展開が多いのに対し
こちらは少しずつ繋がってゆくのは
まるで分裂していたアメーバーが合体し
大きくなってゆくような構成も新鮮かつ
これだけ登場人物が多くてみ難解でなく
分かり易くなっているのが良かったし
何より美術に疎い私でも映像美が伝わり
とても引き込まれまくりました
そして迎えた終盤の展開と映像が
とても良くて浸ってしまいました
しかしラストはもう少し先を描いたり
ハッキリして欲しくて物足りなくもあり
でもこれが等身大の現実って感じかもだし
これくらいが余韻残り良いのかもと感じました
20代の時これ観ていたら もっと共感出来たり
人生観を少し変えられていたかかも
とても面白かったです
92点
リーサルエスケープ
簡単なあらすじ
ある犯罪を犯してしまったシングルマザーと
刑務所から出所したばかりの男
2人が出会い
感想
アメリカのクライムサスペンスドラマです
メイベンは夫がおらず 幼い娘を育てる
シングルマザーですが 家がないため
路上生活を強いられていると
警官から言いがかりのような尋問で
パトカーに乗ると 捜査どころか
娘をダシにされレイプされてしまい
さらなる被害に遭いかけたので
警官を殺して 娘の元に戻ります
ある罪で収監されていた男ラッセルは
出所すると 起こした事件により
恨まれている相手から殴られ
前途多難の予感が漂います
そんな二人がある事で出会うと
メイベンの事情を聞いたラッセルは同情し
助けることになるのですが
それは過去の出来事も関係していました
メイベンとラッセルの過去の出来事とは
そして2人の運命は・・・
という物語で 序盤メイベンと娘が
過酷なホームレス生活をしている
退廃的な様子がリアルかつ
母親の子を想う気持ちが伝わるので
シンパしてしまい 警官に襲われ
悲劇が生まれる場面で感情移入してしまい
ラッセルは品行方正ではないけど
軽率 軽薄ではない人物が
なんらかの罪で服役していたのが
出所しやり直そうとしているのに
犯した罪がそうさせない展開は
もどかしくて そんな二人の様子の
映像が雰囲気ありまくりなので
没入しまくってしまったし
訳ありシングルマザーを助ける設定は
ライアンゴズリングのドライブみたいで
とても期待感高まってしまい
そんなので序盤はアタリだ!と思ってたら
中盤からラッセルの元カノが登場し
訳ありな雰囲気のある場面等があり
それを丁寧に描いてはいるのですが
過去の事情がわからないまま
これを描かれても 意味がわからなくて
ダラダラで退屈に感じてしまい
テンポの悪さを感じてしまい
終盤ようやく過去の出来事が判明し
少し残酷でドラマティックな内容は
切なくてよいのですが
ラストのオチは説明が足りなさすぎて
まるで投げっぱなしのようだし
色々無理あるだろという内容は残念
でもラストシーンは良かったし
なんか惜しいと感じる映画でした
まあまあ面白かったです
66点