卒乳のコツ | 好奇心を満たせば育児は本当に楽になる

好奇心を満たせば育児は本当に楽になる

赤ちゃんは「好奇心」のかたまりです。その「好奇心」を満足させることが育児のコツ。あなたの育児が楽しくなります

 

 

こんにちは、日本母親支援協会の柴田です。

 

 

今日は、卒乳のコツというお話です。

 

 

断乳するか卒乳を待つか

これも育児の悩みの一つですね。

 

 

言葉では「断乳」と二文字ですが

赤ちゃんにとっては「断食」

と同じようなものです。

 

 

それまで欲しいときに

食べていた食事が

突然取り上げられてしまうのです。

 

 

ただ食事が取り上げられる

というだけではありません。

 

 

ママとのスキンシップである

授乳タイムもなくなってしまうのです。

 

 

これは辛いですよね。

 

 

まだ2年ほどしか生きていない

赤ちゃんです。

 

 

授乳タイムはお腹を満たすだけでなく

ママの愛情をたっぷりもらえる時間です。

 

 

それが突然無くなるのですから

赤ちゃんにとっては最初の試練です。

 

 

そんな辛い体験を

させたくはないですよね。

 

 

出来れば自然に

卒乳させてあげたいですよね。

 

 

そのコツをご紹介しましょう。

 

 

ちょうど2歳になる直前の

女の子を育てているママからの

ご相談をシェアさせて頂きます。

 

 

 

柴田さんテキスト確認しました!

 

 

まだざっとしか

読めていないのですが、

今の娘の成長を見ると

今までの育児も

間違っていなかったのかな?

と少し自信が持てました。

 

 

これからテキストに

書いてあることを実践していきます!

 

 

断乳のことですが、

16日からと心に決めていましたが、

柴田さんのアドバイスをお聞きして、

もう少し延ばしてもいいかな

と思っています。 

 

 

ただ……歯が少し心配です。

母乳は虫歯になりやすいと聞きますし

(特に夜の授乳)奥歯が

少し白くなっているところがあって、

今日か明日にでも

歯医者に行ってこようと思っています。

 

 

アドバイス宜しくお願いします。

 

 

 

Kさん、おはようございます。

柴田です。

 

 

>これからテキストに書いてあることを実践していきます!

 

 

花子(仮名)ちゃんは、

まだ2歳にはなっていません。

 

 

この時期の成長は、

大きな差が出ています。

 

 

このテキストは、

いきなり2才児版から始めると

出来ない遊びも書いている

可能性もあります。

 

 

無理に進めないで、

発達を待ってみることも必要です。

 

 

僕のブログで一歳児の遊びを

参考にして下さい。

 

 

何事も基礎、土台が大切です。

 

 

テキストでわからないことが

ありましたら、

すぐにメールを下さいね。

お待ちしています。

 

 

>断乳のことですが、16日からと心に決めていましたが、柴田さんのアドバイスをお聞きして、もう少し延ばしてもいいかなと思っています。

 

 

ありがとうございます。

気持ちよく卒乳出来れば、

それが一番です。

 

 

>ただ……歯が少し心配です。母乳は虫歯になりやすいと聞きますし

 

 

基本的には、母乳の方が

虫歯になりにくいと考えられます。

 

 

母乳中には、各種の免疫抗体や

抗菌性物質が含まれているため

子供の免疫性を高める作用があります。

 

 

でも母乳は、つい不規則な与え方に

なってしまうので、

それが原因として虫歯に

なりやすいということです。

 

 

出来れば、規則的に与えて下さい。

 

 

また、歯磨きの習慣を

つけるようにして下さい。

 

 

歯磨きの習慣づけは、

ブログを参考にしてくださいね。

 

 

さて、出来るだけ母子共々、

気持ちよく卒乳するためには

どうすればいいのでしょうか?

 

 

これも、僕の育児メソッドに

共通してることです。

 

 

それは、好奇心を満たす

ということです。

 

 

子供はなんにでも好奇心を示します。

 

 

そして、それ好奇心が満足出来れば、

次の好奇心に繋げていきます。

 

 

うまく好奇心を

満足させてあげることで、

子供の才能はどんどん引き出されます。

 

 

卒乳もこれと同じ仕組みだと

考えています。

 

 

子供の母乳に対する好奇心を

御飯に向け変えるということです。

 

 

母乳は空腹を見たし

栄養を補充すると言う目的の他に、

母親の愛情を独り占め出来る

という目的もあります。

 

 

その両方を御飯で

満たしてあげるのです。

 

 

ここまでは、ご理解、

またご賛同いただけますでしょうか?

