お手伝いを急にしなくなった理由 | 好奇心を満たせば育児は本当に楽になる

好奇心を満たせば育児は本当に楽になる

赤ちゃんは「好奇心」のかたまりです。その「好奇心」を満足させることが育児のコツ。あなたの育児が楽しくなります

お手伝いしなくなった娘

 

こんにちは、日本母親支援協会の柴田です。

 

 

今日は、お手伝いを急にしなくなった理由

と言うお話です。

 

 

お手伝いさせていますか?

 

 

子供はお手伝いが大好きです。

自分がママの役に立っている

と思うと自信が湧いてきます。

 

 

それが自己有用感に繋がっていくのです。

 

 

自己有用感とは、

人の役に立った、

人から感謝された、

人から認められた等、

自分と他者(集団や社会)との関係を

自他共に肯定的に受け入れられる

ことで生まれる、

自分に対する肯定的な評価です。

 

 

自己肯定感と似ていますが

似て非なるモノです。

 

 

自己肯定感とは、自分の存在を

長所も欠点も含めて

肯定的に受け止められる感覚のこと。

 

 

自分が自分を認めることです。

 

 

それに対して自己有用感とは

ママの役に立った、

パパに喜んでもらえた、

等、相手の存在なしには

生まれてこない感覚です。

 

 

「褒めて育てる」 よりも、

「他人に認められて育つ」

ほうが子供の自信が持続しやすいのです。

 

 

その自己有用感を育てるには

お手伝いをしてもらい

感謝を伝えることです。

 

 

宮崎県にお住まいのママも

1歳4ヶ月のお嬢さんに

お手伝いをしてもらっています。

 

 

 

お手伝いは、普段からガンガン

やってもらっています。

 

 

洗濯ばさみが、大好きで 

自分の靴下を上手に干して 

『キラキラ~してる~』

と喜んでいます。 

 

 

掃除機はコードを引っ張り出し、

かけまわし、コードをしまい 

定位置に収納し 

『よし!!おしまい~』

と満足しています。

 

 

洗濯機、エアコン、ヒーター 

体重計 レンジ 

殆どのもののスイッチを入れたり

切ったりしています。 

 

 

エアコンは『さむいね~』と 

ピコピコしています。

 

 

 

いいですね。

掃除機をかけるだけではなく

収納までしてくれるのです。

 

 

ママのやっていることを

細かく観ていますよ。

 

 

しかし、そんなお手伝い大好きな

お嬢さんが突然お手伝いしなくなった

と困っています。

 

 

 

ただ、家事になれてきたのか… 

 

 

前までは、一心不乱に

やっていたことを

途中でパタリとやめ 

続かなくなったり

グズグスがはじまったり・・・。

 

 

持っていたものを、ポイと捨て

止めてしまう事が多くなりました。

 

 

作業にあきたのでしょうか…

集中力がなくなったのか… 

 

 

授乳の時も 手遊びしたり、

パーカーのヒモを引っ張ったり等

 

 

食事も以前は

半分くらいまでは自分で食べ、

必死に食べようと

していたのですが 

今はある程度すると、

パタリとやめて 

ゴロゴロしたり

ウロウロしはじめます。

 

 

ほぼ食べさせないといけない状態です。

 

 

車の音、見慣れない生き物、

ぬいぐるみ、おじさん…暗闇

 

 

『こわぃのん』と怖がったり。

遊びの時間もあたしの言った通りに

なんでもしてしまい

逆にそれがこの一ヶ月程、

感情的に叱りすぎてきたために

 怖がっているのか… と

不安になってしまいます。

 

 

 

あんなに楽しくお手伝いをしていた

お嬢さんが突然意欲を

なくしてしまったようです。

 

 

・・・中略・・・

 

やりがいがなくなったのです。

 

 

褒めていますか?

最初は褒めていたと思います。

でも、最近はお手伝いすることが

当たり前になっていませんか?

 

 

始めは見よう見まねでしたが、

何度もやるうちにどんどん

お手伝いの質が向上していますよ。

 

 

よく観てくださいね。

そして、毎日その進化を褒めて下さい。

 

 

そして、出来ることは任せて下さい。

花(仮名)ちゃんの担当の仕事を決めて、

どんどん任せるのです。

 

 

○○さんも会社で、

今まで出来なかったことが

出来るようになった。

それを上司が認めて、

「よし、今日からは君の担当だ」

と言ってもらったら

「やったー!認めてもらった!」

と仕事にやる気が出てきませんか?

 

 

それと同じです。

 

 

>叱りすぎるやこの不安や自信がないのは、あたし自身の問題ですね

 

 

叱ることは、

親の仕事ではありません。

正しい生き方を教えることが

親の仕事です。

 

 

そして、正しい大人の姿を

見せるのも親の仕事ですよ。

 

 

まずは、自分の姿を

見直してみて下さいね。

 

 

来年には生まれ変わって

お嬢さんの見本となるように

頑張りましょう。

 

 

○○さんなら出来ますよ。

ご主人もついています。

僕も応援させて頂きますよ。

 

 

 

ご相談者のママは、事情があって

厳しく育てられました。

 

 

その影響で自己肯定感が持てない

大人に育ってしまったのです。

 

 

自分に自信が持てないから

自分の子育てにも自信が持てない。

 

 

だから子供を感情的に怒ってしまう。

悪循環です。

 

 

でも、大丈夫です。

柴田は自己肯定感を育てる方法を

知っています。

 

 

これからご相談者のママも

次第に自信を取り戻していきますよ。

 

 

 

○○です

昨年は年の瀬に話を聞いて頂いて

ありがとうございました。

 

 

柴田さんに言葉をいただき、

年末年始、義実家や実家で

親戚達と過ごすなかで

花ちゃんの成長、

自分の育児に自信が持てました。

 

 

花ちゃん、皆に聞き分けが良いね~

と感心されていました。 

言葉も皆に驚かれていました。

 

 

イヤイヤ期、前触れなのか、

ブゥ と膨れっ面をしながら、

『イヤなの~』といっていたので

「花ちゃん!ぶぅ~してるよ~?」

と言うと ニコニコわらいながら

『ニコニコしてるよ♪』

と抱っこされに。

 

 

これには、あたしも旦那も祖父母も

皆ビックリでした。

 

 

すんなり、着替えもオムツも

させてくれました。

 

 

従兄達がお節に手を出し、

大騒ぎな中、食べながら、

お節の説明を真剣に聞きながら

『田作り』『伊達巻』と 

花ちゃんは自分のお皿に夢中でした。

 

 

子供に自信をつけてもらった

年明けになりました。

 

 

前向きに、自信もって

やっていきたいです。

 

 

お手伝いも、よく見てみると

確かに進化しています。

 

 

誉めること、努めていたつもりですが、

お手伝い内容、誉め方

もう一度見直してみたいと思います。

 

 

 

我が子の成長を他人に褒められると

育て方が間違っていなかったんだ

と自信がつきますよね。

 

 

「自分で自分に自信を持て」

と暗示してもなかなか自信はつきません。

 

 

でも、他人から褒められ認められると

一気に自信に繋がります。

 

 

あなたの育児、他人に褒められましたか?

 

 

褒められていないのなら

褒められるような育児を実践しましょう。

お手伝いさせて頂きますよ。

 

 

今日も最後まで読んで頂いて

本当にありがとうございます。

 

 

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