こんにちは、日本母親支援協会の柴田です。
またまた、悲しい事件が
起こってしまいました。
6月16日宮城県仙台市の母親(33)が
1歳の長男の首を絞めて殺害しようとした
として現行犯逮捕されました。
16日午前11時ごろ、長男のクビを
両手で絞めて殺害しようとしましたが、
容疑者自身が「子供の首を絞めた」
と119番通報、駆けつけた警官が逮捕。
長男は命に別条はないということです。
毎年のように同じような事件が
繰り返し起きています。
その度に母親だけ逮捕されて
刑務所送りになっているのです。
父親こそ逮捕されるべき
ではないのでしょうか?
子供は一人では出来ないのです。
夫婦二人の愛の結晶です。
そして、妻は命がけで子供を生むという
大仕事を成し遂げたのです。
当然、身体には大きな傷が残っています。
そこで夫がバトンタッチして
子供のお世話をスタートするべきです。
こんな悲しい事件が毎年繰り返される
日本の社会は止めるべきです。
政府がしっかりと向き合って
先ず、夫の育休制度を義務化し、
学校教育で男女ともに性教育を取り入れ
赤ちゃんのお世話という
育児を学ばせるべきです。
一部自治体では、
赤ちゃんとの触れ合い体験を
定期的に実施しています。
柴田の住んでいる千葉県船橋市では
「中学生と赤ちゃんふれあい事業」
を毎年開催しています。
その内容は…、
こうした行事は中学生だけでなく
高校生に対しても開催されています。
しかし、女性とは自分の事として
捉えていますが、
男子生徒にはあくまで他人事として
記憶が残っていない
のかも知れませんね。
少子化対策として性教育を
正式授業として組み込むべきでしょう。
そして、学校任せにせず、家庭でも
性教育を取り入れるべきです。
未だに、Q&Aサイトには妊娠の不安
の相談が毎日山のように送られています。
女の子でも性への興味が湧く年頃です。
自分の体は自分が守るということを
親自身が教えなければ
誰も教えてくれません。
男の子であれば尚更です。
思春期の男の子の頭の中は
「やりたい」「やりたい」
という言葉が充満しています。
性の衝動を抑えられないのです。
そんな時に行動を止めてくれるのは
女性を労る愛情と
子供が出来たらどうなるのか
という人生設計です。
十分な生活能力のない未成年時に
一時の衝動の結果、
子供を作ってしまったら
どのような現実が待ち受けているのか
そして、相手の女性がどんな苦しみに
ぶつかるのかをしっかりと
教えておくことが大切なことです。
2013年12月、都内の公立高校生3192人
(男子1477人、女子1715人)を対象に
性交経験を聞いた結果、
高校3年生の性交経験率は
男子で27.6%、女子で18.1%でした。
親の知らないところで
間違った性教育が行われています。
それはネットです。ネットでは
自分の性欲を満たすだけのために
性交が行われているのです。
相手のことや将来のことなど
全く無視されています。
そして、正しい性教育を受けていない
若者はそれを鵜呑みにしてしまうのです。
今、世間を賑わしているアンジャッシュ
渡部建が複数女性との不倫関係。
週刊文春の報道によると、
不倫関係にあった女性の1人は、
渡部から六本木ヒルズの多目的トイレに
何度も呼び出され、
その中で行為が済むとすぐに帰された、
などと証言している。
全く女性をただの道具としてみている
のがわかります。
どういう教育を受けてきたのでしょうか?
正しい性教育を受けてきた
とは到底思えません。
そういう子供の育ててしまった
親も肩身の狭い思いをしているでしょう。
我が子に性欲があるのは正常な成長です。
しかし、その性欲を
どのように処理するのか
あるいは、女性に対して尊敬と
いたわりを持って付き合うことを
教えることが大切なことです。
二度と悲しい事件が起こらないことを
願うばかりです。
悲しい母親をこれ以上生まないように
社会が温かい目で見守り、
おかしいなと思ったら手を差し伸べる
そんな優しい社会になってほしいですね。
