こんにちは、日本母親支援協会の柴田です。
今日は、「遊びなさい」ではなく
「一緒に遊ぼう」の方が賢い子に育つ
と言うお話です。
新型コロナも
ようやく落ち着いてきました。
昨日の東京都での陽性者は7人です。
柴田の住んでいる千葉県は3人。
全国でも陽性者ゼロの自治体は29。
神奈川県18人、埼玉県11人以外は
陽性者は一桁でした。
緊急事態宣言が解除されてから
行楽地にどっと観光客が
繰り出しました。
それにも拘わらず
陽性者の減少は続いています。
もうウイルス自体の感染力が
弱ってきているので第6波は来ない
と考えて間違いは無いでしょう。
子育て中のママやパパも
そろそろマスクを外しませんか?
もちろん、密になるような
電車やお店などでは
マナーとしてマスクをする必要は
まだ残るでしょう。
ですので、それ以外の所では
マスクを外しましょう。
これは子どもの成長発達の
ためにも必要なことです。
子供は親の行動や表情を真似ることで
様々なことを学んでいくのです。
「学ぶ」とは「真似る」から来ています。
「真似る」⇒「まねぶ」⇒「学ぶ」
と変化してきたのです。
赤ちゃんは先ず興味があるのは
ママやパパ、じじばばなどの
人間の顔です。
顔には目が二つ、鼻が一つ、口が一つ
この四つが揃って「顔」と認識します。
そのうちの二つ、鼻と口が
マスクで隠されてしまうので
赤ちゃんに表情が解りません。
2年もの間、親の顔から
「まなぶ」ことが
出来なかった赤ちゃん。
成長や発達の面からみれば
悪影響が残るのではないでしょうか?
大人であっても目だけで
相手の気持ちを理解することは
難しいことです。
去年生まれた赤ちゃんは
マスクをしていないママやパパの
顔を見るのは少ないはずです。
マスクをしたママが怒っているのか
笑っているのか解らないまま
まもなく2歳を迎えます。
その遅れを取り戻すためにも
必要にないときや場所では
マスクを外して
表情を見せてあげてください。
喜怒哀楽の表情を見せることで
相手の気持ちを理解する能力
(共感能力)が高まります。
脳科学的に言いますと
脳には”ミラーニューロン”という
機能があります。
このミラーニューロンは
社会性に関わる脳の領域で、
目の前にいる親や兄弟などの
動作や表情を脳に取り込み、
脳内で自分が真似ることで
様々なことを学んでいくのです。
そして、「遊びなさい」
と一人で遊ばせるより
「一緒に遊ぼう」とするほうが
赤ちゃんにとっては
「学び」やすいのです。
赤ちゃんがお座りが出来るようになれば
ママが目の前で遊ぶのです。
まだまだママと同じ事は出来ませんが
自分で遊ぶことの予習になります。
ママが遊ぶ、それを赤ちゃんが真似る。
親子で一緒に楽しむことで、
ミラーニューロンが活性化し、
赤ちゃんの脳がぐんぐんと
発達していくのです。
また、親子で一緒に遊ぶことで
親子の愛着形成につながります。
幼児期に築かれる愛着形成は、
赤ちゃんの心の安定にも
大いに貢献してくれます。
ママは家事をこなさなければいけないので
「ちょっとこれで遊んでいてね」
とおもちゃを渡すのではなく
家事の手を止めて、そのおもちゃで
遊んであげてください。
家事は手抜きで大丈夫。
パパが「散らかっているな」
などと言ってきたら
「散らかっていると思うなら片付けてね」
といいましょう(^0^;)
あるいは「手抜き家電」を
おねだりしましょう。
掃除はロボット掃除機に任せましょう。
洗濯も全自動に任せましょう。
ノーアイロンの素材を選ぶと
アイロン掛けも不要です。
しわになりにくい素材を選ぶと
干さなくても大丈夫です。
シワになりにくい素材といえば
ポリエステル、ナイロン、
そしてウールです。
それらの素材で出来た糸には
反発性があります。
そのため、シワになっても
元に戻そうとする力が強いのです。
それらの素材を使った服だと
全自動洗濯機で乾燥までして、
後はハンガーに掛けておくだけ。
これで洗濯も手抜きです。
料理は食材宅配サービスを
利用することで買い物も
日々のメニューを考える手間も
省くことが出来ます。
空いた時間を赤ちゃんの
身体の成長と心の安定、
そして、脳の発達に使いましょう。
幼児期は人間の土台を築く
大切な時間です。
「三つ子の魂百まで」
この言葉をご存じですよね。
これは3歳頃までに
人格や性格は形成され、
100歳までそれは変わらない。
という意味で使われることわざです。
逆にこの時期に虐待や無視など
で育てられると幸せな一生を
迎えることが難しくなります。
是非、手抜き家電を利用して
時間を作り、赤ちゃんの土台を
しっかりと築いてあげてください。
もちろん、パパにも家事育児に
責任を持って貰いましょうね。
お金に余裕がないなら
パパに「手抜き家電」に
なって貰いましょう(^0^;)。
今日も最後まで読んで頂いて
ありがとうございます。
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