こんにちは、日本母親支援協会の柴田です。
今日は、親が学ぶことで育児が楽しくなる
というお話です。
今日は4月11日です。
新入社員にとっては
緊張の一週間が終わって
ちょっとホッとする日曜日ですね。
どんな先輩や上司がいるのか
仕事はどんなことをするのか
今まで学んだことが役に立つのか
そんな不安が先行する時期です。
そして、名刺の受け渡しや電話対応など
今まで経験したことのないことが
次から次へと出てきます。
一昔前なら企業が新人教育をする
余裕があったのですが、
今はコロナ過の影響で
売り上げも激減していますし
テレワークで社員が会社にいない
という過去に事例のない新年度を
迎えている会社も多いでしょう。
新人が育つためには、
上司や先輩などの存在が必要不可欠
なのですが、その上司や先輩がいない
となれば仕事を覚えられない
のが現実です。
右も左もわからない新人にとって、
上司や先輩社員から放置されるとしたら
これほど辛いことはありません。
仕事もろくに教えてもらえず、
同じような日々が続くと
精神的にも参ってしまいます。
いつまでも仕事を覚えることが出来ないと
働く意欲も失われてしまいます。
これは子育てにも当てはまることです。
初めての子育て。
親は新入社員ですね。
昔なら、上司や先輩に当たるのが
祖母やすでに結婚して子育て中の
兄弟姉妹です。
しかし、現代は核家族。
近くには親も兄弟も住んでいない
と言う事例が多いですね。
上司や先輩がいないと
どのように育児を進めていけば良いのか
わからなくなります。
これが育児の悩みに繋がり
最悪の場合は育児鬱に陥ってしまいます。
会社勤めで仕事が合わないとか
上司先輩に恵まれないとかの場合は
転職という選択肢があります。
しかし、子育てには転職はありません。
なんとしてもその会社で働き続けて
(自分の子供を育てながら)
生活していかなければならないのです。
育児の場合は、赤ちゃんは
どんどん成長していきますので
いつまでも分からないと
悩んでいるわけにはいきません。
分からないなりに
やらなければいけないことが
次々と出てきます。
ここも新入社員と同じです。
新入社員の場合
教えてもらえないのであれば、
勇気を出して直接上司や先輩社員に
聞いてみることです。
育児の場合に当てはめるなら
育児書を読んだりママ友に相談したり
と言う方法が浮かびます。
しかし、これが問題解決に繋がらない
と言うときが多いのが現実です。
育児書は平均的な育児の方法を
まとめていますので、
千差万別の育児には
当てはまらないのです。
ママ友に聞いても、
そのママ友も条件は同じです。
新入社員が新入社員に聞くようなものです。
孤軍奮闘で頑張っていれば
それなりの育児にはなってきます。
赤ちゃんは勝手に成長してくれます。
誰も教えなくても寝返りをするようになり
ハイハイも上手になってきます。
そして、歩けるようになると
言葉もどんどん話せるようになります。
外見上は立派に成長しています。
しかし、脳の発達には大きな差が
出ているのです。
スタンフォード大学では、
写真、指示、および目の反応を使用して、
生後18か月および24か月の
幼児の言語処理をテストしました。
その結果、3歳までに、最も裕福な家庭と
最も貧しい家庭の子供たちの間に
3,000万語のギャップがありました。
育児が分からなくて悩んでいる親は
子供の成長の後追いをしています。
育児を積極的に学んだ親は
子供の成長の半歩先に立って
子供を導いています。
毎日のちょっとした差が
驚異的な成長を示す
3歳までの赤ちゃんの脳に
大きな差が生まれてしまうのです。
初めての子育てで悩んでしたママが
育児の合間を見つけて
柴田育児アカデミーで学ぶことで
育児に自信をつけて
子供の知能指数も上がっていったのです。
子供の脳の発達と心の発達を
学ぶことで同じ子育てでも
裏付けがあるので自信を持って
子供と遊ぶことが出来たからです。
育児に悩むママも
育児を学んだママも
することに大差はありません。
例えば
- 日常の自然な会話です。育児を学んだママは常に新しくて面白い言葉を使います。
- ジェスチャーや顔の表情を使って、赤ちゃんが新しい単語を理解できるようにします。
- 赤ちゃんと一緒に歌います。時には歌詞をアドリブで代えて歌います。
- 赤ちゃんと話します。話すだけでなく質問をします。あるいは感想を聞きます。
- 毎日絵本を読んであげます。脳の発達に応じた絵本を与えます。
- 体験の一環として、科学館やプラネタリウムなどに出かけることが多くなります。
例えていうなら、
ノーベル賞の山中教授に教えて貰うのと
利権にまみれた二階幹事長に教えて貰う
ほどの差が出てくるのです。
育児は仕事です。
何も学ばないままだと
子供が手を離れたときには
ママの中にはなにも残りません。
育児ロスに陥るだけです。
育児を学ぶことで自分も成長します。
それが糧となって子供が自立した後も
次の成長に結びつくのです。
これはママだけでなくパパにも
同じ事が言えます。
ママもパパも育児と言う仕事を
学んで先輩や上司に近づきましょう。
今日も最後まで読んで頂いて
本当にありがとうございます。
日本母親支援協会はあなたの育児を応援します。不安や悩みがあるのならばなんでもお聞きください。

