不登校児?その子はもしかして天才かも? | 好奇心を満たせば育児は本当に楽になる

好奇心を満たせば育児は本当に楽になる

赤ちゃんは「好奇心」のかたまりです。その「好奇心」を満足させることが育児のコツ。あなたの育児が楽しくなります

学校へ行けなくなった子供

 

こんにちは、日本母親支援協会の柴田です。

 

 

今日は、不登校児?その子はもしかして

天才かも?というお話です。

 

 

小学校の不登校児の数は

毎年2万人ほどでしたが

平成24年度を境に

一気に増加しています。

 

 

平成24年度21,243人だったのが

令和元年度53,350人と倍増しています。

 

 

不登校の原因は様々です。

 

■不登校の原因が「学校」にある場合

  • 友達との関係(いじめも含む)
  • 教師との関係
  • 勉強の遅れ

 


■不登校の原因が「家庭」にある場合

  • 家庭の経済状況
  • 親との別離不安
  • 家庭内の不和
  • 生活習慣

 

その他にも病気や発達障害など

身体的、精神的な場合もあります。

 

 

しかし、ここに上げた統計は

文科省の調査です。

 

 

それに対して公益財団法人日本財団の

調査によると不登校の理由として

「先生とうまくいかない」

という生徒が、なんと約4割もいるのです。

 

 

また文科省の調査では「家庭内の理由」

が上位にありますが、

日本財団の調査では上位にありません。

 

 

この差は、どうしてでしょうか?

 

 

文科省の調査は教師が報告者です。

それに対して財団の調査は

家庭や子供が対象です。

 

 

今の教師は多忙を極めています。

サービス残業で心身共に疲弊しています。

 

 

そこで手のかかる児童に

向き合う余裕が心にも

物理的な時間もありません。

 

 

そんな疲れ切った教師が

監督官庁から言われて

渋々出したのがその違いです。

 

 

話は変わって天才とは

どういう人でしょう?

 

 

先ず上げられるのはエジソンです。

エジソンは小学校をわずか3ヶ月で

退学しています。

 

 

その原因はというと、

先生を質問攻めにして授業を妨害したり
納屋に火をつけて燃やしたりした

というのです。

 

 

質面攻めというのは向学心溢れる行動です。

それを嫌がったのは先生に問題があります。

 

 

火をつけるというのはいけないことですが

火に対する好奇心があったのでしょう。

 

 

この好奇心を上手に満足させて

上げられなかったのも先生の責任です。

 

 

エジソンの好奇心を満足させたのは

母親だったのです。

 

 

退学したエジソンを家で母親が

教えることになりました。

 

 

自由にエジソンのやりたいように

やらせたのです。

 

 

時には実験室として与えられた部屋で

爆発事故を起こし、

こっぴどく父親に叱られましたが

母親は怒りませんでした。

 

 

そういう環境の元に育ったエジソンは

才能をぐんぐんと伸ばして

生涯で取得した特許数は2,186件

という発明王に育ったのです。

 

 

日本の学校はサラリーマン養成工場です

  • 先生の言うことを黙って聞く
  • 教えられたことを記憶する
  • 自分勝手な行動はしない、させない

 

そういう環境の中では

特異な才能を持った生徒が

自分の才能を伸ばすことが出来ず

我慢できなくなって不登校になります。

 

 

あるいは、頭が良いので学校の授業は

すぐにマスターしていまいます。

 

 

天才児としては「授業がかったるい」

と言う気持ちを抱いてしまいます。

 

 

そこで不登校を選択する

ということもあり得るでしょう。

 

 

あなたのお子様が“普通と違う”と

感じたら、それは怠け者ではなく

天才の予備軍かも知れません。

 

 

天才児は自分が興味を持ったことに対して

驚くほどの集中力を見せます。

 

 

文字通り寝食を忘れて取り組みます。

「ご飯だから止めなさい」

等と言われると怒ったりグズったりします。

 

 

そして、興味を持ったことには

驚くほどの才能を見せてくれます。

 

 

例えば、本が読めるようになると

学校の図書館の本を全て読んでしまう

ということもやります。

 

 

反対に、興味のないものには

これっぽっちも向き合いません。

 

 

また、人間に対しての興味は湧きません。

レベルが違いすぎるので

他人の意見は参考にならないからです。

 

 

相手が天才であれば話は別です。

レベルの高い会話を楽しむでしょう。

 

 

そんな性格ですから、協調性に欠けます。

自分の興味のあることとないことが

極端ですので、他人に合わせる

ということは出来ないのです。

 

 

いかがでしょうか?

あなたのお子様に当てはまる部分は

ありませんでしたか?

 

 

あなたのお子様が将来不登校になったら

この記事を思い出してください。

 

 

不登校になっても学ぶ道はあります。

 

 

その一つに東大には

「異端発掘プロジェクト」

と言うサポートシステムがあります。

 

 

 

異才発掘プロジェクトとは

 

本プロジェクトは、突出した能力はあるが、現状の教育環境に馴染めず不登校傾向にある小・中学生を選抜し、継続的な学習保障及び生活のサポートを提供するものです。

 

 

書類選考と面接で選ばれた「スカラー候補生」には、興味関心や特性に応じたプログラムを提供します。

 

 

そのプログラムの中で、自分の学びをさらに加速させ、顕著に“突き抜け感”が出てきたと事務局が判断したスカラー候補生のみ、「ROCKETスカラー」に移行します。

 

 

スカラー候補生には、科学技術や芸術、スポーツ界など様々な分野で活躍するトップランナーによる講義やディスカッション、プロジェクトベースドラーニング(PBL)と呼ばれる料理や工作など身近なものを題材にした実践型の教育プログラムを提供しているほか、一人ひとりの興味に応じて、インターネットを利用した個別指導も行っています。

 

 

 

不登校で悩むより

我が子の才能を信じて

その才能を伸ばせるような

子育てを心掛けてください。

 

  • 大学受験は人生の目標ではありません。
  • 大企業に就職するのが人生の目的ではありません。

 

せっかく人間に生まれてきたのですから

それぞれの才能を活かした人生を

歩むことが幸せな人生

といえるのではないでしょうか?

 

 

今日も最後まで読んで頂いて

本当にありがとうございます。

 

 

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