こんにちは、日本母親支援協会の柴田です。
今日未明、「南海キャンディーズの
山里亮太&蒼井優が第1子授かる、
夏頃出産予定」
と言うニュースが流れました。
そこで今日の記事は
産後ママが最も辛いと感じたことは
というお話です。
コロナ禍によって、出生数も
減っています。
コロナ過前の2019年は 87万8092人
の赤ちゃんが生まれましたが、
妊娠届出数から算出した
2021年の出生数は、
前年比▲3.7%減の81万人程度
と見込まれるようです。
まあ、コロナだけが
原因ではないでしょう。
日本は出産に保険が使えません。
出産一時金が支払われますが
実際に出産費用には不足です。
厚生労働省の調べによると、
令和元年度の出産費用の
全国平均額は46万217円でした。
- 公的病院44万3,776円
- 私的病院48万1,766円
- 助産所などの診療所45万7,349円
それに対して出産育児一時金は
42万円です。
それ以外に全額自己負担となる
初診や検査等を含めて、
妊婦健診で自己負担する費用は
総額2万5,000円~7万円などと
地域や産院によってもまちまちです。
出産には多額の費用がかかります。
貧困国家に陥った日本では
子供を産み育てると言うことに
躊躇している夫婦も多いことでしょう。
せめて出産育児一時金を50万円に
増やして欲しいところですね。
もう一つ、出産を躊躇することは
旦那が育児に協力しない
と言う問題があります。
「育児は母親の仕事」
という昭和の認識が
未だに深く旦那の頭に
深く刻まれているのです。
最近は少しは育児を楽しむ
男性の姿も見えてきています。
しかし、それはまだまだ
ごく一部の事例です。
本人がその気になっても会社には
ザ・昭和の上司がいますから、
男子社員の育休や時短勤務には
まだまだ理解が得られません。
会社としてもそんなザ・昭和の
上司の評価を落とす仕組みを
作って欲しいですね。
家庭が幸せであってこそ
仕事にも張りが出るのです。
それを理解出来ない上司は
とっととリストラしていきましょう。
話を戻しましょう。
出産というのは10ヶ月も
お腹の中で大事に育てた後
10時間前後もかけて
命がけで痛みに耐えながらの
大変な“仕事”です。
出産は全治3ヶ月の怪我と同じ
ダメージを受けるとも
言われています。
話は逸れますが
この「全治3ヶ月」とは
3ヶ月で元の身体に戻る
というのではありません。
あくまでも怪我した部位が
元に戻ると言う意味です。
これは医者用語です。
医者から「全治3ヶ月」といわれたら
今までのように快適に活動できるまでに
一年半以上かかるのです。
ここを妊娠している妻の夫は
正しく認識して欲しいですね。
妻は出産して3ヶ月で
身体は元に戻りますが、
それだけでなく未経験の仕事である
“初めての育児”を並行して
こなさなければいけません。
全治3ヶ月の身体で
初めての育児をこなす
というのは無理ゲーですよね。
それを理解していない男が
まだまだ多いのです。
もうそろそろ男も
出産や育児の辛さに
目を向けて欲しいですね。
そこで、今日は、
産後ママが、大変だと感じている事の
アンケート結果をご紹介します。
第一位はやはり身体的疲労でした。
全治3ヶ月の大けがの状態で
育児と家事もするのですから
それは疲れますよね。
そして、第二位は睡眠不足でした。
昼夜の区別のない赤ちゃんの
お世話ですから寝られませんよね。
第三位は仕事の両立でした。
これは育休が明けてからの
悩みですね。
第4位は赤ちゃんの健康管理でした。
自分の健康管理は二の次にして
赤ちゃんの健康管理です。
母性本能ですね。
このことに夫は目を向けて欲しいですね。
自分の跡取りを産んでくれた妻です。
そして、我が子を一生懸命
育ててくれている妻です。
感謝して当たり前です。
ただ感謝するのではなく
妻の身体を休ませることを
考えて実行するのは当然です。
妻の子供ではなく夫の子供です。
夫婦の遺伝子を持った子供です。
では、夫のサポートで
どのようなことを
妻は望んでいるのでしょうか?
