3歳までの育て方 | 好奇心を満たせば育児は本当に楽になる

好奇心を満たせば育児は本当に楽になる

赤ちゃんは「好奇心」のかたまりです。その「好奇心」を満足させることが育児のコツ。あなたの育児が楽しくなります

ままごと遊びをする男の子

 

こんにちは、日本母親支援協会の柴田です。

 

 

今日は、3歳までの育て方というお話です。

 

 

どうして僕が幼児教育に

力を入れているでしょうか?


 

それは、脳のシナプスの発達時

という物理的な面もあります。

 

 

でも、もっとも大きなことは、

習慣化するために大切な時期である

からだということなのです。

 

 

その時期に、知らないことを知る喜び

を身に付ける。

 

 

もう一つ、意欲と集中力を身に付ける。

 

 

その二つを身に付けてあげれば、

あとは自分一人で学ぶ習慣が

身に付くということなのです。

 

 

この習慣化を身に付けるためには、

小学校に入ってからでは遅すぎるのです。

 

 

そして、親も子も楽しく遊びながら

自然に身に付けることが

出来るからなのです。



人間の脳は3歳までに80%完成する

と言われています。

 

 

つまり基礎作りの大切な時期

ということです。

 

 

家づくりに例えると

建物を地面にしっかりと固定する基礎と、

建物本体と基礎をがっしりとつなぐ土台。

どちらも頑丈な建物にするための

大切な要素です。

 

 

基礎工事には布基礎とベタ基礎

があります。

 

 

布基礎とは、

昔から使われてきた基礎です。

 

 

家の壁に沿って

薄いコンクリートを打設します。

また、鉄筋は使用しません。 

 

 

布基礎

 

 

布基礎のメリットとしては

コンクリート使用量が少なく

コストが抑えられます。

 

 

デメリットとしては

メンテナンスの点検や修繕が困難
ですので長期優良住宅に認定されません。

 

 

この布基礎に対しして

現代の日本の住宅に

多く採用されているのが、

ベタ基礎です。

 

 

ベタ基礎は、

家の床下部分全体に

コンクリート打設をして

作られる基礎です。

 

 

また、床下のコンクリート部分まで

鉄筋が入っている点も特徴です。

 

 

ベタ基礎

 

 

ベタ基礎のメリットとしては

  • 建物の重さを地面全体に分散する
  • 地中からのシロアリ侵入を防ぐ
  • 地面からの湿気を防ぐ
  • 布基礎より耐震性が高い

 

コンクリートの使用量が多く

コストが高いのがデメリットです。

 

 

一概には言えませんが

地震国である日本では

耐震性の面から言えば

ベタ基礎が安心だと言えます。

 

 

トルコ南部を震源に

6日未明に発生した

トルコ・シリア地震の死者数が

12日までに、3万4000人を超えました。

 

 

トルコ大地震の被害を拡大させたのは

“パンケーキクラッシュ”

と呼ばれる現象です。

 

 

パンケーキクラッシュとは

中層以上の建物が1階・2階・3階と

何層にもわたり層崩壊を繰り返し、

床・天井がパンケーキのように

重なって崩壊してしまう現象です。 

 

 

 

 

この現象が起きると、

建物が一瞬で崩れてしまうため、

避難が難しいのです。

 

 

トルコも地震国ですので

耐震基準が徹底されています。

 

 

しかし、その耐震基準で建てられた

建物も崩れ落ちています。

 

 

中には2019年建てられた最新の

マンションも崩れて落ちて

しまいました。

 

 

2019年に完成したマンションも倒壊

 

 

ということは、手抜き工事が

行われていたと言うことです。

 

 

話は逸れてしまいましたが

子育ても外見だけでなく

しっかりとした骨格が

大切だと言うことです。

 

 

特に幼少期に作られる

基礎土台が肝心です。

 

 

基礎土台がしっかりと作られていれば

それからの長い人生で

積み上げられる本体・・・

つまり、人間性が身についてくる

ということです。

 

 

就学前の3歳児までに

しっかりとした基礎を作ることが

大切になります。

 

 

3歳からは認知能力だけでなく

非認知能力が芽生えてきます。

 

 

その「芽」を上手に育てる時期です。

 

 

赤ちゃんは、全て天才の素質を持って

生まれてきています。

 

 

その才能を開花させるか

潰してしまうかは、

あなたの育て方次第です。

 

 

だからといって、幼児期に

英語やドリルを沢山やらせれば良い

のかと言えば、それは間違いです。

 

 

ドリルやテストで身につくのは

認知能力といって数字に表せる能力です。

 

 

幼児期に育てるものは、

知能ではなく非認知能力なのです。

 

 

非認知能力とは、意欲や、集中力、

つまり、やる気、自信、協調性

といった能力なのです。

 

 

意欲や集中力を育てるには、

子供の湧き出る好奇心を

満足させることです。

 

 

“好きこそものの上手なれ”

という言葉があるように、

子供が好奇心を示したものには、

時間を忘れて集中して取り組みます。

 

 

その非認知能力を育てる

簡単な方法が柴田メソッド®なのです。

 

 

ちなみに3歳までの記憶を、

多くの人は覚えていません。

これを幼児期健忘といいます。

 

 

でも、忘れてしまったわけでないのです。

 

 

3歳までの記憶をすべて忘れてしまう

とすれば、それまでにやっと獲得した

言葉さえも忘れてしまいます。

 

 

※3歳までの記憶を残している人も

大勢いらっしゃいます。

 

 

3歳までの記憶は、「大脳基底核」

というところに保管されています。

 

 

大脳基底核


大脳基底核は、

大脳皮質の活動を調節することによって

運動をコントロールする役割を果たします。

 

 

一般的に子供は1歳半ごろまでに

言葉を話し始めます。

 

 

つまり、1歳半ごろまでに

言葉を記憶しているのです。

 

 

それでも赤ちゃんのころの記憶が

ないように感じるのは、

「いつ」「どこで」「なにを」

したかというエピソード記憶が

発達していないからです。

 

 

エピソード記憶というのは

「自分自身についての記憶」です。

 

 

このエピソード記憶は発達が遅く、

4歳ごろに機能するといわれます。

 

 

このため,幼児期の記憶がない

と感じるのです。

 

 

3歳までに生活に必要なことが

出来るようになる。

 

 

そして、それが習慣化される

という大切な時期なのです。

 

 

今、あなたの目の前に

寝ている赤ちゃんは、

一生懸命様々なことを学んで

記憶していっているのです。

 

 

言い換えれば

基礎固めをしているということです。

 

 

そして、その基礎を元に

4歳からは応用して

自分のモノにしていくのです。

 

 

3歳までに、

しっかりとした基礎作り

をしておくことで

地震にも耐える頑丈な

本体が出来上がるのです。

 

 

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笑顔の柴田悦治

 

 

子育ての期間は、

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