こんにちは、日本母親支援協会の柴田です。
今日は、勉強好きになる絵本の
正しい読み聞かせというお話です。
育児には欠かせない一つに
絵本の読み聞かせがありますね。
あなたも毎日やっているでしょう。
赤ちゃんも真剣にママの声を聞き
絵本の中の絵に興味を示し
時には指さしをして
楽しんでいるでしょう。
今日は、絵本の読み聞かせに
より効果的な方法を
いくつかご紹介します。
先ずは、最初は親が絵本を選びましょう。
そして、慣れてきたら子供自身に
好きな絵本を選ばせましょう。
書店や図書館などを利用して
子供が読みたい、読んで欲しい
と思った本を買ったり、
借りたりしましょう。
そして、読み聞かせる場所を
決めておきましょう。
日中なら座布団を置いたり
ソファーに座ったりと
場所を決めておくと
赤ちゃんも安心して
「これから読み聞かせしてくれるんだ」
と心の準備も出来て
集中して聞いてくれるでしょう。
次に、いきなり中身を読むのではなく
表紙を見て表紙の感想を聞いたり、
「この本はどんなお話かな?」と
本の内容を想像させたりすると、
本を開く楽しみが倍増しますよ。
ちょうど映画館で幕が開き
プロローグが映し出されると
ワクワクした気持ちになりますよね。
プロローグとは本題に入る前に、
全体の内容などを案内したり
暗示したりすることです。
それと同じで赤ちゃんにも
プロローグとして表紙や見返しを
ゆっくりと読んであげましょう。
そしていよいよ
読み聞かせの始まりです。
ママは絵本を読むだけでなく
挿し絵を見せながら読みましょう。
挿し絵は内容の理解が高めるだけでなく、
絵本の世界を身近に感じさせてくれます。
そして、登場する人や動物の声を
それなりの声に変えて読んであげましょう。
例えば男の人や大きな動物なら図太い声、
女の人や小さな動物なら優しい声
等、それらしい声を使い分けましょう。
読み終わったら、今度は裏表紙を
ゆっくりと見せましょう。
映画で言うエピローグです。
エピローグは「終章」を意味します。
映画ではエンドロールが流れます。
そのエンドロールを見ながら
今見終わったばかりの映画を
頭の中で復習が始まります。
「余韻を楽しむ」
という部分でもあります。
赤ちゃんも同じ事が
頭の中で始まっていますよ。
そして、読んだら終わりにしないで
「面白かったね」
「どこが良かった?」
などと内容を話し合いましょう。
もう一度本を開いて
挿し絵を見ながら感想を聞いたり、
難しい言葉を理解できているかを
確認しましょう。
現実と結びつけてみましょう。
例えば「はたらく車」だったら
「よし、消防署に行こう!」
と言えば、子供はワクワクして
喜んでついてきますよ。
「もぐらバス」だったら
「公園にモグラを探しに行こう!」
と言えば、これまたワクワクです。
絵本の内容と現実の世界を繋げると
絵本の世界を更に身近に
感じさせますよ。
ここでお勧めの絵本を
いくつか紹介します。
上記にご紹介した絵本は
東大生が子供の時に
読んでいた絵本で、
大学生になった今も
心に深く残っている絵本です。
絵本を沢山読み聞かせしてあげると
本を読むことが楽しくなり
勉強することが楽しくなることに
繋がります。
ただ、絵本を読むだけでなく、
いろいろと工夫をすることで
あなたの天使は、
読書が大好きになっていきます。
絵本を義務的に「読み聞かせる」
のではなく、
ママ自身が絵本の世界に入っていくと、
自然と子供は絵本に
興味を持っていきます。
是非、いろいろな絵本を
楽しく読み聞かせしてあげてくださいね。
今日も最後まで読んで頂いて
本当にありがとうございます。
日本母親支援協会はあなたの育児を応援します。不安や悩みがあるのならばなんでもお聞きください。
