こんにちは、日本母親支援協会の柴田です。
今日は、新型コロナに感染して
重症化する人というお話です。
8月27日現在のコロナの現状です。
感染確認(陽性者)された人は
141万7977人に対して
重症者は 0.14%
死亡者は 1.11%
退院者は 80.1%
退院というのは入院された方と
ホテルや自宅療養を解除された方です。
重症者は集中治療室に入室するか、
人工呼吸器や体外式膜型人工肺
(ECMO)が必要な方です。
この状態になると命の危険が迫っています。
重症者と死亡者を合わせると1.26%
100人の感染者の内一人が重症以上。
99人が重症化せずに退院しています。
重症化する人と軽症で退院出来る人の
違いは何でしょう?
それを説明する前にウイルスには
悪いウイルスと良いウイルスがあります。
良いウイルスの代表が
胎児を守るウイルスです。
胎児は、半分は父親の遺伝子を
持っています。
母親から見ると、その遺伝子は
自分とは別なものです。
となると免疫機能が働いて
胎児を攻撃するはずです。
しかし、赤ちゃんが宿ると、
母親の胎内の常在ウイルスが
集まってきて膜を作り、
赤ちゃんを包み込むのです。
そうすることで免疫機能の攻撃を
遮断しているのです。
だから良いウイルスといえます。
先ほど免疫機能が働くと書きましたが
人間には異物を排出する機能があります。
それが免疫機能です。
例えば、風邪を引くと
発熱したり咳が出たり、
身体がだるくなったりします。
その症状は免疫機能が
働いている証拠です。
ですので、風邪薬を飲んで
その症状を抑えると言うことは
免疫機能の働きを邪魔している
ということになります。
新型コロナウイルスも同じです。
発熱や咳、だるさという症状は
コロナウイルスと免疫が
戦っている状態です。
免疫機能が強い場合は、この段階で
新型コロナウイルスを退治してくれます。
これが感染しても80%の人が
軽症で退院できているということです。
免疫機能が高い人というのは
日頃の生活習慣が正しい人です。
生活習慣病を持っていない人です。
生活習慣が“正しくない”人というのは
夜更かしや深酒、喫煙、肥満、
加工食品ばかり食べる
などが習慣化している人です。
通常は免疫機能は
悪いウイルスがとりついた細胞を
攻撃して倒します。
しかし、その免疫機能が暴走して
正常な細胞まで攻撃することがあります。
それをサイトカインストーム
日本名で免疫暴走といいます。
このサイトカインストームが起こると
血液細胞にも攻撃を加え
凝固異常が起き血栓が出来てしまいます。
その血栓で、心筋梗塞、肺塞栓、脳梗塞等
が起きて死に至るのです。
甘いものや脂っこいもの食べていると
血管細胞を傷つけます。
喫煙は血管を収縮させ、
血液の粘度を高めて
血流を低下させます。
肥満は、糖尿病や脂質異常症・
高血圧症・心血管疾患などの
生活習慣病をはじめとして
数多くの疾患のもととなります。
食生活、睡眠、運動を心掛けて
ストレスを溜め込まずに
常に笑顔で過ごしていると
強い免疫細胞を作ることが出来ます。
強い免疫細胞を作っておくと
重症化が防げるというわけです。
※今回の記事は解りやすくするために
専門用語なども端折って編集しています。
ですので専門家のクレームは
受け付けません(^0^;)
今日も最後まで読んで頂いて
本当にありがとうございます。
日本母親支援協会はあなたの育児を応援します。不安や悩みがあるのならばなんでもお聞きください。

