新型コロナは子供から大人に感染するのか? | 好奇心を満たせば育児は本当に楽になる

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新型コロナ年齢別死亡者数

 

こんにちは、日本母親支援協会の柴田です。

 

 

今日は、新型コロナは

子供から大人に感染するのか

というお話です。

 

 

未だに死者も出ていない

10歳以下の子供にワクチンを打て

と言う声が巷に溢れています。

 

 

2021年9月に

10代後半の男性が

お亡くなりになっていますが

この方は基礎疾患や

複数の重症化リスクの因子が

あったということです。

 

 

風邪でもこじらせると

死に至ることもあります。

 

 

2月11日現在の新型コロナの

死者数は20051人です。

 

 

この数字は新型コロナが

死因ではない人も

多く含まれています。

 

 

事故死や自殺者もPCR検査をして

陽性が出れば「コロナ死」

として発表されています。

 

 

ですので実際の所

新型コロナが原因の

死者数というのは

全く見えないのです。

 

 

この累計の死者数が全て

新型コロナが死因だったとして

日本の人口1億2544万人で

計算すると致死率は0.016%。

 

 

これは約2年間の累計ですので

年間にするとその半分の0.008%。

 

 

インフルエンザの致死率は0.1%

 

 

新型コロナよりも

インフルエンザの方が12.5倍も

怖いのです。

 

 

この数字をよく覚えておいて下さい。

 

 

その上で2022年1月27日に

日本小児科学会が発表した

 

小児の新型コロナウイルス感染症の診療に関連した論文

を要約して紹介いたします。

 

 

 

死者数63万7,467人のブラジルで

5-19歳の感染者とその家族267人を

対象とした研究の結果です。

 

 

陽性者で嗅覚、味覚障害と

インフルエンザ様症状を有した者は

25.1%でした。

 

 

陽性者の半数以上が症状を認め、

鼻づまり、頭痛、咳、筋肉痛、鼻汁、

嗅覚障害の順で発生割合が

高くなっていました。

 

 

また、家族内に2人以上の

成人感染者がいた方が5-19歳への

感染伝播が起こりやすい

という結果になりました。

 

 

今回の調査結果では、

感受性のある小児や青少年は

家族内感染の重要な因子には

ならないという結果になりました。

 

 

4,195人の死者が出た中東のオマーン。

オマーンでは、

20-30名程度の多くの家族、親戚が

1家族で生活しており、

その多くは小児です。

 

 

調査の結果、オマーンにおいて、

小児は感染には大きな役割は

果たしていないと結論付けています。

 

 

15万555人の死者が出たイタリア。

正しい感染対策を実施したうえでの

母子同室、母乳育児が勧められ、

それらによる感染のリスクは

上がりません。

 

 

母親の症状が軽い、あるいは無い場合、

感染対策を十分に行ったうえであれば

母子同室や母乳育児が安全に

実施できることが示されました。

 

 

Nature Biotechnology
子供は成人と比較して

感染率を低下させ、

発症するリスクを

大幅に低下させました。

 

 

上気道で事前に活性化された

抗ウイルス自然免疫は、

子供の初期の感染を制御します。

 

 

日本からの報告です。

2020年1月15日~10月31日に

地方自治体から発表された

感染者の症例情報を使用し、

20歳未満7,758例のデータと

二次感染の特徴を分析しました。

 

 

各年齢層の人口10万人あたりの

感染者数は、

0〜9歳で24.8例、

10〜19歳で59.2例であり、

全年齢層の79.6例よりも低かったです。

 

 

感染源が明らかだったのは

4,734例(61%)で、

うち32%が家族由来でした。

 

 

感染源が明らかでなかった

3,024例のうち

二次感染を起こしたのは

297例(9.8%)で、

  • 乳幼児8.3%
  • 小学生16%
  • 中学生34%
  • 高校生43%
  • 専門学校生31%
  • 大学生24%

でそれぞれ年齢層によって

異なっていました。

 

 

二次感染は家庭内で

最も多く起こっていました。

 

 

家庭外の環境における

小児および青年患者からの

二次感染は限定的であり、

学校閉鎖などの感染対策の有効性は

慎重に評価する必要があります。

 

 

 

つまり、感染は大人から子供であり

子供から大人への感染リスクは

少ないと言うことが言えます。

 

 

これは各国の環境が大きく違うので、

一概に決めつけることは出来ません。

 

 

でも日本の環境なら

子供から大人へ感染する危険は

少ないと言えるでしょう。

 

 

大人から子供に感染したとしても

子供の自然免疫力で制御出来ます。

 

 

ですので、大人が感染しないように

免疫力を高めることが大切です。

 

 

免疫力を高める努力をして

感染を防ぎましょう。

 

 

またウイルスに暴露しても

初期段階でウイルスを追い出す

事が出来るように免疫力を

高める生活を心掛けましょう。

 

 

今日も最後まで読んで頂いて

ありがとうございます。

 

 

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