旦那が家のこと何もしません。 | 好奇心を満たせば育児は本当に楽になる

好奇心を満たせば育児は本当に楽になる

赤ちゃんは「好奇心」のかたまりです。その「好奇心」を満足させることが育児のコツ。あなたの育児が楽しくなります

 

こんにちは、日本母親支援協会の柴田です。

 

 

今日は、旦那が家のこと何もしません

というお話です。

 

 

あなたの旦那は家事育児をしていますか?

 

 

「共働きなのに夫は

家のことを全くしない」

 

 

そんな不満を抱いている

妻は多いようです。

 

 

どうして家のことを

妻に丸投げするのでしょう?

 

 

それは少子化の影響もあるでしょう。

  • 子供が少ないから親が大事に育ててきた。
  • 身の回りのことは全て母親がしてきた。
  • 男の子だから家事なんかさせない。

 

今ほど共働き家庭は多くない

時代に育った男の子は

「家事はママがやるのが当たり前」

という意識をすり込まれて育ちました。

 

 

その父親も仕事ばかりで

家事は妻に任せっきり。

 

 

それが父親像としてすり込まれて

育ちました。

 

 

旦那は家事が出来ないという事実は

付き合っていた時に見えていたはず。

 

 

あばたもえくぼ。

出来ない彼を助けて

あげるのは私しかいない。

 

 

そういう母性本能が働いて

結婚に至ったのかも知れません。

 

 

あるいは、弱い私を

ぐいぐい引っ張ってくれた彼の姿に

男らしさを感じたのかも知れません。

 

 

男という動物は獲物を捕るために

全力で行動します。

 

 

しかし、獲物を捕ったら

後はみんなで分けて食べるだけ。

食べたら次の狩猟の力を

蓄えるために寝るだけ。

 

 

そんな大昔の本能が

眠っているのでしょう。

 

 

まあ、どちらかというと

育った環境の方が大きいです。

 

 

つまり、

母親が全てをやってくれていた

自分は勉強だけしておけば

文句は言われなかった。

 

 

その結果一流大学に合格し

卒業して大会社に入ることが出来た。

これが自信に繋がり

家庭を持っても自分は仕事だけ

家庭は妻がやるのが当たり前。

そんな固定観念が

築き上げられたのでしょう

 

 

逆に

第一志望の大学に不合格になった。

母親が落ち込む息子の

元気を取り戻すために

これまた一生懸命美味しい料理を作り

気分転換に新しい服を買ってくる

など過保護的により面倒を見た。

 

 

社会人になっても

給料から生活費をもらうことなく

給料全てを小遣いとして消費していた。

 

 

こんな生活を続けていれば

家事をする意欲も持たず

お金も計画的に使い貯める

という意識も持ちません。

 

 

独身の時には給料が

全て小遣いですから

羽振りは良いでしょう。

 

 

デートの時も

全て彼が持ってくれたので

「なんて気前のいい人」

「お金持ちかも知れない」

などと勘違いして結婚した。

しかし、一緒に暮らしてみると・・・

 

 

それでも一人暮らしをした経験のある

男性なら家事が出来る割合は多いです。

 

 

当然です。

自分のことは自分でやらないと

暮らしていけないのですから。

 

 

これから結婚を望んでいるのなら

実家暮らしか一人暮らしか

を聞いてみるのが良いでしょうね。

 

 

さて、本題はここからです。

家事や育児をしない

旦那を変える為には

何をすれば良いのでしょうか?

 

 

これは子供が生まれる前から

やるべきことです。

 

 

しかし、子供が生まれる前は

妻にも時間的な余裕がありました。

 

 

料理も二人分、洗濯も二人分だけ

作れば良いのですからね。

 

 

時間が無ければ惣菜を買ってくる

ということも出来ます。

 

 

しかし、子供が生まれると

そうは問屋が卸さない。

 

 

料理も子供のために

別に作る必要があります。

 

 

洗濯は三人分

というわけには行きません。

 

 

布おむつであれば、それだけで

物干し竿が一杯になります。

 

 

紙おむつであっても

漏れることもありますし

おっぱいやミルクを嘔吐して

余計な洗濯も増えてきます。

 

 

ですので、ママ一人で家事と育児を

こなすのは、はっきり言って無理

ということになるのです。

 

 

そのために、結婚したらすぐに

旦那に家事を教える

必要が出てくるのです。

 

 

出来れば子供が生まれるまでに

旦那が家事を出来るように

仕込めれば安心です。

 

 

しかし、子供が生まれてからでも

家事と育児を教えなければいけません。

 

 

かといって、旦那に

「あれやって」

「これやって」

と言うだけでは旦那は動きません。

 

 

「自分の子供なんだから

ちょっとは面倒見てよ」

 

 

と言っても動きません(^0^;)

 

 

何故動かないのでしょうか?