簡単なことです。
寝かせて欲しいというのは
人間として最低最大の願望です。
寝不足というのはとても辛いことです。
その寝不足を解消してあげるのは
夫しかいないのです。
柴田の娘の旦那様は
娘が二人目の出産間もないときに
娘が疲れ果てました。
旦那様は娘に寝て貰っている間に
沐浴とミルクなどを
全面的にお世話をしてくれたのです。
もちろん上の子の面倒を見ながらです。
その間、娘は爆睡して
溜まった疲れが解消されたと
喜んで僕に報告してきました。
育休から復帰したときも
娘は土曜日勤務で
旦那様は土日休みです。
土曜日は2人の子供を
旦那様1人でお世話をしています。
よく出来た旦那様です。
人間的にも素晴らしいですが、
それプラス、柴田メソッドⓇを
出産前から学んだことも
大きいですね。
世の男性は育児とはどういうモノかは
教わったことはありませんからね。
会場セミナーにも毎回参加していました。
旦那様はカメラマンとして
娘は保育士として。
だから共通の育児の軸を
持っていると言うことです。
夫に望む二つ目のサポートは
一人でゆっくりさせて欲しい
です。
育児にかかりっきりになると
周りが見えなくなります。
そして、社会から取り残された
という焦燥感(しょうそうかん)に
襲われることが多々あります。
「焦燥感」とは、
目的が実現せずに
気があせる気持ち、
思い通りにならずいらいらする気持ち、
という意味です。
仕事ならゴールが見えますが
育児はゴールが見えません。
そして、赤ちゃんは
ママの思い通りには
育ちません。
だから焦りが出てくるのです。
そんなときに、1人でカフェなどに
行ってのんびりと過ごすことで
自分を取り戻すことが出来ます。
定期的に夫は子供を預かって
妻に1人で出かけて貰いましょう。
リフレッシュすることで
育児への意欲が復活します。
夫に希望するサポート三つ目は
体調を気遣って欲しいです。
身体に鞭打って2人の愛の結晶である
子供を育てているのです。
妻の献身的な子育てに
感謝して当然です。
「男は黙ってサッポロビール」
というのはザ・昭和です。
アッ、知らないか(^0^;)
昭和に流行ったCMのフレーズです。
沈黙は金(ちんもくはきん)
と言う言葉ならご存じでしょうか?
この言葉から
黙っているのが一番いい
と解釈する人も多いでしょう。
しかし、この言葉には続きがあります。
「沈黙は金、雄弁は銀」
「ほらやっぱりあまり話すよりは
黙っている方が良いんだ」
と解釈をしている人も多いでしょう。
この格言が生まれた当時は
金よりも銀の価格が高かったのです。
つまり、議論がうまくできない人間は
あまり仕事が出来ない奴と
評価されていたのです。
今の日本人が議論が苦手で
世界から取り残されている
という事実が如実に物語っています。
そこで教育も新しいことを
取り入れるようになりました。
今までは先生が一方的に授業をし、
生徒は受け身で聞くだけでした。
そんな受動的な教育ではなく
生徒が自ら学ぼうとする能動的な
学び方に変えていこうとしているのです。
それがアクティブラーニングです。
生徒が主体的、能動的に
学習に取り組む学習法です。
授業を聞くだけでなく
生徒自ら考え積極的に
授業に参加していくことで、
確かな学習効果を得られる
手法とされています。
子供達は親が知らない
新しい世界に
飛び込んでいきます。
そこで親も新しい生活に
変えていく必要があります。
仕事は仕事
家庭は家庭と
頭を切り替えることです。
帰宅したら妻に
「ただいま、今日もありがとう」
という挨拶を習慣にしましょう。
もちろん妻からも
「おかえり、お仕事お疲れ様」
という挨拶を習慣にしましょう。
夫は妻の話をよく聞き、
子供の様子もよく見ましょう。
ご飯を食べるときには
「いつも温かくて
美味しいご飯をありがとう」
と伝える習慣を作りましょう。
妻も
「パパが頑張ってくれているから
美味しいご飯を作れるのよ」
と感謝の言葉を伝えることを
習慣にしましょう。
言葉が溢れる家庭で育つ子供は
雄弁な大人に育ちます。
これからの時代で活躍する
大人に育てるのは
親の頭を切り替えることです。
ザ・昭和の思考を
夫婦共に切り替えましょう。
山里亮太&蒼井優夫婦も
柴田メソッドⓇを学んで欲しいですね。
学ぶことで夫婦仲が益々良くなり
子供もその才能を存分に
伸ばしてくれるでしょう。
今日も最後まで読んで頂いて
ありがとうございます。
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