父親の自覚 夫から父親へ心の変化 | 好奇心を満たせば育児は本当に楽になる

好奇心を満たせば育児は本当に楽になる

赤ちゃんは「好奇心」のかたまりです。その「好奇心」を満足させることが育児のコツ。あなたの育児が楽しくなります

赤ちゃんのおむつ替えをするパパ

 

こんにちは、日本母親支援協会の柴田です。

 

 

今日は、父親の自覚、

夫から父親へ心の変化

というお話です。

 

 

内閣府のHPの中で

「家族の役割と子育てに対する意義」

と言うページで興味深いコラムを

見つけました。

 

 

 

1878(明治11)年、47歳にして

単身で日本を訪れ、

東北地方から北海道まで旅行をした

イギリス人女性のイザベラ・バードは、

その著『日本奥地紀行』の中で

栃木県・日光での見聞として、

次のように書いている。
 

 

「私は、これほど自分の子どもを

かわいがる人々を見たことがない。

 

 

子どもを抱いたり、背負ったり、

歩くときには手をとり、

子どもの遊戯をじっと見ていたり、

参加したり、

いつも新しい玩具をくれてやり、

遠足や祭に連れて行き、子

どもがいないといつも

つまらなそうである。

 

 

他人の子どもに対しても、

適度に愛情を持つて世話をしてやる。

 

 

父も母も自分の子どもに

誇りを持っている。

 

 

見ていて非常に面白いのは、

毎朝6時ごろ、12人か14人かの

男たちが低い塀の下に集まって

腰を下ろしているが、

みな自分の腕の中に

2歳にもならぬ子どもを抱いて、

かわいがったり、一緒に遊んだり、

自分の子どもの体格と知恵を

みせびらかしていることである。

 

 

その様子から判断すると、

この朝の集会では、子どものことが

主要な話題となっている

らしいのである」

 

 

 

明治時代には

井戸端会議は父親の

社交の場であった

ということですね。

 

 

江戸時代には子供の教育は

父親の役割でした。

 

 

農家ならば農業を教え

商家ならば読み書きそろばんを教え

武家ならば剣術などを教える。

 

 

それらは「跡取り」として

家長である父親の役割だったのです。

 

 

それが昭和になると

政府の政策によって

男は仕事女は家庭

と役割が変わってきました。

 

 

それらの政策を作ったのは

男の議員や官僚でしたから

男主体の政策でした。

 

 

それが平成になると

男も家事・育児を

担うべきだと政策が

大転換してきたのです。

 

 

でも、まだまだ昭和の名残

は消えません。

 

 

というよりも男は

家事・育児をするのが

いやなんですね。

 

 

それは自分が育ってきた家庭が

昭和そのものだったからです。

 

 

専業主婦の母親に

育てられたので

家事・育児は母親の仕事だ

と言う誤った認識が深く

脳裏に焼き付いているのです。

 

 

でも、その影響が子供に出ています。

 

 

父親が家庭を顧みないことで

子供が女性を軽んじてしまう

と言う悪影響です。

 

 

あなたの夫は、

大丈夫でしょうか?

 

 

女性はお腹を痛めて

命がけで出産しますので

母性本能は生まれやすいです。

 

 

それに対して男性は

ちっとも痛みを感じませんので

父性本能が生まれにくいですね。

 

 

つまり、父親の自覚というものに、

なかなか目覚めにくくなっています。

 

 

父親の自覚に目覚めさせるには

妻の努力も必要になります。

 

 

といっても、妻自身も

父親の自覚を目覚めさせる術を

知りません。

 

 

そこで多くの家庭で

妻の不満や怒りが爆発して

離婚という残念な結果に

繋がってしまっている

と言うのが現実です。

 

 

ニッセイ基礎研究所の調査によると

3組に1組以上という離婚

と言う数字が出ています。

 

 

そして、そのうちの3組に1組は

5年未満で離婚しているのです。

 

