こんにちは、日本母親支援協会の柴田です。
今日は、頭のいい子に育てる秘訣は
親の概念を押し付けない事というお話です。
脳は使えば使うほど
より活性化し発達します。
昔、こんな恐ろしい実験を行っていました。
一日1時間おもちゃを与えるだけで
赤ちゃんの脳は急速に発育するのです。
だからといって、
おもちゃさえ与えていればいいのか
というとそうではありません。
やはり、親の愛情があってこそ
赤ちゃんは安心して学ぶことが
出来るのです。
愛情を持っておもちゃで遊ばせる
これで赤ちゃんは「普通」の脳に
育ちます。
頭のいい赤ちゃんに育てるには
少し工夫が必要となります。
それは赤ちゃんに考えさせる機会
を与えるということです。
具体的にお話します。
親は赤ちゃんにおもちゃを与えます。
代表的なおもちゃといえば
積み木ですね。
積み木というおもちゃは
日本だけでなく世界中の子供たちが
好んで遊ぶおもちゃです。
人間は、手を器用に使えることで
進化してきました。
鋭い爪も噛み砕く牙も持っていない
人類が野獣に負けずに生き残ってきた
のは、手を自在に使えたからなのです。
赤ちゃんの脳を発達させるためにも
手を自在に使えるようにするのが
賢さの土台となります。
積み木を積み上げるには
視覚と手指の運動が連結し、
バランス良く積み上げる事が必要です。
目で位置を確かめ、
手と指を視覚と連動させて
崩れないようにバランス良く
積み上げていく。
その過程で脳がぐんぐん活性化
しているのです。
ここでも頭のいい子を育てる
コツがあります。
積み木を与える親の多くは
積み木を積み上げさせようとします。
「これはね。こうして遊ぶのよ」
などと遊び方を教えてしまいます。
それは大人の概念の押しつけになります。
言わば、あなたと同じ大人を作ろうと
しているのです。
赤ちゃんの才能は無限大です。
親を追い抜くことさえ可能なのです。
その才能を大きく伸ばすためには
赤ちゃんに大人の概念で教えないこと
が大切なことになります。
赤ちゃんにとって積み木とは
初めての物体です。
まずは、その物体がなんなのか
ということを調べる必要があるのです。
注意深く見て、
触って、
掴んで、
舐める。
その繰り返しによって
その物体が安全なものなのか
ということを調査研究しなければ
安心して遊ぶことが出来ないのです。
ですので、新しいおもちゃを
与えたときには、赤ちゃんの自由に
させてあげることが大切です。
そして、「これは安全なものだ」と
確信したら、次は
赤ちゃんが遊びたいように
遊ばせてあげることです。
積み木だから積み上げるのが遊び方
というのは大人の概念です。
赤ちゃんは、積み上げる前に
横に並べるということをしてみます。
あるいは、両手に積み木を持って
ぶつけ合うということをしてみます。
カチカチと言う音がなる。
これも新しい発見です。
あるいは、
ママが積み上げる見本を見せると
赤ちゃんは必ずと言っていいほど
積み上げた積み木を倒します。
これも新しい発見です。
そして、またママが積み上げる
また、倒す。
この繰り返しが赤ちゃんの遊び方です。
そのうち、赤ちゃんは新しい遊び方を
考えるようになります。
その時には黙って見守ってあげるのです。
そして、赤ちゃんが時々
「ママ、これでいいの?」
というふうにママの顔を振り向きます。
その時には、笑顔で「いいのよ」と
返してあげてください。
そうすることで赤ちゃんは安心して
遊びに集中できます。
まとめ
いかがでしたか?
頭のいい子に育てる秘訣は
親の概念を押し付けないことです。
自由に考えさせることなのです。
「答え」を先に出すのではなく、
赤ちゃんに考える時間を与える
ことが大切なことなのです。
赤ちゃんにとっては見るもの聞くもの
触るもの、全てが初体験です。
その初体験は知的好奇心が
爆発している時でもあるのです。
その知的好奇心を
ぐんぐんと伸ばしてあげることが
頭のいい子を育てる秘訣なのです。
今まで赤ちゃんは何も知らないから
「なんでも親が教えてあげなければ」
と考えていたのなら、
是非、今日からちょっと考え方を
変えてみてくださいね。
今日も最後まで読んで頂いて
本当にありがとうございます。
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