トラップ
こんにちは
この本を読みました
相場 英雄
トラップ

簡単なあらすじ
警視庁で詐欺や横領などの知能犯を取り締まる
捜査二課で勤める檀瀬の物語 第2弾
感想
1作目が面白くて 間違って3作目のリバースを
先に読んでしまい 少し後悔してしまいました
そしてこちらの シリーズ2作目を読んでみました
「土管」
警視庁二課の西澤は毎日 知能犯と対峙し
地道で過酷な捜査を行っていると
別の課の同期が大手柄を挙げたので
周りから揶揄と尻を叩かれるのですが
西澤は検挙すると注目を浴びるはずな
起死回生の事件を追っていました
しかし決定打がないため 先輩に相談すると
「土管」という捜査手法を知り挑戦します
その土管とは何か またそれは功を奏するけど
意外な展開となる という物語で
これ地味な事件なのですが 西澤の捜査は
生々しくて臨場感あるし 物語の展開は意外で
ヨーロッパ映画のようで面白かったです
「手土産」
詐欺等の知能犯罪に対峙する西澤が門外漢の
国政選挙の捜査に急に駆り出されてしまいます
慣れない捜査に不安を覚えつつ 配置された
所轄に赴くと 責任者は警視庁嫌いで
ロクな指示を出してくれないイヤなやつ
西澤は困惑しつつも 警視庁の上司に恥を
かかせないように 自分で出来る仕事を
懸命にこなしていると 不正の端緒を掴み
懸命に捜査する という物語で
選挙の時 警察はこんな事していたのかと
勉強になったし こちらも生々しくて
とても面白かったです
「捨て犬」
冒頭キャリアの刑事と一緒に詐欺犯を逮捕すると
捨て犬も拾って帰る事になりました
こちら少しコミカルでこの本では緩の部分でしょう
その後 詐欺で使われるある物を調査するのですが
キャリアのスキルを活かした内容で
よくある現場とキャリアの対立ではなく
こうした前向きな物語は面白いし
現実もこうあって欲しいなと感じました
普通キャリアは事務所で指示出すだけなのに
このキャリアは現場を知りたいと前向きだし
あるドラマがあり それがタイトルとリンクされ
こちらもとても面白かったです
「トラップ」
警視庁の他の課が誤認逮捕をやってしまい
世間から大バッシングを浴びている中
前章の詐欺捜査で捜査に浮かんだ法人を調べると
やはりあやしい被疑者が現れ 調査を勧めると
間違いなくクロと判明し これをモノにすると
大手柄を挙げられると 立件に向け捜査します
もうこれで完璧となり 安心していたら・・・
まさかの展開で少し驚きました
ホントはとても驚いたと言いたいのですが
先に次作を読んでいたので 知っていたのです
やはり順番通りに読むべきだった
それでも 本当にリアルな捜査現場に感じて
とても面白かったです
この本を読みました
相場 英雄
トラップ

簡単なあらすじ
警視庁で詐欺や横領などの知能犯を取り締まる
捜査二課で勤める檀瀬の物語 第2弾
感想
1作目が面白くて 間違って3作目のリバースを
先に読んでしまい 少し後悔してしまいました
そしてこちらの シリーズ2作目を読んでみました
「土管」
警視庁二課の西澤は毎日 知能犯と対峙し
地道で過酷な捜査を行っていると
別の課の同期が大手柄を挙げたので
周りから揶揄と尻を叩かれるのですが
西澤は検挙すると注目を浴びるはずな
起死回生の事件を追っていました
しかし決定打がないため 先輩に相談すると
「土管」という捜査手法を知り挑戦します
その土管とは何か またそれは功を奏するけど
意外な展開となる という物語で
これ地味な事件なのですが 西澤の捜査は
生々しくて臨場感あるし 物語の展開は意外で
ヨーロッパ映画のようで面白かったです
「手土産」
詐欺等の知能犯罪に対峙する西澤が門外漢の
国政選挙の捜査に急に駆り出されてしまいます
慣れない捜査に不安を覚えつつ 配置された
所轄に赴くと 責任者は警視庁嫌いで
ロクな指示を出してくれないイヤなやつ
西澤は困惑しつつも 警視庁の上司に恥を
かかせないように 自分で出来る仕事を
懸命にこなしていると 不正の端緒を掴み
懸命に捜査する という物語で
選挙の時 警察はこんな事していたのかと
勉強になったし こちらも生々しくて
とても面白かったです
「捨て犬」
冒頭キャリアの刑事と一緒に詐欺犯を逮捕すると
捨て犬も拾って帰る事になりました
こちら少しコミカルでこの本では緩の部分でしょう
その後 詐欺で使われるある物を調査するのですが
キャリアのスキルを活かした内容で
よくある現場とキャリアの対立ではなく
こうした前向きな物語は面白いし
現実もこうあって欲しいなと感じました
普通キャリアは事務所で指示出すだけなのに
このキャリアは現場を知りたいと前向きだし
あるドラマがあり それがタイトルとリンクされ
こちらもとても面白かったです
「トラップ」
警視庁の他の課が誤認逮捕をやってしまい
世間から大バッシングを浴びている中
前章の詐欺捜査で捜査に浮かんだ法人を調べると
やはりあやしい被疑者が現れ 調査を勧めると
間違いなくクロと判明し これをモノにすると
大手柄を挙げられると 立件に向け捜査します
もうこれで完璧となり 安心していたら・・・
まさかの展開で少し驚きました
ホントはとても驚いたと言いたいのですが
先に次作を読んでいたので 知っていたのです
やはり順番通りに読むべきだった
それでも 本当にリアルな捜査現場に感じて
とても面白かったです