 

 

それはやり方が解らないからです。

 

 

一人暮らしの経験のある場合は

家事は出来るでしょう。

 

 

しかし、育児は出来ません。

どうしたら良いのか解らないのです。

 

 

家事育児を何もしないで

「俺は仕事で貢献している」

と威張っている旦那には

まず「亭主関白」の

本当の意味を教えて下さい。

 

 

家事を丸投げする旦那は

「俺は亭主関白だ」

と自慢しているのかも知れません。

 

 

でも、亭主関白とは

旦那が偉いと言う意味ではありません。

 

 

新明解国語辞典には

次のように書いてあります。

  • 「亭主」茶の湯で、客を接待する人
  • 「関白」天皇を補佐した最高位の大臣
 
亭主とは客を接待する人です。
家庭内で天皇と言えば妻です。

その妻を補佐するのが旦那です。

 

 

もう一度言います。

家庭内では妻が一番偉いのです。

 

 

旦那はふんぞり返っているのは

大間違いなのです。

 

 

まずこれを旦那に説明して下さい。

 

 

そして、旦那にも言い分があるでしょう。

例えば次のような文句です。

 

 

「仕事を頑張って帰宅すると

妻は子どもと寝ていて、

ご飯もつくってくれない」

 

 

こんなことを言われたら

まずは素直に謝りましょう。

 

 

「ごめんなさいね。

起きて待つつもりなんだけど

身体が疲れて気がついたら

寝落ちしてしまうの」

 

 

そして、

  • 「家事も育児も一人でやると大変なの」
  • 「育児っておっぱいやミルクを一日に何度もあげないといけないの」
  • 「夜中も同じ」
  • 「だから常に睡眠不足なの」
  • 「子供は24時間お世話しなければいけないから私の時間が全くとれないの」
  • 「髪もしばらく切っていないわ」
  • 「あなたがちょっとだけ手伝ってくれると本当に助かる」
  • 「子供もあなたと遊びたいと思っているのよ」
  • 「だから出来ることだけでも良いから手伝ってくれるとうれしい」
なんてことをお話しして下さい。
ここは下手に出ることです。
 
 
少し脅しても良いですね。
  • 「もし、このまま寝不足と疲労が重なると子供を虐待してしまうかもしれないから怖いの」
  • 「あなたも我が子を殺した非情な妻を持った夫になるかもしれないね」
などと脅すと、
  • 『えらいこっちゃ』
  • 『ど、どうすればいいんだ』
と動き出すかも知れません。
 
 
そうなったら、しめたものです。
男というのは細かいことが出来ません。
出来ないと言うより嫌がります。
 
 
平日は多くのことは出来ないので
せめて、自分のことは自分で
やってもらいましょう。
 
 
食べたお皿をきれいに洗って
ふきんで拭いて食器棚に入れる。
 
 
まずここからですね。
そして、きれいに洗っていなくても
最初は、文句は言わないこと。
 
 
土日やお休みの日は料理を
作ってくれるとありがたいですね。
 
 
これも最初は焼きそばやお好み焼き
など簡単なものから始めましょう。
 
 
そして、どんなに不味くても
「わぁ、美味しい!」
と褒めることです。
 
 
褒められると嬉しくなって
また頑張ろうという意欲が出てきます。
それは子育てと同じですよね。
 
 
旦那も子供も手がかかりますが
一度覚えてしまうと
後は自分で動いてくれます。
 
 
そして、一日のスケジュールと
一週間のスケジュール
1ヶ月のスケジュール
などを紙に書いて
見えるところに貼っておきましょう。
 
 
次にやることが見えると
動きやすいですからね。
 
 
男脳は論理的に説明することで
素直に理解し動き出します。
 
 
「言わなくても察してよ」
 
 
と思いがちですが、
男脳は言われなければ
理解が出来ないのです。
 
 
また、あれをやりながら
これをするという
女性には当たり前にある
マルチタスク能力は男脳には
ないと考えて下さい。
 
 
これが終わったら次はこれと
スケジュールを示しておくことで
多くの仕事もこなせるようになります。
 
 
子育てをしながら旦那の教育も
しなければならないのは
本当に大変なことです。
 
 
しかし、今やらなければ
いつまで経ってもワンオペ育児は
終わりません。
 
 
小さな事からコツコツと
始めて下さいね。
 
 

今日も最後まで読んで頂いて

本当にありがとうございます。

 

 

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