こんにちは、日本母親支援協会の柴田です。
今日は、新型コロナに打ち勝つには
免疫力を上げることというお話です。
政府は一斉休校を要請したと思ったら、
今度は一転して全国一斉の臨時休校の
要請を延長しない方針を発表しました。
学校を休校することに、
なんの科学的根拠もありません。
そして、未だに感染者が出ている
にも関わらず休校を中止する
ということにも科学的根拠がありません。
国民は、こんな無責任な指導者の
「思いつき」に振り回されています。
そして、一斉休校に伴い給食会社や
学童の担当人に大打撃を
与えてしまいました。
その補償にも政府は
一切言及していません。
そもそも子供は免疫力が強いので
感染しにくいと言われていました。
事実、ジョンズ・ホプキンス大学と
中国の共同研究チームが、
中国で確認された7万2千件以上の
症例を分析した結果、
全症例に占める10歳未満の子供の割合は
1%未満だったと発表しています。
また、分析時に中国で確認された
1023人の死者のなかに、
子供は1人もいなかった
とも発表しています。
子供が感染しにくい原因は、
まだはっきりとはわかっていませんが、
恐らく次のようなことではないか
と言われています。
それは、子供は成長に伴い
様々な病気に掛かります。
その度に、すぐに免疫を作り出す
ことを繰り返しています。
ですので、ウイルスが体内に入っても、
すぐに免疫を作り出して
ウイルスを退治しているので
感染しても症状が出ないか、
すぐに治ってくれるということです。
ですので、これからも
子供の免疫力を高める
生活をすることが
新型コロナウイルスに負けない
対処法となるでしょう。
それは、子供だけでなく親も同じです。
★免疫力を高める
では、免疫力を高めるには
どうすればいいのでしょうか?
赤ちゃんは生後6カ月頃になると
ママから譲り受けた免疫力が
次第に薄れていきます。
そして、今度は自分で免疫力を
造り始めるのです。
どのようにして免疫力を造るのか
と言いますと、この頃には、
なんでも舐め回すことで
様々な細菌やウイルスを腸内に
取り入れることで
免疫力をつけていきます。
保育園に通うようになると
お友達から病気を
うつされてしまいます。
でも、その病気を経験することで
免疫力を高めていくのです。
現代社会は、除菌スプレーなどで
家庭内のばい菌を排除することが
良いことだとメディアやメーカーは
声高に宣伝しています。
しかし、無菌状態で育った子供は
抵抗力のない子供に育ってしまい、
一度病気にかかると重症になる
可能性があります。
ですので、清潔すぎない環境で
遊びを楽しみ、
たくさんの病気を経験し
免疫力を高めることが
大切なことになります。
★体温と免疫力の関係
次に、体温と免疫力の関係をお話します。
免疫力は血液の中にあります。
血液の中にある白血球は、
異物の侵入から身体を守る
免疫の役割をしています。
その白血球の中にある
NK(ナチュラルキラー)細胞は、
常に体内をパトロールしています。
そして、ウイルスに感染した細胞を
発見し攻撃します。
同じく白血球の中にある
B細胞やT細胞も
ウイルスなどの病原体から
体を守る働きをしています。
これらの免疫力がウイルスを発見し
排除するためには、
体の中をスムーズに循環
していなくてはなりません。
そのためには体温を
上げる必要があります。
体温が下がり血行が悪くなると、
体内でウイルスを発見しても
素早く攻撃できません。
例えて言うならば、
おまわりさんが町内を
パトロールしていると
数人の悪人を発見。
ひとりでは対処できないので
無線で応援を呼びました。
しかし、道路渋滞が激しく
なかなか応援のおまわりさんが
到着しません。
そのうちに数人の悪人は
どんどん仲間を増やして
悪いことをし始めるということです。
血液の渋滞を解消するためには
体温を上げることです。
免疫力が正常に保たれる体温は
36.5℃から37℃程度といわれています。
体温が約1℃低下すると、
代謝は約12%、
免疫力は約30%も
ダウンしてしまうと
言われています。
高齢者が感染しやすく、
重症化しやすい原因は、
加齢に伴い体温が低くなっていく
のも一つの原因です。
また、高齢者に限らず現代人は
低体温傾向にあると言われています。
ですので、子供だけでなく親も
低体温であれば体温を上げるように
することが必要です。
★体温を上げる
では、体温を上げるには
どうすれば良いのでしょうか?
現代人の体温が低い原因は、
ジャンクフードの食べ過ぎや偏食、
冷たい飲み物の飲みすぎ、
そして、運動不足です。
ですので、
栄養のバランスの取れた
食事を摂ることと
添加物をできるだけ
避けることです。
パパは、牛丼やラーメンばかり
食べていると栄養が偏ってしまいます。
定食を取ることで
バランスの良い食事ができます。
運動も、エレベーターや
エスカレーターを使わず
階段を意識して使うように
することです。
運動不足により、筋肉量が落ちると
代謝が落ちるだけでなく、
体温が維持できなくなります。
体温を上げるということは
代謝を上げるということです。
代謝を上げるためには
筋肉を増やすことです。
筋肉の中でも
大きな筋肉を鍛えることで
代謝を維持すること出来ます。
大きな筋肉とは「大胸筋」「広背筋」
「大臀筋」「大腿四頭筋」「下腿三頭筋」
のことです。
これらの中でも特に下半身の
大臀筋(おしり)、大腿四頭筋(太もも)
で全身の筋肉の50%を占めており、
優先的に鍛えていきたい筋肉です。
この大きな筋肉を鍛えるために、
一番簡単な方法は歩くことです。
ママと子供は、早寝早起きを
心がけてください。
そして、早朝散歩を習慣に
することをお勧めします。
早朝の公園なら誰もいません。
濃厚接触を防ぐことが出来ます。
そして、思う存分公園遊びを
満喫することが出来ます。
子供と鬼ごっこや
かくれんぼをすることで、
ママも運動不足が解消されます。
また、早朝に朝の光を浴びて
運動することでセロトニンが
どんどん分泌されます。
セロトニンというのは
神経伝達物質です。
脳を活発に働かせる
脳内物質ですので
頭のいい子供に育ちます。
また、ストレスに対して効能があり、
ママの育児ストレス解消にも
効果があります。
早朝に運動をすることで
お腹が減ります。
朝ごはんが美味しく感じられるので
たくさん食べてくれます。
朝ごはんをたくさん食べれば、
排泄もスムーズに出来るようになります。
ママやパパも
小学校に入ってから
トイレでうんちが出来ない
と悩んでいたのではないでしょうか?
朝ごはんを美味しく食べると
腸が動き出します。
腸に蠕動運動が起こることで
腸内に溜まったうんちを
排泄したいという意識も
芽生えてくるでしょう。
そうすると、
うんちは登校前に済ませる
という習慣が身についていきます。
セロトニンの分泌で
脳が朝から活性化していますので、
学校の授業もスムーズに
理解できるようになります。
おまけに免疫力が上がるので
病気になることが少なくなります。
皆勤賞ももらえるでしょう。
「病は気から」
という言葉もあるように
ストレスによって免疫力が
低下することもあります。
朝活をすることで
ストレスも解消され、
子供を叱る回数も減ってきます。
笑顔のママやパパを見ることで、
子供も生き生きと
一日を過ごすことが
出来るようになるでしょう。
もちろん、
正しい手洗いやうがいなどは
忘れずに習慣づけて下さいね。
家族全員で、朝活をして
新型コロナに打ち勝ちましょう!
日本母親支援協会はあなたの育児を応援します。不安や悩みがあるのならばなんでもお聞きください。