 

結婚5年未満ということは

お子様が生まれて

子育てに忙しい時期です。

 

 

その時期に子育てと家事を

妻に丸投げしていると

妻から愛想を尽かされる

と言う姿が見えてきます。

 

 

せっかく巡り会った二人です。

そして、2人の愛の結晶です。

 

 

2人で大事に育てたいですよね。

 

 

そこで父親教育が

必要になってくるのです。

 

 

先ほども書きましたが

父親教育の術を妻は知りませんし

学ぶ術もありません。

 

 

そこで当協会の顧問契約が

アドバイスさせて頂いています。

 

今日は、そのアドバイスによって

もたらされた

夫から父親へ心の変化を

ご紹介しましょう。

 

 

生後5ヶ月の時です。

 

 

 

12/30

よく笑いますが、

お父さんはお母さんがいない

ピンになると夜はギャン泣きです。

 

 

特にお風呂の待ち時間は

よくギャン泣きが浴室まで

聞こえてきます。

 

 

旦那は抱っこで

そこら中探検してますが、

あまりにも泣くと洗面所の鏡で

私が呼ぶのを待ってます。

 

 

旦那は泣かれるのが

悲しく困り果てています。

 

 

 

男性は赤ちゃんのお世話が

解りません。

 

 

赤ちゃんを抱くのも怖々です。

 

 

そして、いつでも妻に

助けを求められるので

逃げ腰です。

 

 

 

そんな夫が次第に

変わっていきます。

 

 

生後7ヶ月です。

 

 

 

02/28

あ、あと旦那さんが

行儀よくなりました。

 

 

いただきます、ごちそうさまを始め、

行ってきます、ただいま、

ありがとうを

ボソッと言わなくなりました。

 

 

幼稚園さながら

いただきますをするので、

旦那も慣れたみたいで、

外食してる時にやると、

こっちが恥ずかしくなるくらいです。

 

 

柴田さんのブログ

読んでた成果のひとつです。

 

 

笑って娘と食事するあたりは

イクメンです。びっくりです。

 

 

妊娠してる時から読めば良かった

と後悔しています。

 

 

 

大の男が「いただきます」

と言うように変わりましたね。

 

 

そして、11ヶ月です。

 

 

 

06/21

旦那は確かにまだ「怖い」

というところありますね。

 

 

あとはあまり相手してもらえず、

スネてしまうかな。

旦那に伝えて要観察してみます。

 

 

どんな壁も打ち破ることが出来る

自信と信念を持ちたいです。

 

 

昨日からあまり

イライラしていません。

 

 

赤ちゃん返りの言葉が

少し効いている気もします。

 

 

 

 

06/24

柴田先生のアドバイスを

旦那さんに伝えました。

 

 

すると、腹が決まったのか

あきらめついたのか

泣いても宥(なだ)める余裕を

見せるようになりました。

 

 

まだまだこれからですが、

観察眼を夫婦で

身に付けていきたいです。

 

 

 

怖々だった夫が

「腹が決まった」

ようです。

 

 

 

06/24

それと!いきなりですが、

名呼び遊びを産まれてから

ずっとやってましたが、

今日、いつものように

花子(仮名)ちゃーんと呼ぶと

笑顔で手を高々と

上げてくれました。

 

 

夫婦で嬉しさのあまり、

すごーいと叫んで

撫でまくってしまいました。

 

 

いつもお父さーん、はーい(^^)/

お母さん、はーい

の次にやるので、今度は、

あーいって声出してくれる日が

楽しみになりました。

 

 

夫婦で感動するって

交際期間が短かったのもあり、

ないに等しかったので

映画やドラマとかでなく、

娘の実体験で貴重なお休みの日に

感動を共有できて良かったです。

 

 

急いで写真も撮りました。

 

 

前向きになるって

いいことも連れてくるようで

大事ですね。

 

 

また明日も頑張ります。

 

 

 

