こんにちは、日本母親支援協会の柴田です。今日は、新型コロナウイルス対策はマスクよりも手洗いというお話です。
中国では新型のコロナウイルスに感染した人が1万人を超え、死亡した人は259人に上っています。また、日本国内の感染者は1月31日現在で17人に増加しました。
中国人の感染者から日本人が感染した二次感染、そして、その日本人から日本人が感染した三次感染と広がっています。
幸い、まだ一般家庭での感染は確認されていませんので、感染対策としてマスクがどこの店に行っても売り切れ状態です。
柴田も30日に近所のホームセンターを見てみましたが、マスク売り場の棚は空っぽでした。店員さんに聞いても「入荷の見込みは立っていない」ということです。
マスクメーカーも量産体制に入っているようですが、それでも全く追いつきません。一般の人だけでなく、医療関係機関のマスクメーカーである「メディコムジャパン」には、通常一日10ケースの受注が、最大1000ケースまで急増しているということです。
感染治療をする医療関係者のマスクがなくなれば、どうなるのでしょう。感染者は治療を受けられずに野放しという状態になる可能性もあります。
そんな情報が次から次へと出てきて、増々マスクの需要が激しくなることも考えられます。パニックで奪い合いなんてことにもなりかねません。
でも、冷静になってください。マスクというのは感染を予防するというより、感染者がマスクをすることでウイルスの飛散を防ぐというためというのが本来の使用法です。
マスクを買えなかった人は、咳やくしゃみをする時に周りの人に飛散しないようにハンカチで口を覆って欲しいですね。
そして、健常者は電車の中などで咳やくしゃみをする人がいれば、ハンカチで口を覆ってください。そして、そのハンカチは二度使いはしないようにしてください。そのためにはハンカチは数枚持ち歩くように心がけましょう。
■感染予防で最も効果があるのは手洗いです。
子供にもマスクをしてほしいですよね。でも、子供はマスクを嫌がります。大人でもマスクは嫌ですよね。長時間マスクを付けていると耳ヒモで耳が痛くなりますし、口と鼻をふさがれるので息苦しくなります。
大人が感じることは子供も感じますし、子供は体全体を使って生きていますので呼吸も活発です。その呼吸がマスクによって塞がれるので不快感を感じてしまうのです。
ですので、マスクで対策するのは難しいことです。そこで手洗いです。
電車のつり革やドアノブ等についたウイルスが手指を伝って口や鼻について感染します。
できるだけ口や鼻に手を近づけないように注意すること。そして、外出が会社や自宅に帰ってきたら、直ぐに手洗いをすることです。
手洗いは、水で流すだけでは全く効果はありません。手や指の間、手首まで30秒程度時間をかけて石鹸でしっかりと洗うことが必要です。
我が家では、孫娘が来た時ときのために手洗いしやすいようにペットボトルでこんなものを作っています。
これなら手を伸ばさなくてもゆっくりしっかりと手洗いができるのではないかと思います。手作りしなくても100均ショップにも売っているようですよ。
手洗いをしっかりとした上で、お家のドアノブなど手を触れるところはアルコール消毒をすることです。
我が家は、アルコール消毒の代わりに次亜塩素酸水を使っています。加湿器に使う水にも少量入れてお部屋全体を消毒しています。
家庭内は消毒できても、外では消毒は不可能です。ですので、出来る限り不要不急の外出は避けることも大切です。
そして、ウイルスをはねつける抵抗力と免疫力を高めることです。体を温めて栄養のある食べ物を摂るように心がけて乗り切りましょう!
日本母親支援協会はあなたの育児を応援します。お聞きになりたいことがありましたら、こちらでご質問くださいね。




