他人に迷惑をかけるなと言うしつけ | 好奇心を満たせば育児は本当に楽になる

好奇心を満たせば育児は本当に楽になる

赤ちゃんは「好奇心」のかたまりです。その「好奇心」を満足させることが育児のコツ。あなたの育児が楽しくなります

子どもを叱るママ

 

こんにちは、日本母親支援協会の柴田です。

 

 

今日は、他人に迷惑をかけるな

と言うしつけについてお話しします。

 

 

「人に迷惑をかけちゃいけないよ」

「ほらほら迷惑でしょ」

「どうして人が困ることばかりするの」

 

 

こんな言葉をよく使っていませんか?

 

 

あなたも幼い時に親から

「他人に迷惑をかけないこと」という

言葉を何度も聞かされませんでしたか?

 

 

あなたの親も、そしてあなたも

他人に迷惑をかけないようにと

生きてきたのではありませんか?

 

 

そのせいで、言いたいことも言えずに

やりたいこともやらずに

ずっと我慢してきたのではありませんか?

 

 

日本人の大半が同じように

しつけられた結果、

自己肯定感が育つことが

なかった原因の一つです。

 

 

でも、他人に迷惑をかけない生き方

なんて出来るわけがありません。

 

 

お友達に迷惑な行為をするのは

お互い様です。

 

 

その行為をしてどのように感じた

あるいはお友達がどのように感じた

のかを知る経験を積むのです。

 

 

様々な“迷惑”を積むことで

経験が蓄積されて

その対処法を学んでいくのです。

 

 

他人にかけては行けない迷惑とは

叩くとか砂をかけるとか

怪我に繋がることや

相手が本当に嫌がることです。

 

 

電車の中で機嫌が悪くなって

泣き叫ぶことは迷惑ではありません。

赤ちゃんとして当たり前の姿です。

 

 

子育ての経験のある人なら

「あぁ、機嫌が悪くなったのね」

「お母さんは大変だ」

などと鷹揚に受け止めます。

 

 

「うるさい」とか

「チッ」と舌打ちをする人は

子育ての経験の無い人か

妻に丸投げしていた夫です。

 

 

あるいは他人に迷惑をかけるなと

しつこく言われながら育った人です。

 

 

赤ちゃんや子供なら

迷惑をかけるのが

当たり前です。

 

 

本当のしつけというのは

「迷惑をかけてはいけない」

ではなく、

「誰でも迷惑をかけるのだから迷惑を許してあげよう」

あるいは

「困った人がいたら助けてあげよう」

と教えてあげることです。

 

 

そんな育て方をしていれば

電車の中で赤ちゃんが泣いて

困っているママを見つけたら

「どうしたのかな?」

「このおもちゃあげたら喜ぶかな?」

などとママに提案するような

子供に育ってくれるでしょう。

 

 

そして、ママも

「そうだね。ちょっと声をかけようか」

と次の行動に移るでしょう。

 

 

そんな経験を積むことで

他人を思いやるという共感能力も

育っていきます。

 

 

これが「他人に迷惑をかけてはいけない」

と育てられたら

「電車で泣いたら迷惑だね」

と非難する子供に育つでしょう。

 

 

ですので子供のしつけとしては

「迷惑をかけない」ではなく

「迷惑を許してあげよう」

「困っている人がいたら助けよう」

と教えることで心の広い人間に

育ってくれますよ。

 

 

今日も最後まで読んで頂いて

本当にありがとうございます。

 

 

日本母親支援協会はあなたの育児を応援します。不安や悩みがあるのならばなんでもお聞きください。

 

日本母親支援協会のホームページ

 

育児情報満載のメルマガ

 

YouTubeで育児の悩みを解決しよう!

 

プロのママになる柴田育児アカデミー

 

あなたのおそばにいつも顧問契約を

 

妊娠から3歳までの子育てに大切な知恵

 

赤ちゃんの知能を上げる遊び

 

「柴田メソッド」は登録商標です

 

facebookもやっています