育児の感動、喜びに

目覚めてきましたね。

 

 

そして、1歳3ヶ月です。

 

 

 

10/24

歌も「げんこつ山のたぬきさん」

や「きらきら星」、

「ぶんぶんぶん」・・・・

手振りで歌を付けると

じーっと眺めては

ねんねの振りをするようになり、

それが忙しい?ので

家事はそっちのけになりました・・・

(^^;)

 

 

私の家事でも相手しての泣きは

もちろんありますが

わけを話しながら対応していると

泣きやんで、待ってくれる

時もあります。

 

 

本当に早くから

一緒に過ごす時間の工夫で

(家はしっちゃかめっちゃか

になっていますが)

観察しながら考えながら

遊んでいるので、

家事が後回しになっても

収穫が山のようにあることが

嬉しいですし

旦那も一緒になって

喜んでくれます。

 

 

 

妻と育児の喜びを

共有出来るようになりました。

 

 

1歳4ヶ月です。

 

 

 

12/13

旦那も最近は忙しく、

帰りも遅かったり

寄り合いみたいなものに

連日参加したりとしているので、

会話もつっけんどんになったり

それがもとで喧嘩したり

気が利かないと責めたり

してしまったので、

反省だといつもの事になるので

自分を変える気持ちで挑みました。

 

 

しかしながら、花子は変わることなく

父ちゃんが大好きで

帰ってきたり起こしに来たりすると

「ひひー・・・」っと言いながら

見つめ、すっごいいい笑顔になります。

 

 

父ちゃんがご飯を食べていれば

欲しいのか、胡坐の上に

ちょこんと座り

一緒に楽しんでいます。

 

 

旦那にしてみれば至福の時

なのではないでしょうか。

 

 

でもそれは今までの

旦那の努力なくして

得た訳ではないので、

本当に幸せそうな図を

描いているのをみると、

間違えていないと確信が持てます。

 

 

 

年末で仕事が多忙になりました。

 

 

しかし、お嬢さんとの時間を

大切にしてくれています。

 

 

そして、1歳7ヶ月です。

 

 

 

03/12

最近、保育園の帰りが

旦那と帰る時間が一緒で、

駐車場で待ち合わせて

3人で家まで帰るんですが、

旦那も花子に逢えて嬉しいようで、

重いかばんは私に任せ、

花子を抱っこするのが

恒例になってきました。

 

 

 

もう完全に父親の自覚と

喜びが育っていますね。

 

 

これなら離婚の文字は

出てこないでしょう。

 

 

お嬢さんもパパ大好きな

女の子にスクスクと

育っています。

 

 

めでたし、めでたしです。

 

 

ママへ。

子供が生まれてから

家事・育児に追われて

疲れてはいませんか?

 

 

独身だった頃、

あんなに輝いていた日々が

嘘のような毎日。

 

 

そんな毎日に、

サヨナラしましょう。

 

 

あなたは本来そんなところで

悩んでいるべきではありません。

 

 

育児をちょっと学ぶだけで、

あなたの毎日が以前の輝きを

取り戻しますよ。

 

 

もし、育児以外のことも含めて

悩んでいるのなら専門家に

ちょっと相談しましょう。

 

 

すぐに解決しますよ。

 

 

悩みに今すぐお別れして、

あの時の輝きを取り戻しましょう! 

 

笑顔の柴田悦治

 

 

子育ての期間は、

苦しい時もありますが、

あっという間に終わってしまう

のも事実です。

 

 

掛け替えのない素晴らしい育児期間を、

僕と一緒に目一杯楽しみませんか?

 

 

育児の専門家が

お側にいると安心です。

 

 

せっかく天使があなたの所に

舞い降りてきてくれたのです。

 

 

育児で悩むのは、

もったいないことです。

 

 

今日も最後まで読んで頂いて

ありがとうございます。

 

 

あなたのお側にいつも安心の顧問契約を!

 

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