こんにちは、日本母親支援協会の柴田です。
今日は男の子と女の子の
必要エネルギーの違いというお話です。
現代は、男女平等、ジェンダーフリー
ジェンダーレス等という言葉が
声高に叫ばれています。
ジェンダーとは社会的性差のことです。
それをなくそうと言うことですね。
ニューヨークでは、
「オールジェンダー・トイレ」
と呼ばれるトイレが増えていて、
性別に関係なく誰でも
利用できるトイレと言うことです。
これは日本が先行していますね。
高速道路のSAでは
女性用トイレが混雑していると
男性用トイレにおばちゃんが
堂々と入ってきて用を足す
なんて光景が何十年も前から
当たり前になっています。
まさしく
オールジェンダー・トイレですね(^0^;)
まあ、冗談はさておいて
男女差があるのは当たり前です。
これは子育てにも言えることなんですね。
男の子と女の子では
必要エネルギーが違ってきます。
男の子の1日の必要カロリーは
女性よりも高いのです。
これにはいくつかの理由があって、
筋肉量が多いこと、基礎代謝量が多い
こと等が挙げられます。
そして、男の子は女の子より
より動きがスピーディーで、
よりパワフルです。
また筋肉は脂肪の2倍以上の
カロリーを消費することも関係します。
ですので、子育て中も
男の子に多くのエネルギーが
必要となってきます。
男の子はじっとしていません。
動き回っているかと思えば
突然電池が切れたかのように
寝てしまっています。
まさしくエネルギーを
燃焼させているのですね。
厚労省の調査でも
それが示されています。
この必要エネルギーの男女差は
一生の間続いています。
男の子の子育てには、
たくさんのエネルギーを
補給してあげて下さいね。
脳科学の面から見ると
脳の発達に必要な栄養素は
「鉄分」です。
鉄分が不足すると、脳の神経細胞を繋ぐ
シナプスの成長が阻害され、
脳の情報伝達がうまく働かなくなります。
鉄分が不足した状態が3ヶ月以上続くと、
認知能力や運動能力、社会性、情緒の発達
などに支障が出るといわれています。
また、鉄分は、たんぱく質と一緒に
ヘモグロビンの材料となります。
ヘモグロビンは肺で酸素を受け取り、
体の隅々まで届けます。
不足すると貧血になり、
疲れやすくなり、
頭痛をおこすこともあります。
成長期の子供には大切な栄養素です。
赤ちゃんは、ママからもらった鉄分を
肝臓に貯蔵して生まれてきます。
成長するときに使うので、
6か月を過ぎる頃には
徐々に減ってきます。
母乳や育児用ミルクには鉄分が
ほとんど含まれないため、
食事から摂ることが必要になります。
- 離乳食をなかなか食べてくれない
- 鉄分の多い納豆・ほうれん草などが嫌い
等とお嘆きのママにお勧めなのが
「鉄玉子」です。
柴田家では何十年も前から
使い続けています。
購入当初に比べると
二回りほど小さくなりました。
それだけ鉄分で溶けている
と言う証明ですね。
やかんに鉄玉子とお水を入れて
沸かすだけです。
そのお湯でお茶を入れたり
赤ちゃんのミルクを作ったり
するだけで鉄分補給が出来ます。
その上、鉄玉子から溶け出す鉄は
「二価鉄(ヘム鉄)」といって、
食品に含まれる「三価鉄(非ヘム鉄)」
より体に吸収されやすいのです。
その吸収率は、
二価鉄が10~20%に対して、
三価鉄が1~8%です。
ほうれん草を何とか食べさせようと
工夫しているママも多いでしょう。
そんな苦労はなくなりますよ。
一つ買うと一生モノです。
ただ、一つだけ注意点があります。
鉄ですので錆びます。
錆びないように使った後は
必ず水分を布巾などで
拭き取って下さいね。
その時に火傷しないように
くれぐれもご注意下さい。
それだけで一生使えますよ。
今日も最後まで読んで頂いて
ありがとうございます。
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