こんにちは、日本母親支援協会の柴田です。
今日は、選挙権は政府を変える
唯一最強の武器というお話です。
衆議院選挙が始まりました。
与野党合わせて9党乱立です。
選択肢が広がったのですが
各党とも「現金給付」を
看板に揚げています。
つまり、人参作戦です。
国民の鼻の先に人参をぶら下げて
「こっちの水は甘いぞ」
と買収しようとしているのです。
たかだか10万か12万かです。
そんな端金(はしたがね)で
国民が動くと思っているのです。
本当にバカな議員ばかりです。
こんなバカな議員ばかりを
育てたのは国民のあなたです。
「いいえ、私は選挙に行っていません」
国民に与えられた唯一最強の武器である
選挙権を放棄していると
組織票に支えられた与党が
当選するのです。
こちらの表を見てください。
自民党の比例区での獲得率は
過去四回の選挙とも
17%程でした。
しかし、獲得議席数は
過去三回では60%以上です。
投票率を見てみると
自民党が過半数を獲得した
過去三回とも50%と
国民の半分しか投票所に
行っていないのです。
そして、2009年の選挙では
比例区での獲得数は
同じように18%でしたが
獲得議席数では24%と
大きく減らしてしまいました。
比例区での獲得数が同じですが
投票率が69%と大きく増えた
というのが原因なのです。
ということは自民党は組織票で
支えられているということです。
組織票が固定されています。
選挙の度にその組織票が
投入され、個人票が
負けてしまうのです。
しかし、2009年には個人票が
わずか10-15%上乗された結果
自民党が大敗したのです。
ということは過去自民一強と言われて
やりたい放題
嘘つき放題
税金を懐に入れ放題
だったのは個人票が組織票に
負け続けただけなのです。
決して自民党の政策を国民が
評価していたわけではないのです。
ただ利権だけだったのです。
もう一つ、別のグラフを見てください。
これは年代別投票率の推移を
グラフにまとめたものです。
投票率の低いのは下から
20代、30代、40代と
現役の人の投票率が
低いのが解ります。
組織票というのは子育てなどの
現役を離れた世代である
50代以上で構成されています。
もう一つは、年金世代の60代以降
の投票率が高くなっています。
そのため、自民党政治は
利権がらみの組織票と
投票率の高い年金世代を
優遇しているのです。
そんな政治が自民党の
長期政権を支えてきたのです。
その結果、現役世代の給料が増えず、
税金などの負担が増えているのが
現実の姿なのです。
東京都で年収441万円の
サラリーマンの手取り額は
専業主婦、子供2人の場合
ざっと計算しての
363万〜368万円になります。
月給に直すと約25万円です。
これでは家族を養うことは出来ません。
そこで妻にも働いて貰う
ということになっているのです。
一番苦しめられている現役世代が
投票に行っていないのです。
投票に行かないから
文句を言わない国民には
議員は目を向けなくなったのです。
国会議員の月給は129万4000円。
それに対して国民の月給は25万円。
しかも、国民は毎日満員電車に揺られて
出社していますが、
国会議員はここのところ
国会を閉鎖していますので
のんびりと過ごしています。
これでは、国民の苦しさが
理解出来るわけがありません。
これからも同じ投票率が続くとすれば
現役世代の子供達は
今以上に苦しい生活を
余儀なくされるでしょう。
野党議員も悪い人も
いることは事実です。
野党も反対反対ばかりで
まともな政策論議を出来ないことも
事実です。
しかし、だからといって
金権疑惑を抱えている岸田内閣
を認めて良いのでしょうか?
政権の中枢に抜擢された甘利幹事長は
2016年、秘書が少なくとも現金500万円、
そして自身も100万円、
口利きのための現金を受け取ったのです。
その甘利を幹事長に推したのは
安倍元首相です。
その安倍元首相は
日本国民の代表でありながら
国会の場で平気で118回も
嘘をついたのです。
そして、未だにキングメーカー
として居座っているのです。
国会対策委員長に就任した
高木毅議員には過去、女性宅に侵入し、
女性の下着を盗んだ過去がある。
鈴木俊一財務相は3年間で計1412万円もの
ガソリン代を政治資金から支出した。
金子恭之総務相は、2000年に
ダム事業の関連業者から
1000万円の迂回献金を受けた。
組織運動本部長に就いた小渕優子は
2014年、政治資金規正法違反容疑で
家宅捜査される前に会計書類を
保存したパソコンのHDを
ドリルで破壊した。
等々、まだ記憶に新しい疑惑の数々
を持った議員達が政権の中枢にいる
自民党にこのまま日本を任せて
良いのでしょうか?
いつまでも我慢していないで
国民の怒りをぶつけませんか?
少なくとも過半数は割れて
野党と協議しなければ
いけない状況にするべき
ではないのでしょうか?
そのためには、
今まで投票に行かなかった
10人の内2人が投票に行くことで
少なくとも疑惑議員を
落選させることが出来るのです。
我が子の将来を夢と希望の持てる
社会にすることが親の務めです。
家族のために国民に与えられた
唯一最強の武器である
投票権を行使しましょう!
今日も最後まで読んで頂いて
本当にありがとうございます。
日本母親支援協会はあなたの育児を応援します。不安や悩みがあるのならばなんでもお聞きください。




