潜在意識を活用して子育てを楽しもう | 好奇心を満たせば育児は本当に楽になる

好奇心を満たせば育児は本当に楽になる

赤ちゃんは「好奇心」のかたまりです。その「好奇心」を満足させることが育児のコツ。あなたの育児が楽しくなります

氷山

 

こんにちは、日本母親支援協会の柴田です。

 

 

今日は、潜在意識を活用して

子育てを楽しもうというお話です。


あなたは潜在意識という言葉を

ご存知でしょうか?

 

全ての人にはとてつもない力が

備わっています。



ところが、その力は通常、

外からは分かりません。



例えば、北極に浮かぶ氷山を

思い浮かべて下さい。



氷山の水面に出ている部分を

顕在意識。



水に浸かって見えない部分を

潜在意識とします。


顕在意識とは、

「お腹が空いたから、食事をしよう」や

「眠いから眠ろう」と、

言うような決意や、判断をして

選択する心の領域であり、

望ましいこと、望ましくないことを

識別する能力のことを言います。



そして、潜在意識とは、

過去における考えや、心構え、欲望の

大きな貯蔵庫で、

その数百万にのぼる整理棚には

毎日の生活の中で、読んだこと、

聴いたこと、観察したこと、受けた印象、

考えたことが貯蔵されています。

 

潜在意識は創造的な洞察力や、

直観力の無限な宝庫なのです。

 

氷山を動かすためには、根元から

動かさなければいけません。

 

それをするためには、

顕在意識に働きかける事によって、

潜在意識が好ましい方向へと

導いてくれるのです。

 

実はこの「潜在意識」は誰にでも、

コントロールする事が出来ます。

 

まだ見ぬ能力の存在を知った人は、

どんどんその能力を開花させていきます。

 

潜在意識をコントロールする事によって、

望ましい道へと導いてくれるからです。



一言で言えば、

「自分にはこんな能力があったんだ!」

と自信がみなぎるからです。

 

潜在意識に語りかける最も良い方法とは、

朝起きた布団の中で

半睡の状態になっている時や、

眠りに入ろうとする直前、そして

催眠状態時に働きかける事なのです。

 

催眠状態に誘導された場合に、

最も典型的に表れます。

 

催眠状態に誘導された人は、

意識がないわけでも、

眠っているわけでもなく、

意識的に自分に

話しかけられた話を聞いたり、

理解することが出来、

考えたり理屈づけたりする

能力を持つのです。

 


そして、催眠中の潜在意識は、

より暗示を受けやすくなり、

潜在意識と直接コミュニケーションを

とることが最も簡単になるのです。

 

眠る前に

「明日は今日より楽しい事が待っている」

と暗示し、起きたら

「素晴らしい1日の始まりだ」

と目覚める。

 

お子様にも、眠る前に

  • 「明日は今日よりも楽しい遊びをしようね。素晴らしい発見の連続よ。」

と語り掛け、朝起きると、

  • 「どんな楽しい事を始めようか。今日のあなたは、昨日のあなたより素晴らしい成長をする事ができるのよ」

と語り掛けることで、潜在意識に直接、

「素晴らしい自分」を

刷り込むことが出来るのです。


ところで、人は自分の脳を

どの位使っているかご存知ですか?

 

一般的には、たった3~4%

だと言われています。

 

あのアインシュタインでさえ、

14%程度しか使っていなかったのです。

 

死ぬまで96%もの脳を使わずに

年老いていくとしたら、
これはもったいないと思いませんか?

 

でも、ほとんどの人が

その事実を知りません。

 

すでに持っている、

その使わない脳のたった1%、
その1%だけでも余分に

使うことが出来れば、どうでしょう?

 

普通の人の1.25倍もの能力を

発揮できることになります。


それは元々、あなたが持っている

能力の一部なのです。

 

もっと有効に最大限に

利用したいものですよね。

 

でも、誰もがその能力を

使える訳ではありません。

 

ではなぜ、その能力を存分に

使うことが出来ないのでしょうか?

