こんにちは、日本母親支援協会の柴田です。
今日は、旦那の1000万より夫婦で1000万
のほうが、お得というお話です。
昔は一家の大黒柱として
父親が一人働いて家族を養っていました。
これは自営業や会社経営者だけでなく
サラリーマンでも同じです。
頑張って出世して、がっぽり稼いで
子供たちを大学まで養っていたのです。
しかし、現在はそれだけ稼げる
サラリーマンは少なくなりました。
国税庁の調査によると
年収が1000万円を超えている人の
割合は全体の4.5%となっています。
2000万円を超えている人となると
全体の0.5%ということです。
頑張って稼いでいるパパなら
うれしいですよね。
でも、ほとんどのサラリーマンは
30代で年収481万円
40代で年収567万円
50代で年収671万円
となっています。
50代でさえ年収671万ですから、
1000万に乗るのは夢のまた夢ですね。
★共働きなら1000万も夢ではない
しかし、夫婦共働きなら
世帯年収1000万は夢では有りません。
夫婦とも正社員なら
それぞれ年収500万というのは
容易に手が届きます。
その上、パパ一人で1000万円稼ぐより
共働きで1000万円稼ぐほうが
手取り額に大きな差が出てくるのです。
例えば、
妻が専業主婦で子供が二人の家庭では
年収1000万円の手取り額は約758万円。
共働きで500万円ずつ稼いでいると
約814万円となります。
世帯収入としては同じ1000万円ですが、
手取り額では56万円の差が出ます。
手取り28万円の月が2ヶ月増えるのです。
大きいですよね。
差がでる原因の一つは所得税率です。
500万円なら20%、1000万円なら33%
と1.65倍に跳ね上がるのです。
これを知っていたら
子供が生まれても妻に正社員の座に
居続けて欲しいと思いませんか?
妻に正社員の座に居続けてもらうには
やはり、家事や育児を夫婦で分担
しなければいけません。
そのためには無駄な残業は止めて
定時までに一日の仕事をこなす
必要があります。
ここが難しいところですね。
日本では仕事の能力よりも
どれだけ会社に居たのかという
時間軸で評価されますからね。
柴田は新入社員時代から
残業はしない主義でした。
新入社員のくせに5時になったら
仕事をやめて新聞を読んでしたのです。
その姿を見た支店長が
「仕事しないのなら帰れ!」と。
そう言われたのですぐに帰りました^ ^;
でも、数字は出していましたので、
トントン拍子に出世しました。
30歳前に営業次長に昇格し
年収は目標の1000万円に到達。
そして、翌年に脱サラしました。
脱サラには脱サラの苦労も有りましたが
子供達と遊ぶ時間がたっぷり出来ました。
千葉県の観光地は家族で
あちこち回りました。
サラリーマン時代は仕事一途でした。
家族を養うために頑張っていました。
しかし、管理職になってからは
自分の数字ではなくチームの数字です。
部下の士気を高めるために飲み歩いたり
麻雀をしたりと自分以外の時間に
追われていました。
それが脱サラを選択する一つの原因です。
脱サラしてからは、子供たちの成長を
ゆっくりと見ることが出来ました。
★コロナで社会が変わる
今のコロナの影響でサラリーマンは
大変な状況です。
そして、経営者も大変な状況です。
製造業やお店であれば
どうしても出勤しなければいけません。
しかし、ホワイトカラーの職種であれば
経営者の考えも変わってくるでしょう。
「会社に無遅刻無欠勤で出社し、
働いた時間に見合った給料を支払う」
という凝り固まった日本の
“常識”というか“文化”が
いかに無駄なことであったのか
ということに気がついているでしょう。
経営者としては、無駄な経費を抑え
最大の成果を出すためには、
なにをすべきか
ということに焦点を当てていくでしょう。
サラリーマンもそのことを意識する
必要があります。
つまり、いかに生産性を上げるか
ということに意識をシフトする
事が必要です。
そして、気がついたアイデアを
すぐに幹部に挙げられるような
優秀な社員になることで
定時退社を自分のものにすることが
可能となるでしょう。
夫婦で正社員の地位を維持する。
そのためには生産性を上げる
努力と工夫をする。
そして成果を出して定時退社を掴み取る。
そんな両親に育てられた子供は
きっと優秀な大人に育つでしょう。
手取りが増えた分、
子供の教育に投資できます。
★子供の教育は投資
世界の富裕層は、自分の子供の教育に
莫大な投資をすることを惜しみません。
なぜなら、
「頭脳に税金はかけられない」
からです。
お金を稼いで資産が膨らんでいくと、
死ぬときには多くの相続税を
納める必要があります。
日本の相続税率は、最高 55%です。
半分以上の資産が国に没収されるのです。
資産全部が現金であればまだしも
不動産などであれば税金を収めるために
売却する必要が出てきます。
相続税の金額によれば、
手元に何も残らないということも
出てくるのです。
また、相続税が払えたとしても、
子供に自ら稼ぐ能力がないと、
資産はすぐになくなってしまいます。
そこで富裕層は、
せっかく努力して財を成したからには、
自分の子供にも満足のいく
生活をさせたい
という親心から、
子供の教育にお金をかけ、
稼ぐための能力を
身につけさせようとするのです。
間違ってもらっては困るのですが、
だからといって学歴を取得するために
一流大学に合格させる
ということではありません。
生きた能力、食べられる能力を
身に付けさせているということです。
具体的には名門学校での英才教育や
インターナショナルスクール、
ボーディングスクール(全寮制の寄宿学校)、
MBA(経営学修士)
などの環境を子供に与えます。
ボーディングスクールというのは
日本でも出てきています。
国際教養大学や立命館太平洋大学
などです。
寮に入り留学生と生活をすることで
異文化を学ぶ機会を与えられます。
授業も英語です。そして、大学では
一年間の留学も必須となっています。
会社から見れば、即戦力としての評価が
高いので大企業からは引く手数多です。
様々な能力を身に着けているので
就職ではなく起業することも
夢では有りません。
そんな子供に育てたくは有りませんか?
子供に夢を持たせるためには
まずは親が夢を持って
前向きに生きる姿を見せることです。
今は、コロナの影響と政治の腐敗によって
見るも無残な日本に陥っています。
こんなときこそ親が逞しい姿を
見せるときではないでしょうか?
子供の未来に輝きを!
そして、親の未来にも輝きを持って
突き進んでいきたいですね。
お互いに頑張りましょう!
今日も最後まで読んで頂いて
本当にありがとうございます。
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