スイッチ 悪意の実験
こんにちは
この本を読みました
潮谷 験
スイッチ 悪意の実験

簡単なあらすじ
ある社会実験にバイトで参加した6名の若者たち
とても簡単なはずの内容が大騒動に発展します
感想
知らない作者・作品 他の方のブログで知った
イヤミスに分類される内容でした
大学生の小雪はある出来事から知り合った
玲奈と大我の二人と仲良く過ごしていると
先輩の香川から社会実験のバイトに参加しないか
と持ち掛けられ悩むと 日当1万 終わると30万
という破格の待遇に惹かれて話を聞いてみる事に
主催者は大学OBでTVコメンテーターとして
活躍する安楽と言う者で 夏休みの30日間
あるボタンを押すかどうかの実験とのこと
そんなの簡単と思うも そのボタンを押すと
安楽の支援するパン屋が支援を打ち切られて
倒産してしまうというのです
そのパン屋は味はそこそこだけど景色は良く
朗らかな家族で経営しているお店なので
潰れてしまうと良心が痛む事になり
小雪は幼少期ある大人から浴びせられた言葉で
傷つき 心を閉ざしてきたような事があるので
この手の実験は苦手だと感じ悩みましたが
押さなければ良いだけなので参加する事に
玲奈と大我 他にも大学院生で中国人の徐
大学の仏教科に勤める茂木の6名が参加します
しかし安楽は純粋な悪というテーマを研究し
この実験がどうなるのか期待するも
参加者らは全員押さなければ心痛まないし
お金貰えるから 押す訳ないと考えていました
果してスイッチは押されるのか パン屋の運命は
という物語で 6人と安楽の心理戦的な物語が
展開してゆくのかと思っていたら
序盤でアッサリと押されてしまいます
それがイレギュラーな押され方だったので
犯人捜し的な事が始まり
犯人は誰で 目的は という物語でした
ボタン押すかどうかの葛藤や人を操るような
心理描写を期待していたら裏切られ
謎解き脱出ゲームのような展開から
本格的な犯罪が発生しミステリーとなるのは
二転三転する波乱な展開があったり
一応参加者の心理描写も描かれているから
たしかに面白くはあるのですが
ちょっと展開がもたついて遅いと感じたり
宗教観がたっぷり描かれているのは
私には興味のない苦手な話で辟易したのと
何より小雪は過去の出来事から自分で選択する
という事を止めてコイントスで決めるのですが
本物のコインではなく頭の中のコイントス
それは結局自分の意思で好きなように出来るから
結果自分の考えなのではないの?と設定に疑問
そして終盤アクション的な展開があるのは
色んな要素を入れているなとは思うけど
そのオチはギャグで逃げてるのがどうかと感じ
かなり興ざめしていると
上で述べた謎解きゲームになってから
まったく論理的でない犯人が判明しました
いや最初から主催者が純粋な悪を研究
と言っていたから 齟齬はないにしても
このオチなら どうとでも出来てしまう
つまり読者にはまったく予想できない
キテレツなオチなのは TVのサスペンスドラマが
世間から叩かれるのと同じだと思います
しかし 実はさらにという更なる展開があり
普通はどうなるのだろと気になりそうですが
もう面倒に感じたし 何よりやはり宗教観交えた
ファンタジー設定なのが ダメで流し読みしました
そんなのでエピローグが長く感じてしまいました
というか こんな長いエピローグは初めてかも
色んな要素を詰め込んで サスペンスフルで
ドラマティックにしようとしたのでしょうが
私にはあざとさしか感じませんでした
残念ながら 私はとてもつまらなかったです
この本を読みました
潮谷 験
スイッチ 悪意の実験

簡単なあらすじ
ある社会実験にバイトで参加した6名の若者たち
とても簡単なはずの内容が大騒動に発展します
感想
知らない作者・作品 他の方のブログで知った
イヤミスに分類される内容でした
大学生の小雪はある出来事から知り合った
玲奈と大我の二人と仲良く過ごしていると
先輩の香川から社会実験のバイトに参加しないか
と持ち掛けられ悩むと 日当1万 終わると30万
という破格の待遇に惹かれて話を聞いてみる事に
主催者は大学OBでTVコメンテーターとして
活躍する安楽と言う者で 夏休みの30日間
あるボタンを押すかどうかの実験とのこと
そんなの簡単と思うも そのボタンを押すと
安楽の支援するパン屋が支援を打ち切られて
倒産してしまうというのです
そのパン屋は味はそこそこだけど景色は良く
朗らかな家族で経営しているお店なので
潰れてしまうと良心が痛む事になり
小雪は幼少期ある大人から浴びせられた言葉で
傷つき 心を閉ざしてきたような事があるので
この手の実験は苦手だと感じ悩みましたが
押さなければ良いだけなので参加する事に
玲奈と大我 他にも大学院生で中国人の徐
大学の仏教科に勤める茂木の6名が参加します
しかし安楽は純粋な悪というテーマを研究し
この実験がどうなるのか期待するも
参加者らは全員押さなければ心痛まないし
お金貰えるから 押す訳ないと考えていました
果してスイッチは押されるのか パン屋の運命は
という物語で 6人と安楽の心理戦的な物語が
展開してゆくのかと思っていたら
序盤でアッサリと押されてしまいます
それがイレギュラーな押され方だったので
犯人捜し的な事が始まり
犯人は誰で 目的は という物語でした
ボタン押すかどうかの葛藤や人を操るような
心理描写を期待していたら裏切られ
謎解き脱出ゲームのような展開から
本格的な犯罪が発生しミステリーとなるのは
二転三転する波乱な展開があったり
一応参加者の心理描写も描かれているから
たしかに面白くはあるのですが
ちょっと展開がもたついて遅いと感じたり
宗教観がたっぷり描かれているのは
私には興味のない苦手な話で辟易したのと
何より小雪は過去の出来事から自分で選択する
という事を止めてコイントスで決めるのですが
本物のコインではなく頭の中のコイントス
それは結局自分の意思で好きなように出来るから
結果自分の考えなのではないの?と設定に疑問
そして終盤アクション的な展開があるのは
色んな要素を入れているなとは思うけど
そのオチはギャグで逃げてるのがどうかと感じ
かなり興ざめしていると
上で述べた謎解きゲームになってから
まったく論理的でない犯人が判明しました
いや最初から主催者が純粋な悪を研究
と言っていたから 齟齬はないにしても
このオチなら どうとでも出来てしまう
つまり読者にはまったく予想できない
キテレツなオチなのは TVのサスペンスドラマが
世間から叩かれるのと同じだと思います
しかし 実はさらにという更なる展開があり
普通はどうなるのだろと気になりそうですが
もう面倒に感じたし 何よりやはり宗教観交えた
ファンタジー設定なのが ダメで流し読みしました
そんなのでエピローグが長く感じてしまいました
というか こんな長いエピローグは初めてかも
色んな要素を詰め込んで サスペンスフルで
ドラマティックにしようとしたのでしょうが
私にはあざとさしか感じませんでした
残念ながら 私はとてもつまらなかったです