 

それは、みんな

その能力があるのを知らずに、

蓋をしてしまうからなのです。

 

私たちの能力に蓋をするのは、

「どうせ無理だから」
「私にはできっこない」
「出来なかったらはずかしい」
「努力なんてしたくない」
「忙しくてやってる暇が無い」
「チャレンジすることが怖い」
「周りの人に変に思われる」

・・・、などなど。


世間体や自己イメージ、

もっともらしい『やらない理由』です。

 

どんなに能力のある人でも、

やってみないと出来ません。

 

アーチェリーの世界チャンピオンだって、

弓が引かなければ、ただの人です。

 

イチローでさえ、バットを振らなければ

ヒットは打てません。

 

もっと強力な妨害もあります。

 

ご主人や家族、そして親など、

あなたを取り巻く環境です。

  • 「そんなくだらないことをするくらいなら・・・」
  • 「お前も暇だねぇ・・・」
  • 「出来るわけないじゃないか、ばかじゃねぇの・・・」


そして、そう言われた人は

行動することをためらいます。

 

潜在意識に「出来ない自分」を

刷り込まれてしまわれているのです。

 

当然、結果は・・・ありませんよね。

 

100人のうち行動に移せる人は、

5人はいないのではないでしょうか。

 

だから良いんです。

 

100人の内95人は否定して

何もしないのですから、

 

行動を起こしたあとの5人は

簡単にダントツになれるわけです。

 

世の中はうまく出来ています。

 

そして、それを理解する5人の人は、

やっぱり違います。

 

考え方も前向きですし、

明るく楽しく人生を過ごされています。

 

前向きの5%の人は、

いろんな事にチャレンジします。

 

失敗しても平気です。

いつも明るく積極的です。

 

一つ、又、一つと、

ゆっくりではありますが、

確実に一歩一歩階段を上っていきます。

 

階段を上るたびに

新しい人と巡り合います。

 

勇気をもらったり、

また新しい知識を吸収します。


あなたのお子様が

この5%になったとしたら、

どうでしょうか?

 

お子様の意識もコントロールする事が

出来るのですから、

もうお分かりになりますよね。

 

『優秀な存在』になるのは、

とってもカンタンなんです。

 

人の能力はどんどん発達してきます。

 

特に常識にとらわれない子供達の

能力は止まることを知りません。

 

興味のあること、自分が欲することは

どんどん貪欲に吸収していきます。

 

しかし、

その能力に蓋をしてしまうのが、

親であることが実に多いのです。

 

親の「世間体」とか「常識」とか「躾」

だったりするのです。


意欲を出して行動しようとしている

子供に対して親が
「うるさい!」

「いい加減にしろ!」

なんて言おうものなら、
膨らみかけた能力は

すぐにしぼんでしまうのです。

 

「こうしなさい」

「ああしなさい」

「これをしちゃいけません」

「あれしちゃいけません」

で段々つまらないフツー以下の人に

なってしまうのです。

 

是非、お子様の能力を

十分に開花させてあげてください。

 

その為に必要なのが、

自信を植え付けることなのです。

 

そして、

自信を植え付けるのに必要なのが

『認める』『褒める』『ハグする』

ことなのです。

 

 

最後に一人の女性を紹介します。

 

 

東京パラリンピックに女子400mの

視覚障害のクラスに出場した

アフリカ南部ザンビア代表の

モニカ・ムンガ選手(22)です。

 

 

彼女は生まれたときから

肌や髪の毛などの

色素が少ないアルビノで、

網膜の色素も少ないため、視力が弱く、

近くのものしか見えません。

 

モニカ・ムンガの家族

 

アフリカでは、アルビノに特別な力がある

という迷信を信じる人が多く、

呪術などに使うため体の一部が高値で

売買されているほか、

偏見や差別も根強くあります。

 

 

ムンガ選手は12歳のとき

陸上競技を本格的に始めましたが、

同じアルビノの友人が何者かに

殺害される事件があり、

家の外に出るのも怖くなったと言います。

 

それでも、陸上での活躍を通じて

アルビノの過酷な状況を多くの人に

知ってほしいと練習に打ち込み、

パラリンピック初出場を決めました。

 

 

モニカ・ムンガ選手はザンビアから

東京2020パラリンピックに出場する

唯一のパラアスリートです。

 

東京パラリンピックに出場したモニカ

 

2012年から代表チームに加わり、

2019年にはドバイで開催された

世界パラ陸上競技選手権大会で

400m金メダル、

200m銀メダルを獲得しています。

 

 

今日も最後まで読んで頂いて

本当にありがとうございます。

 

 

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