こんにちは、日本母親支援協会の柴田です。
今日は、夫婦の会話が噛み合わないのは
これが原因というお話です。
結婚するまではあんなに
楽しく話していたのに
子供が出来た今は
最低限の言葉しか交わしていない
というご夫婦も多いのではないでしょうか?
子供のいる期間は子供の話題で
盛り上がることもありますから
それでもなんとか夫婦の形を
続けています。
子は鎹(かすがい)ですね。
でも、子供が巣立っていくと
二人の世界に戻ります。
その時にも会話が増えないと
いずれは定年離婚ということも
見え隠れしますね。
そこで今日は、どうして夫婦の会話が
噛み合わなくなるのか、
その原因をお話しします。
兼業主婦の場合はまだ噛み合うのですが、
専業主婦だと全く噛み合わなくなります。
その原因は、
それぞれの世界が違うからです。
専業主婦の世界は、まさしく生活圏内です。
近所のスーパー、保育園、小児科、役所
など狭い世界です。
一方、旦那の世界は多岐にわたります。
会社や取引先、出張で全国、
あるいは世界各国などなど・・・
話し相手も専業主婦の場合は
同じく専業主婦が多いでしょう。
一方、旦那の話し相手は部下、同僚、上司、
お客様、下請け、元請け・・・
例えていうならば、主婦の世界は
動物園の飼育係です。
ゴリラ担当なら、話題はゴリラのこと。
(妻は旦那というゴリラの飼育係?)
旦那の世界は、その動物園に来る客です。
たまに来るから面白い、あるいは
子供の娯楽という目的があるから
来ている客です。
飼育係と話をする機会はありませんが、
もしあるとすればゴリラの話題でしょう。
ゴリラの話題は一度目は面白いでしょうが、
毎回聞かされるとつまらなくなります。
ここに夫婦の会話が噛み合わない原因が
見えてくるのです。
柴田がコンサルをしているママも
- 「夫が話を聞いてくれない」
- 「話を始めると夫が自分の部屋に引きこもってしまう」
などという悩みも度々伺います。
また、男女の会話の目的も違います。
旦那は目的を持って話します。
「おーい、ゴミ袋はどこにあるの?」
「今度の休みはどこに行こうか?」
などです。
一方、主婦の会話の目的は
ただ聞いて欲しいという場合が多いです。
日中、子供のお世話ばかりしている主婦は
会話に飢えているのです。
主婦や女性にとって会話は
ストレス発散の手段の一つです。
ですので話し相手がいると
時間を忘れて話し込んでしまいます。
よく見かけるのが、
街角で立ち話をしている主婦達。
所謂、井戸端会議ですね。
昼前に見かけたと思ったら
夕方にも話し込んでいます。
しかも、同じ立ち位置で(^0^;)。
これは男には真似出来ないことです。
男は会話の目的が達成されれば
次の行動に移ります。
旦那は問題が出れば、
それを解決するという目的で話します。
問題がなければ沈黙でも平気です。
仕事の場では、論理的で明晰な
表現が重視されます。
また、概括的(物事を大まかにまとめる)、
抽象的に捉えることが必要とされます。
これに対して専業主婦は、
子供や近隣との交流が主流となるので、
論理よりも情感、抽象的よりも具体的な
会話が必要となります。
専業主婦の会話は共感を得るのが目的です。
解決策を求めるのではなく「そうよね」と
共感して貰いたいのです。
ですので、沈黙は苦手です。
この大きな違いこそが、夫婦の会話が
噛み合わない原因なのです。
原因が分かれば対処法が見えてきます。
専業主婦が夫に話を聞いて貰いたいなら
前以て目的を話しておくのです。
などと会話の目的を話しておくと
旦那も素直に聞き役に徹してくれます。
聞くことが目的であり、解決策である
と理解するからです。
そして、たまには
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今日も最後まで読んで頂いて
本当にありがとうございます。
日本母親支援協会はあなたの育児を応援します。不安や悩みがあるのならばなんでもお聞きください。
