こんにちは、日本母親支援協会の柴田です。
今日は、赤ちゃんの味覚は大人の2倍
というお話です。
この前に…。
コロナが第二波を迎えていますね。
最初は新宿などの
キャバクラやホストクラブが
クラスターになっていましたが
最近は、経路不明の感染者が
ぞろぞろと出ています。
柴田の住んでいる船橋でも
15日判明の感染者が6名と
連日感染者が出ています。
15日の感染者は20代が6名中5名
陽性者との接触は「無」となっています。
ということは、公共交通機関での
感染なのでしょうか?
もし、そうだとすると、電車やバス
などに乗ることが躊躇われますね。
自衛手段としては、
マスクをすることはもちろんでしょうが、
やはり、根本的には
身体の抵抗力を高めることでしょうね。
では、今日も始めましょう。
このブログは、育児や子育ての
悩みの解消に役立つような情報や、
楽々育児のヒントをお話ししています。
身体の抵抗力を高めるためには
正しい食生活と
規則正しい生活サイクルですね。
正しい食生活とは
ジャンクフードや合成添加物を排除した
健康的な食事をするということです。
規則正しい健康的な生活サイクルとは
早寝早起き朝ごはんと適度な運動ですね。
大人になると、この2つが出来なくなる人が
多くなっていきます。
個人的には、美味しいとは思えない
ハンバーガーやポテトフライが
大人気です。
それを流し込むためにお砂糖たっぷりの
コーラやシェイクなどをがぶ飲み
している大人が多いですね。
これでは抵抗力は弱まるばかりです。
赤ちゃんの時にママは
添加物を排除したり
調味料も極力少なくした
離乳食を作って
赤ちゃんの健康に気をつけて
育ててきました。
しかし、大人になると
「そんな事あったっけ?」
「ワシャ知らん」
と、どんどん添加物も調味料も
気にしない食生活に突き進んでいます。
赤ちゃんの時には好き嫌いも激しくて
ママを悩ませたものです。
赤ちゃんに時に
「なんでも良いから食べさせろ」
とばかりに、なんでもパクパク
食べてくれると楽ですよね。
でも、赤ちゃんの多くは
好き嫌いが激しくて
せっかく手をかけて作って
離乳食を全く食べてくれないと
ママを泣かせたものです。
どうして、赤ちゃんは好き嫌いが
激しいのでしょうか?
それは味覚が敏感だからです。
味覚は舌にある「味蕾」という
感覚器で感じています。
赤ちゃんが味に敏感なのは
この味蕾の数が大人より
多いのが原因です。
何故、赤ちゃんの味蕾が
多いのかというと、
それは命を守るためなのです。
味覚は「甘味」「塩味」「旨味」
「酸味」「苦味」で構成されています。
この五味の中の「酸味」は腐敗を、
「苦味」は毒素の存在を知らせる味です。
赤ちゃんは、それら食べることに
本能的に危険を感じて食べないのです。
そして、大人が感じないほどの
「酸味」や「苦味」を感じるのは
味蕾の数が多いからなのです。
ピーマンや人参が嫌いなのは
匂いでも判断しているからなのです。
「これって生臭いけど大丈夫?」
と危険を感じているのです。
このように、赤ちゃんは生命を守るために
防衛機能をたくさん持っているのです。
大人になった好き嫌いがなくなるのは
味蕾の数が少なくなって
鈍感になることが一つの原因です。
赤ちゃんの味蕾の数は約1万個
成長して大人になるにつれ
その数は減っていき
成人では約5000個
お年寄りになると約3000個
にまで減少していきます。
ですので、赤ちゃんに好き嫌いがある
というのは自己防衛本能なのです。
大人になるに連れ、
食べられなかったものが
食べられるようになるのは
味蕾が少なくなって
苦味や酸味をそれほど大きく
感じなくなってきているということです。
そして、もう一つの原因は「経験」です。
いろいろなものを食べて苦味や酸味の
比較ができて、
「このくらいなら食べられる」
「このくらいなら生命に別状はない」
という経験を積み重ねるからです。
赤ちゃんは、大人より味に敏感なのと
経験がないので好き嫌いが大きいのです。
好き嫌いがあるというのは
健康な証拠なのです。
赤ちゃんが離乳食を食べないのは
そういう理由ですので
喜ぶべきことなのです。
今日も最後まで読んで頂いて
本当にありがとうございます。
日本母親支援協会はあなたの育児を応援します。不安や悩みがあるのならばなんでもお聞きください。
