こんにちは、日本母親支援協会の柴田です。
今日は、子供に「ダメ」と言わなくても
良い環境をというお話です。
いよいよ夏休みが始まりましたね。
今年は行動制限がなくなったので
みんな久しぶりに故郷に帰省する
ということで高速道路下り線は
各所で渋滞が発生しました。
柴田も昔は毎年帰省していました。
千葉から大阪へ約600kmを
一人で運転していましたね。
もちろん、こまめに休憩を取りながら
安全運転を心掛けていました。
お陰で一度も事故を起こさず
無事に帰省を繰り返していました。
今は、子供夫婦が我が家に帰省です。
昨日も娘夫婦が孫2人を連れて
帰ってきてくれました。
といっても隣町ですが・・・
電車を乗り継いで
door to doorで一時間弱です。
我が家に12時に着いて
夕方17時までの5時間
目一杯遊んでいきました。
楽しかったですね。
動かないと死んでしまう鮪のように
常に動いていましたね。
研究熱心な2歳4ヶ月の孫息子が
リビングのローボードの扉を
開けようとしました。
それを見た母親である娘はすぐに
「ダメダメ」とその行動を制しました。
これはどこの家庭でも見かける
行動ですね。
自分の家なら見守ることが出来ても
よその家なら勝手な行動は
しつけがなっていないとみられるので
子供の行動を制しがちです。
でも、我が家は孫の好奇心を
尊重していますので
「ダメじゃないよ」
「開けて良いよ」
と伝えました。
すると、すぐに孫息子は笑顔になって
ローボードの扉を開けました。
そして、嬉しそうに棚の中にあるものを
どんどん出しまくりました。
我が家は子供の手の届くところには
危険なものは置いていません。
子供にとって扉の中は
不思議な世界です。
特によその家の扉の中は
興味津々です。
「何が入っているのかな?」
と目を皿のようにして
見たり、触ったり、掴んだり・・・
好奇心を爆発させてくれます。
その姿を見るのも楽しいですね。
そこにあったのは使用済みの
ペットボトルです。
今年の夏は炭酸水を箱毎購入し
毎日飲んでいます。
そして、
使用済みのペットボトルの蓋や
トイレットペーパーの芯を
捨てずに貯めています。
前回、小学校に入ったばかりの
孫娘が一人でお泊まりした時に
それらを出すと
孫娘はビニールテープも
探し出して、なんとトランシーバーを
作ったではありませんか?
アッ、写真を撮っておけば
良かったですね(^0^;)
トイレットペーパーの芯を押しつぶして
トランシーバーの本体に見立て
ペットボトルの蓋を
チューナーに見立て
それらをビニールテープで
貼り付けました。
その貼り付け方も見事で
丸いペットボトルの蓋を
平らになったトイレットペーパーの芯に
貼り付けるために
蓋にビニールテープを巻き付けて
蓋からはみ出た部分を
1cm感覚で亀裂を入れたのです。
これで丸い蓋と平らな芯を
見事にくっつけました。
それが終わると、
ビニールテープを長く切り取り
縦半分に折ってトランシーバーの
本体の裏側に貼り付け
アンテナに見立てたのです。
そして、出来上がったトランシーバーに
サインペンでスピーカーを書き
チューナーにメモリを書いたのです。
いやあ、感心しまくりです。
トランシーバーを見事に再現です。
どこかで見たのでしょう。
その記憶を元に空間認識能力を
発揮して見事に作り上げました。
その他にも
ハンディマッサージ器も作って
じいじにプレゼントしてくれました。
爺馬鹿です(^0^;)
しかし、これを一瞬にして考えて
あるものだけで形にしたのは凄いです。
昨日も卵パックとペットボトルの蓋で
四輪車を作りましたよ。
柴田がそれらの廃品を貯めたのは
孫達が何かを作ってくれるのではないか
という淡い期待がありました。
しかし、その期待以上の制作を
してくれたのです。
女の子なのに男の子より
空間認識能力が育っているようです。
将来は研究員かクリエーターに
なる可能性が見えてきました。
子供には既製品のおもちゃを
与えるのではなく
無から有を作り出す可能性がある
素朴なものを与えることをお勧めします。
既製品のおもちゃはすぐに飽きます。
素朴なものは伸びしろが大きいのです。
子供達がよく集めるのは
木の枝や石ころ、葉っぱなどですね。
ポケットに一杯詰め込みます。
そして、お家に帰ってから
それらを取り出し、
熱心に見つめたり
くっつけたりします。
想像力や創造力が
伸びていく瞬間です。
子供達に秘められている
無限の可能性を伸ばすことも
大切な子育ての一つです。
目一杯遊んだ子供達は
電池が切れたおもちゃのように
バタンキューでした。
2歳の孫息子はベビーカーで
大丈夫ですが、6歳の孫娘は
この酷暑の中、抱っこでは
帰宅は悲惨なものになります。
「どうする?」
「タクシー呼ぼうか?」
と聞くと、『大丈夫です』
と父親がおもむろにスマホを取り出し
タクシーアプリ「GO」で
タクシーを予約。
するとアプリからは
「4~7分で来る」との返事。
無事に帰っていきました。
楽しい一時をありがとう。
子供と遊ぶのは楽しいですね。
子供達の才能を引き出すために
極力「ダメ」という言葉は
使わないようにしたいですね。
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今日も最後まで読んで頂いて
ありがとうございます。
日本母親支援協会はあなたの育児を応援します。お聞きになりたいことがありましたら、こちらでご質問くださいね。
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