 

 

 

柴田さん はい理解、

賛同いたしました。

 

 

昼間の卒乳(断乳)は

出来ているので、

昼、夜はご飯を楽しみに

しているようです。 

 

 

何となくですが、

母乳も殆ど出ていないように思います。

(でも少しは出ているので

朝食べないのでしょうね(>_<))

 

 

なので殆ど愛情を求めてかな?

と思っていました。。

 

 

 

Kさん 柴田です。

 

 

>はい理解、賛同いたしました。

 

 

ありがとうございます。

ブログあちこち拝見させて

頂きました。

 

 

花子ちゃん、可愛いですね(^_^) 

いろいろと可愛いコスチュームも、

ママのセンスが良い証拠ですね。

 

 

>なので殆ど愛情を求めてかな?と思っていました。。

 

 

先ずは、この時期の花子ちゃんの

発達心理をお話ししておきます。

 

 

ファイルを添付しておきますので

ご一読頂ければと思います。

 

 

※M・マーラーの発達理論.再接近期

 

 

簡単に言えば、

「自立したいけど、まだ怖い」

と言う時期だということです。

 

 

それが、おっぱいという行動に

表れているのです。

 

 

お母さんとしては、

「もう大きくなったんだから」

とか

「もう2歳なんだから」

と考えて

「甘やかしてはダメになる」

と突き放そうとしてしまいます。

 

 

それをすることによって、

子供は余計に不安になってしまい、

「自立」が出来なくなるのです。

 

 

今の時期は、もう一度抱きしめて

甘えさせて下さい。

 

 

そうすることによって、

子供は安心して外の世界に向かって

歩くことが出来るのです。

 

 

先ずは、僕のテキストに

書いてある「遊び」を

どんどんしてあげてください。

 

 

無理矢理「遊んであげる」

のではなく、ママ自身が

「楽しく遊ぶ」のです。

 

 

ママが子供になって

「遊ぶ」ことによって、

花子ちゃんは安心して

ママの胸に飛び込むことが出来ます。

 

 

そして、

テキストの遊びをすることによって

脳がどんどん刺激されます。

 

 

もうひとつ、

身体もどんどん使いますので

身体も疲れます。

 

 

そうすると、

自然にお腹が減ってきます。

 

 

そこに美味しい御飯が

目の前に出てくる。

 

 

そして、ママもパパも

美味しそうにパクパク食べている。

 

 

その光景を見せることによって、

自然に食欲が湧いてきます。

 

 

どんどん食べるようになるでしょう。

 

 

それによって、満足と安心が

心の中を満たしてきます。

 

 

結果、ミルクよりも美味しい物がある

ということが理解出来てくるのです。

 

 

ここまでは、

ご理解頂けましたでしょうか?

 

 

 

柴田さん

 

発達心理……

すごく参考になりました。

 

 

だから最近ママ抱っこ抱っこ!で

私にまとわりついて

何も出来なくて少し困っていました。

 

 

でもそれが今の娘には

とても重要なことだったのですね!

 

 

抱っこと言われて泣かれても

どうしても手が離せないときは、

少しだけ待っているように言い聞かせ、

その後で抱っこをしていました。

 

 

もちろん手を止めることが出来る時は

すぐ抱っこしてあげてます。

 

 

なんだかとても納得しました。

もっと優しくしてあげなければですね。

 

 

テキストの遊び、

早速実践してみます!

一緒に楽しく遊んでみます!

 

 

 

赤ちゃんにも人格があります。

 

 

その人格を尊重することで

赤ちゃんのしつけは

うまくいきます。

 

 

あなたが、もし旦那様に

無理矢理に歯磨きされると

どう思いますか?

 

 

男の強い力で

歯ブラシをゴシゴシされると

痛いですよね。

 

 

それだけではなく

尊厳を無視されたような

悲しい気持ちになる

のではないでしょうか?

 

 

赤ちゃんも同じです。

赤ちゃんの人格を尊重するためには

赤ちゃんの心理を学ぶことです。

 

 

そうすれば、育児は楽しくなりますし

お子様の才能をスクスクと

伸ばすことが出来ますよ。

 

 

今日も最後まで読んで頂いて

ありがとうございます。

 

 

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