こんにちは、日本母親支援協会の柴田です。
今日は、子は親の鏡というお話です。
あなたは、お子様が
おままごとをしている時に、
あまりにもあなたが普段言っていることと
同じ口ぶりに驚いたことはありませんか?
当然です。おままごとはママやパパの
していることや話していることを
真似するところから始めるのです。
母親役の子供が子供役の子供に
「そんなことをしてはだめでしょ!」
というのはママがよく使っている言葉です。
ママの言葉を使うことによって
子供はママが何故「ダメ」という言葉を
使うのかが理解できるようになります。
これを応用してお医者さんが怖いという
子供の恐怖心をなくす方法として
僕は良く「お医者さんごっこをして下さい」
とアドバイスしています。
子供が医者に恐怖心を抱くのは
注射をされて痛かった
と言う記憶があるからです。
子供としては
「どうしてそんな痛いことをするのか」
理解できないから恐怖心が湧くのです。
当然ですよね。
あなたも病気になって病院に行ったとき
訳もわからない注射を突然打たれたら
恐怖ですよね。
もし医者が次のような
説明をすればどうでしょう?
この説明は服薬か注射かという
判断をあなたに委ねています。
あなたは自分の頭で考えて
早く治したいという思いが強ければ
注射を選択するでしょう。
自分で選択した手段ですから
心づもりも出来ています。
注射されたときも
「これで早く治る」
と思えば痛みも緩和されるでしょう。
それと同じように
子供にお医者さんごっこをさせることで
何故注射をするのかを
理解できるようになります。
お医者さんの心が見えてくるからです。
お医者さんごっこグッズも
沢山売っています。
できるだけ本物に近い
グッズがあればより具体的に
お医者さんの心理が理解出来るでしょう。
お医者さんが怖いという
お子様がいらっしゃれば
一度お試し下さいね。
ちょっと横道に逸れてしまいました。
おままごとでママの言っている言葉を
子供が使うのはよくあることです。
子供は、親を見て育つといいます。
親の隅々まで細かく観察しています。
当然です。親のようになりたいと
願っているのですからね。
もしも、あなたのお子様が、
あなたの手に負えないような
子供に育っていると思った時、
あなた自身を振り返ってみて下さいね。
今日は、ある本の冒頭に書かれていた
素晴らしい「言葉」をお送りします。
もしかしたら、あなたも読んだことが
あるのではないでしょうか?
「子は親の鏡」という詩が書かれたのは、
1954年のことだそうです。
僕の生まれる三年ほど前ですね。
時代の流れに応じ、
作者によって修正が加えられ、
今の形になったそうです。
子供に自我が出てきた時、
あなたは、ついカッとなって
子供を怒ってしまいますよね。
そんなときには、
子供のその行動は
あなたを見て育ったのだと
反省して下さいね。
お子様は、あなたのことを
見本として育っているのです。
そして、あなたの言葉で
子供の性格も作られていくのです。
子育てに悩んだときには
「子は親の鏡」に書いてある
言葉を思い出して下さい。
子供に罪はありません。
一生懸命生きています。
それを認めてあげることで
子供の才能も伸びていきますよ。
今日も最後まで読んで頂いて
本当にありがとうございます。
日本母親支援協会はあなたの育児を応援します。不安や悩みがあるのならばなんでもお聞きください。
