コロナ過の夏の子育ての注意点 | 好奇心を満たせば育児は本当に楽になる

好奇心を満たせば育児は本当に楽になる

赤ちゃんは「好奇心」のかたまりです。その「好奇心」を満足させることが育児のコツ。あなたの育児が楽しくなります

田舎の風景

 

こんにちは、日本母親支援協会の柴田です。

 

 

今日は、コロナ過の夏の子育ての注意点

というお話です。

 

 

コロナ過の中で二度目の夏です。

 

 

例年なら夏と言えばプールや海水浴で

涼を取っていたのですが、

コロナの影響で休園しているところも

ちらほらですね。

 

 

こんな時こそ、開園しているプールや

海水浴場を子供と一緒に探してみましょう。

 

 

子供自ら調べるということを

親と一緒に経験させるのです。

 

 

何でも親が決めるのでは

子供の自立が育ちません。

 

 

「まだ無理だろう」と言うときから

どんどん任せてみる事が大切です。

 

 

次の表を見てください。

 

18歳意識調査各国比較

 

これは日本財団が行った「18歳意識調査」です。

 

 

一目瞭然ですね。

日本が全ての項目においてどん尻です。

 

 

米国や英国などの先進国だけでなく

インドやインドネシアなどの新興国

にさえも劣っているのです。

 

 

  • 「自分を大人だと思う」は3人に1人です。
  • 「自分は責任がある社会の一員だと思う」は5割以下。
  • 「将来の夢を持っている」は、なんとか6割です。しかし、他の国は9割を超えています。

 

 

子供達が未来に希望を持てないとなると

日本の未来は暗いですね。

 

 

日本や米国などの先進国の

今後の成長率は年平均1.6%に対して

新興国であるインド、インドネシア

ベトナムは今後34年間で年平均3.5%

と大きく成長すると言われています。

 

 

若者が未来に希望を持ち

自分に自信をもっているからですね。

 

 

日本とそれら新興国との違い

はなんでしょう?

 

 

それは新興国だから大人は

仕事に熱意を持って取り組んでいる

ということです。

 

 

日本の高度成長時代と同じですね。

 

 

大人が夢と希望を抱いて

一生懸命働いていると子供も

「親のような立派な大人になりたい」

と希望を持てるでしょう。

 

 

そして、親が忙しい中

子供も何かお手伝いしたいと思い

家事なども積極的に

こなすようになるでしょう。

 

 

それが自立を促すのです。

そして、家族の役に立っているという

自信が生まれるのです。

 

 

それに対して日本はどうでしょう?

 

 

親は会社や政府に対して

文句や愚痴ばかり言っていませんか?

 

 

ネットを見ても政府批判ばかりです。

 

 

会社も社員の給料を抑えて

内部留保に懸命です。

 

 

愚痴を言いたくなりますよね。

 

 

でも、そんな親を見ている子供達には

悪影響しかありません。

 

  • 働くって、そんなに辛いものなの?
  • なんか働きたくないな
  • 大人になりたくないな

 

そう思わせているのではないでしょうか?

 

 

もしそうであるならば、

子供は勉強する意欲もなくなります。

 

 

その結果、先ほどの表にあるように

「社会議題について家族や友人など周りの人と積極的に議論している」18歳は、わずか27.2%。

 

 

積極的に人生を送ろうという意欲を

持てない若者が多いと言うことです。

 

 

そうならないためには

会社や政府の愚痴を

子供の前では言わないことです。

 

 

愚痴を言うのではなく

今の日本の問題点を解説し

それを打破するためには

何をすれば良いのかを

話し合うことです。

 

 

会社の仕事も能動的に取り組むことです。

受け身であるから愚痴が出るのです。

 

 

もっと業績を上げるには

どうすれば良いのかを考えて

仕事に取り組むのです。

 

 

頑張っている親の姿を見ることで

子供も夢と希望を持つことが出来ます。

 

 

これから親も夏休みです。

しばし、仕事を離れて

子供と真正面から付き合う絶好の機会です。

 

 

コロナ過で行動が制限されます。

熱中症の危険もあります。

 

 

そんな中で、どんな遊びをしたいのか?

どんな遊びをすれば危険が避けられるのか?

 

 

例えばプールならば

どこのプールが開園しているのか?

混雑の程度はどのくらいなのか?

 

 

海水浴場も同じです。

海水浴場ならば海の家は開いているのか?

と言う情報も必要でしょう。

 

 

それを子供と一緒に調査することです。

そして、子供を中心に添えて

選択することです。

 

 

遊び道具や日焼け止めのことも

一緒に学びましょう。

 

  • どんな遊び道具を持って行くのか?
  • 日焼け止めは火傷と同じ
  • だから日焼けも注意しなければいけない
  • 日焼け止めクリームにはどんな成分が入っているのか?
  • ラッシュガードが必要か?

 

そういうことを大人が考えるのではなく

子供と一緒に考えることが大切です。

 

 

夏の思い出は、子供の原風景になります。

 

波打ち際

 

原風景とは、「幼時に印象に刻まれ、

成人しても思いが馳(は)せる景色」のこと。

 

 

例えば、入道雲の広がる青空の下で

パパやママと海水浴した風景

 

 

親子三人、砂浜でビーチボールで

遊んだ風景などです。

 

 

それらの風景は

いつまでも心の中に残り

親の愛情を感じ、

大事に育ててくれたことで

自己肯定感の基礎となるものです。

 

 

コロナの影響で行動が制限され

原風景を持てないことがあるでしょう。

 

 

今年は是非、人気の少ない行楽地や

海水浴場、プールなどに出かける

計画を家族みんなで立てて下さいね。

 

 

今日も最後まで読んで頂いて

本当にありがとうございます。

 

 

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