こんにちは、日本母親支援協会の柴田です。
今日は、マスクは口呼吸を誘発する
というお話です。
新型コロナという得体の知れない
ウイルスが猛威を振るってから
はや三年が過ぎようとしています。
一昨年に小学校に入学した児童は
なんとマスクが当たり前になって
しまいました。
表情が見えないお友達との会話で
コミュニケーション能力を
育てることが難しい状況です。
お友達だけではなく先生も
マスクで話していますので
授業もよく聞こえません。
まだ生徒の方を見ながら
話してくれる先生は良い方で
黒板を見ながら話されると
全く何を言っているのか
解らない状態で授業が進められます。
子供達にとっては大変な環境の中で
三年が過ぎようとしているのです。
マスクの弊害は
それだけではありません。
あなたは「クチャラー」という
言葉をご存じでしょうか?
クチャラーとは食事の時に
口を開けてクチャクチャと
音を立てながら
食べている人のことを言います。
乳児は口呼吸は出来ません。
授乳の時に鼻で呼吸します。
アッ、余談ですが「口呼吸」の読み方は
一般的には「くちこきゅう」ですが、
専門的には「こうこきゅう」と読みます。
「鼻呼吸」同じで
一般的には「はなこきゅう」ですが
専門的には「びこきゅう」と読みます。
普段から口呼吸をしている人は
クチャラーになりやすいです。
クチャクチャ食べている人を見ると
「どんな育ち方をしたの?」
と蔑まれてしまいます。
尊敬する上司に食事に誘われて
その上司がクチャラーだったら
一気に尊敬が軽蔑に変わるでしょう。
また、旦那がクチャラーだったら
離婚の原因にもなります。
それほどマナー的には
酷いものとなります。
日本だけでなく先進国では
共通のマナーと言えるでしょう。
子供も将来グローバル社会で
活躍するためには
クチャラーにはなって欲しくないですね。
クチャラーにならないためには
口呼吸しないように育てること
が大切です。
口呼吸になる原因の1つは
花粉症、アレルギー性鼻炎などの
アレルギー疾患があります。
この場合は、お医者さんで治療
することが必要です。
アレルギー疾患がない場合は
カレーやハンバーグなどの
軟らかい料理をいつも
食べていることが原因です。
何故軟らかい料理を食べると
口呼吸になるのかというと
口の周りの筋肉が発達しないから
なんですね。
固いものを食べることで
お口の周りの筋肉が発達します。
あなたのお子様がテレビゲームに
夢中になっているとき
ぽかんと口を開けてはいませんか?
マスク生活が長くなっていると
口呼吸になってしまいます。
マスクをしていると息苦しくなるので
息を吸い込みやすいようにと
口呼吸になりがちです。
あなたもマスク着用で
走ったりすると
ハァハァと口呼吸していますよね。
新型コロナウイルスを
吸い込まないように
マスクをしているはずなのですが、
口呼吸をすることでウイルスを
吸い込みやすくなってしまいます。
子供にマスクは逆効果
ということです。
マスクをすることで口呼吸になり
口呼吸になることで
クチャラー予備軍になるという
悪循環になっています。
また、口呼吸は様々な疾患の
原因になります。
アトピー性皮膚炎も
口呼吸から鼻呼吸に治すと
改善したという報告もあります。
鼻呼吸では、鼻から吸った空気は
鼻腔を通過することで、
フィルター効果により
空気が体温と同じ温度になり、
また加湿されるので、
肺や喉の粘膜に負担をかけません。
口呼吸では、加湿されないので
お口の中が乾燥されます。
乾燥されることで
免疫力が低下します。
そうすると虫歯や歯周病リスクが
高くなってしまいます。
当然、新型コロナウイルスも
その他のウイルスも
直接喉から肺に
届いてしまうのです。
様々な病気の原因となる
口呼吸を治していきましょう。
そのためには料理は固いものを
出すように心掛けて下さい。
噛む回数が多くなると
自然にお口の周りの筋肉が
鍛えられて口呼吸が改善します。
そして、せめてお家の中では
マスクは外しましょう。
遊びも風船をお勧めします。
風船を膨らませるときには
鼻呼吸になります。
風船が難しいのであれば
口呼吸を改善する遊び道具を
ご紹介しましょう。
それは「吹き戻し」です。
「吹き戻し」なんて
知らない人も多いかも知れませんね。
最近では、こんな吹き戻しもありますよ。
これなら強く息を吹き込まないと
いけないので鼻呼吸の練習には
ぴったりですね。
その他には、パパがお休みの日には
自然公園に出かけましょう。
マスクを外して走り回るのです。
それが子供の自然な姿です。
同調圧力から解放してあげましょう。
ママへ。
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今日も最後まで読んで頂いて
ありがとうございます。
日本母親支援協会はあなたの育児を応援します。お聞きになりたいことがありましたら、こちらでご質問くださいね。
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